昨年に引き続き、キッザニアの英語で職業体験プログラム
EAP eKspress に参加してきました。
予約日は8月2日(日)。
昨年同様、8月1週目の日曜日で、混雑が予想されたので6時に出発して
豊洲ららぽーと駐車場には7:20頃の到着。会場に向かう通路には既に行列が
できていましたが、今回は早めにチケット購入場所がオープンしていました。
EAPのプログラムは午後1時開始なので、午前中は自由にやってみたい職業を体験
しました。
これは、英語で日本のことを紹介するCMを撮影する仕事。
「そば」と「すし」のグループにわかれ、それぞれ英語で台詞や動作を練習して撮影にのぞみます。
できたCMはDVDとして最後に配布されるのでとてもいい記念になります。
12:45には入り口の空港前に集合し、担当してくれるスタッフ、参加者がそれぞれ自己紹介をしたら
EAPのユニフォームを着用し、記念撮影。これらもすべてやりとりは英語で行われます。
準備ができたら、最初の職業、警備センターへ移動。移動中もスタッフの方は積極的に子供たちに英語で
話しかけてくれました。
警備センターでは、着用する制服やヘルメット、道具などをWhat's this? It's a vest.とやりとりをしたり、
Attention! Salute! At ease!というように英語での指示で行動をしていました。
つづいては昨年と同じ、フォトスタジオ。
ここではまず、カメラの扱い方を英語で
Hold the lens with your left hand.Hold the body with your right hand.
のように教えてもらいます。そしていろいろな場所に移動して被写体となる物をみつけて撮影。
その後スタジオでパソコンの画面をみながらWhich one is best? などのやりとりをしながら作品となる写真を選びます。
出来た写真は最後に持ち帰ります。
最後は出版社。漫画の一部が空白になっているものに、自分たちで絵を書き足してオリジナルの
漫画を作る、というもの。
やはり全ての説明、指示は英語でされるので、午後12:45~2:30までは子供たちはずっと英語漬けの状態でした。
最初はとまどって、近くにいる親の方を見て助けを求めている様子の子もいましたが、子供のすばらしさは
なんといってもその順応性。最初の警備センターで制服を着用する頃には全員がアクティビティに集中していました。
実際に英語を「使う」という体験をすることで、英語の学習に対するモチベーションがアップしてくれることが
このプログラムに参加する大きな目的です。
そして子供たちはしっかりとその目的を果たしてくれたことだと思います。
EAP eKspress に参加してきました。
予約日は8月2日(日)。
昨年同様、8月1週目の日曜日で、混雑が予想されたので6時に出発して
豊洲ららぽーと駐車場には7:20頃の到着。会場に向かう通路には既に行列が
できていましたが、今回は早めにチケット購入場所がオープンしていました。
EAPのプログラムは午後1時開始なので、午前中は自由にやってみたい職業を体験
しました。
これは、英語で日本のことを紹介するCMを撮影する仕事。
「そば」と「すし」のグループにわかれ、それぞれ英語で台詞や動作を練習して撮影にのぞみます。
できたCMはDVDとして最後に配布されるのでとてもいい記念になります。
12:45には入り口の空港前に集合し、担当してくれるスタッフ、参加者がそれぞれ自己紹介をしたら
EAPのユニフォームを着用し、記念撮影。これらもすべてやりとりは英語で行われます。
準備ができたら、最初の職業、警備センターへ移動。移動中もスタッフの方は積極的に子供たちに英語で
話しかけてくれました。
警備センターでは、着用する制服やヘルメット、道具などをWhat's this? It's a vest.とやりとりをしたり、
Attention! Salute! At ease!というように英語での指示で行動をしていました。
つづいては昨年と同じ、フォトスタジオ。
ここではまず、カメラの扱い方を英語で
Hold the lens with your left hand.Hold the body with your right hand.
のように教えてもらいます。そしていろいろな場所に移動して被写体となる物をみつけて撮影。
その後スタジオでパソコンの画面をみながらWhich one is best? などのやりとりをしながら作品となる写真を選びます。
出来た写真は最後に持ち帰ります。
最後は出版社。漫画の一部が空白になっているものに、自分たちで絵を書き足してオリジナルの
漫画を作る、というもの。
やはり全ての説明、指示は英語でされるので、午後12:45~2:30までは子供たちはずっと英語漬けの状態でした。
最初はとまどって、近くにいる親の方を見て助けを求めている様子の子もいましたが、子供のすばらしさは
なんといってもその順応性。最初の警備センターで制服を着用する頃には全員がアクティビティに集中していました。
実際に英語を「使う」という体験をすることで、英語の学習に対するモチベーションがアップしてくれることが
このプログラムに参加する大きな目的です。
そして子供たちはしっかりとその目的を果たしてくれたことだと思います。