うおがし銘茶築地新店・茶の実倶楽部 10:00-17:00 500円
※5月17日(土)まで
『謹賀新茶』
例年、この時期になると茶の実倶楽部の店先にはこんな幟が立つ。
それを見て、改めて初夏を実感する。
茶遊会は新茶を堪能する風物詩でもある。
1階でチケットを購入し、エレベーターで5階へ上がる。
まずは静岡の冷酒一口。
つまみは新茶の茶葉を揚げた天ぷら。
柔らかくて美味いっ!
4階へ下りる。
「うぬぼれ」という銘柄の煎茶をいただく。
うおがし銘茶の数ある銘柄の中で真っ先に摘んだ茶葉で作った煎茶だ。
ボジョレーヌーボーみたいなもの。
爽やかな後味。
なんせプロが淹れるしね。
続いて、3階へ。
「天下一」という、うおがし銘茶の中で最高級の部類に入るお茶を講釈つきでいただく。
最後に2階へ。
「しゃん」という一番オーソドックスに売れている銘茶を喫みながら、新茶もちを食べる。
一見、よもぎ餅。
でも、蓬ではなくて新茶を餅に練り込んだもの。
餡をまぶしていただく。
天ぷらもだけど、「お茶の葉って、食べても美味しひぃ~」 としみじみと幸せを感じるひとときだ。
ワンコイン(500円)で堪能できるオトクなイベント。
ちなみに、回る順番は自由にセレクトできるし、途中でタイムオーバーになっても、期間内に再来店して続きからリスタートが可能。
※5月17日(土)まで
『謹賀新茶』
例年、この時期になると茶の実倶楽部の店先にはこんな幟が立つ。
それを見て、改めて初夏を実感する。
茶遊会は新茶を堪能する風物詩でもある。
1階でチケットを購入し、エレベーターで5階へ上がる。
まずは静岡の冷酒一口。
つまみは新茶の茶葉を揚げた天ぷら。
柔らかくて美味いっ!
4階へ下りる。
「うぬぼれ」という銘柄の煎茶をいただく。
うおがし銘茶の数ある銘柄の中で真っ先に摘んだ茶葉で作った煎茶だ。
ボジョレーヌーボーみたいなもの。
爽やかな後味。
なんせプロが淹れるしね。
続いて、3階へ。
「天下一」という、うおがし銘茶の中で最高級の部類に入るお茶を講釈つきでいただく。
最後に2階へ。
「しゃん」という一番オーソドックスに売れている銘茶を喫みながら、新茶もちを食べる。
一見、よもぎ餅。
でも、蓬ではなくて新茶を餅に練り込んだもの。
餡をまぶしていただく。
天ぷらもだけど、「お茶の葉って、食べても美味しひぃ~」 としみじみと幸せを感じるひとときだ。
ワンコイン(500円)で堪能できるオトクなイベント。
ちなみに、回る順番は自由にセレクトできるし、途中でタイムオーバーになっても、期間内に再来店して続きからリスタートが可能。
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