☆チューリップ

なんだか

やばくないっすか　







なんでいつも

こう　なっちゃうかなぁ

☆ゴーヤの種

去年のゴーヤの種



　『種のとんがった方を少し　爪切りでカット

　　種が半分浸るくらいの水に一晩漬ける』
　


そうしてから土に植えると




　芽が出やすいらしい　




まじっすか？




私でも？





ホントニ～？








やってみる。
















朝顔も去年とった種

☆がらくた？

『居場所』へ行くための

アイテムが必要だった

あの頃


今は全て

ガラクタと化しているが

私の方が　色々思い入れがあって

捨てられずにいた。





暇だったのか

は

その　プラモ残骸箱　　

ひっくり返して

ガシャガシャやっている。








あ～ぁ　　幾らつぎ込んだ事か…　




　でも　まぁ

　これらのお陰で　

　『家ひきこもり』から　脱出できたんだから。





宝の山となるか？









『NEW居場所』行きだした。



　

☆銀のエンゼル

常呂の次は



斜 里　です。



　　




ミスターの

監督ぶりが見られる

メイキング映像があったら

いいのになぁ。

☆子離れ宣言

不安要素があれば絶対動かない。

　　　　　　　　　　　　　ウチの息子。


私も　事前に下調べするタイプなので

気持ちは良くわかるけど…


イライラ

　　　　　
　2年前　の『前居場所』の面接の時は

行く気は見せながらも　どんな所かわからんとかウジャウジャ言って

いつまでもはっきりしないので

私は面接先に写真を撮りに行った事もある。

　そこまでするべきかどうか悩んだけど

その時の息子はウジャウジャの気持ちを

吹っ切るきっかけが欲しそうだったし

私も焦っていた。

結果的にそれきっかけで

『居場所』に行けるようになって良かったけど　　


　




そんな息子が　今回

場所もスタッフも

以前と違う

『NEW居場所』の面接に

地図一枚持って一人で行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


しかも

後日　担当者に様子を聞くと

私が想像していたより　

はっきりしっかり　受け答えしていた。

　

親が考えてる以上に　子供って成長してるのよね。


子供の内面的な成長を　

家族以外から聞かされた時の気持ち。

親なら　誰でも感じることがあると思う。

嬉しいというより　安心した。




本当に　安心した。





私と同じように

「あの子が面接に　一人で行けるのか？」

と心配をしていた私の母。


担任に顔を見せたことや

無事　『NEW居場所』の面接終了の報告をすると

「ちゃんと真っ直ぐに成長してるやないの。

良かった。

あんたの育て方は間違ってへん。」

と　涙声で言われた時




涙が出た。






これからは尚更　

私が　以前の息子を引きずって

先回せんようにせんとアカン。
　　

☆春なのに

ニョキニョキ伸びてきて


この私を


期待させておきながら・・・





花を咲かす気の無い



チューリップ

☆ええもんみっけ

がんばったら　飲み込めそうなサイズ。(飲んだらアカンで)



化粧水を染み込ませると・・・








むくむく　　むくむく　膨らんできて・・・







　　　　　









　　　　　　　　　　　　使用済み








　　
　　　　　　　　　　　安い　





　

