立冬もとうに過ぎて、この時季、昼夜の寒暖差は大きくなり、
朝夕の冷え込みがジョジョに厳しくなってきました。
一方、その寒暖差のお陰で山々の紅葉は進んできました。が、
今年はコロナ禍も加わり外出範囲や外出頻度が制限されて、
そのチャンスに見に行く事が難しく、 それゆえ
体調管理もままなりません。
この時季、家に籠っているのが一番安全と知ってはいるものの、
長年の職業柄、自然の中を出歩く習性が体に染み込んでいるため、
週末や祭日以外は人混みは避けてコソコソと出張しています。
県内の人気SPOTは数多くあり、そこは「三蜜」になる場所
も少なくはなく、 不特定多数の観光客が訪れる人気地は回避を
せざるを得ません。
自然の中を歩く事で、駄目だった目が回復(悪化を防ぎ現状維持)し、
お医者さんも驚いています。
蛇足ですが、病院に診察に行く度に、その原因は「加齢」と断言されます。
失礼な言い方です。
医者曰く 「加齢」の管理は、 それは、毎日の、
①適度の運動
②バランスの取れた食事
③良質な睡眠
④ストレスフリーです。
まだ30代の優秀なお医者さんの回答です。
マニュアル通りだと思います。
私もそうだとは頭では分かっていても、コロナ禍の時代そう易々と実行には至りません。
し、それはコロナ禍でなくても非常に難しい課題です。
さて、
先週の3連休には夏日(気温25℃)に到達するような気持ちの良い日になりました。
「小春日和」と言うのでしょう。
私にとってはこんな日は「出張日和」で体調管理が良好になります。
11月の花は「菊」と考えますが、コロナ禍の時代、その展示会場
は「三蜜」を生じさせるので、自粛や縮小を余儀なくされています。
ので、今年は新勝寺の綺麗な多種の菊を紹介できません。
それでは、
2020年の「菊花展」は大多数の物はテントの中に展示されて
観賞用の目玉品がテント前のアスコン舗装の路上に陳列されていました。
同上、路上展示は趣がチョットですね。
同上
テントがある芝生の中は立ち入り禁止です。
テント前の芝生にある目玉品です。
同上
11月20日の市内緑区の紅葉(黄葉)
ここは開発された住宅地で、その中にはゴルフ場があります。
海外で初めてこういう形態をみて驚きました。
海外だったらこういう住宅地の周囲にはフェンスで仕切られ、
ゲートには銃を携えたガードマンが何人も張り付いています。
同上。中央に分離帯があり上下線が区別されています。
同上、ZOOMしました。
反対車線の北側部
同上
同上、南側部
天気が良い日に行ければもっときれいです。
太平洋側の山武市にある「波切不動院」
行基が731年に開基し、弘法大師が平安初期に中興する。
山門(仁王門)をくぐり常香炉で線香を焚いて、眼前に本堂がそびえています。
前の写真の左側にあるイチョウです。
写真の崖の上に懸崖造式のミニ清水寺があります。
市内若葉区にある日本桜百選に数えられる「泉自然公園」
自然林の中に架けられた赤い橋=いずみ橋から上流右岸を見ています。
池ですから左右岸の区別はないのですが高低差で区別しています。
同上
同上、左岸を見ています。
同上、下流右岸を見ています。
右岸からいずみ橋を見ています。
下流、右岸から左岸を見ています。
同上、下流右岸からいずみ橋を見ています。
同上、下流左岸から右岸を見ています。
同上、上流左岸から右岸を見ています。
佐倉市にある川村記念美術館
コロナ対策で、庭園散策は人数が制限され事前予約制になり美術館観覧とSETになっています。
ゆえに訪れている人はまばらです。
同上
同上
庭園への散策道の紅葉
同上
同上
同上
同上
散策道の路傍には青紫色の草丈約10cmの可愛い花が咲いていました。
同上。竜胆です。センブリ同様に健胃剤として利用されています。
この歌でも有名ですね。
♪ りんりん りんどうの花咲くころにサ・・・ ♪
市内中央区にある緑化植物園の紅葉
右側の木はプラタナスです。
メタセコイアの紅葉は未だ。
トウカエデ
同上
ヤマモミジ
モミジバフウ
マリーゴールドも黄葉?しています。
市原市と茂原市の間に位置する「リソル生命の森」の紅葉
同上
イチョウ
ここは山間で時期は過ぎていました。
落ち葉を重機と車両にて収集しています。
リソルの森の陸上競技場内
市内、緑区の高級住宅地内。
ここは11月10日には紅葉していました。
一か所でゲート管理はされているのですが、この時期は(通年かは不明)他の出入口がopenしていました。
ゲート管理や安全対策費用は膨大と考えます。
山林を切り開いて開発された整然とした街です。
広さは約500m x 200m 位です。
日本の秋。
同上
同上
近所の公園です。休日の度に少年たちが野球をしています。
日本の原風景です。
その球場と道路境界の垣根(フェンス)沿いに満開のピンクの花が咲いています。
♪ サザンカ サザンカ 咲いたみち ♪
同上
同上
同じ区内
垣根になったサザンカ。
日本原産の花です。サザンカ、ツバキとチャはごく近い仲間です。
