体脂肪マン的個人日記

モニターに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくるBlogです。 

図書室にて

2008-10-31 22:22:17 | Weblog
このブログは僕の勤める会社の方も見ているので、これから書くような内容は本当はマズイのかもしれないが、まぁ書くとしよう。

脳内メモリーも少なく処理速度もV30程度の私の頭では、いっぱいいっぱいの状態が続いている。

タバコを吸える人で一息つきたい人は、来客用の喫煙スペースで一息ついているみたいだけれど、私はタバコは吸わないので・・・。

そんな時のリフレッシュ法の1つに図書室で、今の仕事とは全く関係ない本をちょろっと読むこと。

で、図書室の管理を行っているおばさん(訂正します。おねえさんです)としばし話したりもする。
(案外こっちがメインだったりして・・・。)
このおばさん、今年、J2サガン鳥栖に入団内定となった選手の母上様です。

で、それをネタにおバカな話をしているわけです。

「入団1年目でいきなり花開き、バリバリ活躍して、どっかのTV局の女子アナを家に連れてきて『おかん、結婚するわ』てなこと言われたらどないします?」
とか、
「J2っていったら、私と同い年のKINGカズがいるじゃありませんか・・・。
DFだったら横浜戦に出場したらカズと絡めるってことですか・・・。
その試合、実現したら見れるように取りはからってください。
チケットは家族5人分で・・・。」
とか、
「初めてスタメン出場するときは、社をあげて応援ツアーですなぁ。私、企画します。」
とか・・・。

あぁ、あと、
「スゴイ選手になったときのために、昔の写真を探しておいた方がエエですよ・・・。」
とか
「子育て体験記を執筆しはじめた方が・・・。『Jリーガーの育て方』みたいな・・・。」
なんて、ホンマにくだらんことを話しております。

話を聞いてくれるおばさん(再度訂正します。おねえさんです。)は、「よう言うわ・・・」って言いながら笑ってくれるのですが、その笑い顔につられてこっちまでテンパッていた気分がどっかへ行ってしまってリフレッシュできるんです。
まぁ、他の人から見れば図書室のおばさんの仕事の邪魔をしているって映るんでしょうが、このおばさん(またまた訂正します。おねえさんです。)と話すことでリフレッシュできる人は私だけではないはず。

皆さんは会社での瞬時にリフレッシュするためのどんな方法をお持ちですか?


2008.11.29追記
今回の追記に際し、図書室のおねえさんからの強力な圧力があった訳ではありません。
あくまで、私の事実誤認があっただけです。


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