　びっくりするほど　化粧水を吸収します。よ。

　肌に　じゃなくて　シートの方。



　　いやいや　お肌の方にもね。

☆お兄ちゃん

ＴＶ番組表は必要なくなっても

読み物が面白くて買い続けている

TVBros　（関西版）



今週　　千原兄弟＜セリーグスカウト日誌＞より



地元の名前が出てくると

ちょっとうれしい。






このTVBros

一瀬大志＜男子システム青春白書＞

が　

大好き。




そして　気になる新連載
ウィキナオシ　　

☆気になっていたもの

いきなり　キングかよっ







スポンジ　

思ってたより　すぐへたるのね。







でも　気になってた　水筒の茶渋が

水だけですっきり・・・！





底は頑固　今日はここで力尽きる

☆モンテール

抹茶味のスイーツが

店頭に並ぶ季節がやってきました











クリームもワッフル生地も

重くなくて　　

☆チマチマ

時々湧き出る　創作意欲




今回は　着れなくなった　　のトレーナーを・・・


　dakara sudeni simi-yogore






創作意欲が出るのはいいけど

我ながら　持続期間が短いのは困りモノ。

丁寧なのは　最初だけ・・・


ミシン欲しいなぁ





あかん　あかん

欲しいと思うのは

創作意欲が沸いている時だけ。

☆担任

担任から　

「新しい教科書を

ドアノブに掛けておいてもいいか、

(息子の顔を見るため)チャイムしてもいいか。」　

と電話。





この2年の間　

数回　手紙届ける時にチャイムした事があったそうで

玄関は開け無いけど

音がしたり　玄関内の気配を感じ　

「ドアスコープから覗いてるなぁ。」って思うこともあったそうだ。




　愛想尽かされても仕方が無いような

今までの息子　　の態度にもかかわらず

「チャイム鳴らして尋ねるのは　プレッシャーになりますか？」

と　気遣っていただいた。


　　
　親の方が　そんな配慮　忘れてた



　忘れていたから　思い出した。

「最近はそういう警戒心　無くなって来てる。」








帰宅すると、玄関入ってすぐの下駄箱の上に

新しい教科書が置いてあった。


　　　「玄関　開けちゃったの？(苦笑)」

　　　「友達が来たと思って　開けちゃった。(ちきしょう顔)」

　　　「1年の時からずっと手紙くれてた担任は　あの先生やから。

　　　　3年生も　担任だって。」


　　　　　
　　　　konnnani umaku ikutoha・・・



どんな話したのか　先生の印象はどうだったか

いっぱい聞きたかったけど

それ以上は　今日のところは　　ガマン。






翌日　学校に必要書類を届けに行ったら

「やりましたよ！お母さん！」

　　　　　　yorokonnderusi-



担任は　心ひそかに？

「息子の顔を見ること。」

を目標として掲げて事を私は知っていましたよ




聞けば

警戒も無く玄関を開けた息子。　

慌てて閉めようとするドアに

担任は足を挟み込み

強引にドアを開けたそうです

部屋の奥に行ってしまった　　に

「教科書届けに来ただけやから～」

と声を掛け

渋々　出てきた　　に　教科書を手渡ししたそうです。


　　　


今の　になら　この強引さはプレッシャーにはならない。

むしろ　学校からほっとかれてはいないという認識を植えつける

いいタイミングだったと思う。





理解してくれていると思っていた人が言った言葉

『懇談って何しに行くん。先生も迷惑やろ。』

が　ずっと引っかかっていた。




でも

今回のような事は

先生のひととなりを知らなかったら

私は良くは思わなかったかもしれない。


自分がやってきた事に自信を持とう。



utinoko kawaisade sennseino sikaramo kariruyo





　観念して　先生の前に顔を出した　　も誉めてやろう。

☆新学期

3年生も1・2年と同じ先生が担任になった。

私的には

近すぎず　遠過ぎず

とてもうまい距離間を保ってくれるので

とてもありがたい。


「早々に申し訳ありませんが

修学旅行　行かないと申しております。」







息子が通っていた『居場所』

新しい場所とスタッフで13日から開所する。

開所するとはいえ　まずは面接してからなので

通えるようになるには…



始業式は8日なのに　なんで　13日？

しかも一週間前に聞かされるって・・・


　

「不登校生なんだから　どの道　出席日数なんて関係ないないやろ」

って思われてるんだろうな。




面接が親同伴となると仕事の為　日が限られ

　が通えるようになるのが　先延ばしになる。

そんな事で　今は継続して通う気になっている

息子のテンション下がったら悔しいし

仕事の休みを取ることも考えたが

こども一人での面接もOKとの事。



　と相談。






「面接って何するん」「どこに行ったらええん」「何て言えばええん」

「お母さん付いて来て・・・」


今までのパターンだったのが

今回　拍子抜けするほど　

あっさり

一人で行く と答えた。




年齢なりの成長はもちろん

本人も随分たくましくなって来た。



こうなってくると

私の　子離れ方に気をつけなければ…

hyousinuke siteru baaijya nai






親として　勝負の一年だ。

☆努力は続く

日々の努力




最近　

弁当サボった時にはじめたもの





　

☆セルロース・・・

なんじゃこりゃ