以上 元気報告を兼ねまして。
朝夕の冷え込みがジョジョに厳しくなってきました。
一方、その寒暖差のお陰で山々の紅葉は進んできました。が、
今年はコロナ禍も加わり外出範囲や外出頻度が制限されて、
そのチャンスに見に行く事が難しく、 それゆえ
体調管理もままなりません。
この時季、家に籠っているのが一番安全と知ってはいるものの、
長年の職業柄、自然の中を出歩く習性が体に染み込んでいるため、
週末や祭日以外は人混みは避けてコソコソと出張しています。
県内の人気SPOTは数多くあり、そこは「三蜜」になる場所
も少なくはなく、 不特定多数の観光客が訪れる人気地は回避を
せざるを得ません。
自然の中を歩く事で、駄目だった目が回復(悪化を防ぎ現状維持)し、
お医者さんも驚いています。
蛇足ですが、病院に診察に行く度に、その原因は「加齢」と断言されます。
失礼な言い方です。
医者曰く 「加齢」の管理は、 それは、毎日の、
①適度の運動
②バランスの取れた食事
③良質な睡眠
④ストレスフリーです。
まだ30代の優秀なお医者さんの回答です。
マニュアル通りだと思います。
私もそうだとは頭では分かっていても、コロナ禍の時代そう易々と実行には至りません。
し、それはコロナ禍でなくても非常に難しい課題です。
さて、
先週の3連休には夏日(気温25℃)に到達するような気持ちの良い日になりました。
「小春日和」と言うのでしょう。
私にとってはこんな日は「出張日和」で体調管理が良好になります。
11月の花は「菊」と考えますが、コロナ禍の時代、その展示会場
は「三蜜」を生じさせるので、自粛や縮小を余儀なくされています。
ので、今年は新勝寺の綺麗な多種の菊を紹介できません。
それでは、
2020年の「菊花展」は大多数の物はテントの中に展示されて
観賞用の目玉品がテント前のアスコン舗装の路上に陳列されていました。
同上、路上展示は趣がチョットですね。
同上
テントがある芝生の中は立ち入り禁止です。
テント前の芝生にある目玉品です。
同上
11月20日の市内緑区の紅葉(黄葉)
ここは開発された住宅地で、その中にはゴルフ場があります。
海外で初めてこういう形態をみて驚きました。
海外だったらこういう住宅地の周囲にはフェンスで仕切られ、
ゲートには銃を携えたガードマンが何人も張り付いています。
同上。中央に分離帯があり上下線が区別されています。
同上、ZOOMしました。
反対車線の北側部
同上
同上、南側部
天気が良い日に行ければもっときれいです。
太平洋側の山武市にある「波切不動院」
行基が731年に開基し、弘法大師が平安初期に中興する。
山門(仁王門)をくぐり常香炉で線香を焚いて、眼前に本堂がそびえています。
前の写真の左側にあるイチョウです。
写真の崖の上に懸崖造式のミニ清水寺があります。
市内若葉区にある日本桜百選に数えられる「泉自然公園」
自然林の中に架けられた赤い橋=いずみ橋から上流右岸を見ています。
池ですから左右岸の区別はないのですが高低差で区別しています。
同上
同上、左岸を見ています。
同上、下流右岸を見ています。
右岸からいずみ橋を見ています。
下流、右岸から左岸を見ています。
同上、下流右岸からいずみ橋を見ています。
同上、下流左岸から右岸を見ています。
同上、上流左岸から右岸を見ています。
佐倉市にある川村記念美術館
コロナ対策で、庭園散策は人数が制限され事前予約制になり美術館観覧とSETになっています。
ゆえに訪れている人はまばらです。
同上
同上
庭園への散策道の紅葉
同上
同上
同上
同上
散策道の路傍には青紫色の草丈約10cmの可愛い花が咲いていました。
同上。竜胆です。センブリ同様に健胃剤として利用されています。
この歌でも有名ですね。
♪ りんりん りんどうの花咲くころにサ・・・ ♪
市内中央区にある緑化植物園の紅葉
右側の木はプラタナスです。
メタセコイアの紅葉は未だ。
トウカエデ
同上
ヤマモミジ
モミジバフウ
マリーゴールドも黄葉?しています。
市原市と茂原市の間に位置する「リソル生命の森」の紅葉
同上
イチョウ
ここは山間で時期は過ぎていました。
落ち葉を重機と車両にて収集しています。
リソルの森の陸上競技場内
市内、緑区の高級住宅地内。
ここは11月10日には紅葉していました。
一か所でゲート管理はされているのですが、この時期は(通年かは不明)他の出入口がopenしていました。
ゲート管理や安全対策費用は膨大と考えます。
山林を切り開いて開発された整然とした街です。
広さは約500m x 200m 位です。
日本の秋。
同上
同上
近所の公園です。休日の度に少年たちが野球をしています。
日本の原風景です。
その球場と道路境界の垣根(フェンス)沿いに満開のピンクの花が咲いています。
♪ サザンカ サザンカ 咲いたみち ♪
同上
同上
同じ区内
垣根になったサザンカ。
日本原産の花です。サザンカ、ツバキとチャはごく近い仲間です。
以上 元気報告を兼ねまして。