時節柄、喪中はがきの仕事がきます。
今年は震災、原発事故と大きな災害があり、大変な年でした。
そういえば、12年ちょっと飼っていた犬が7月になくなった。
家のなかで飼った初めての犬だった。犬種はキャバリア。
名前はハリー。ハリソンフォードから息子が命名した。雌なのだが。
覚悟はしていたが、別れはつらいものだった。
旭市のペット専門の業者で火葬にした。
レンタルロッカーがあり、たくさんの「遺骨」が保管されていた。
現在は、同じキャバリアの「フィラ」がいる。6年になる。
犬が死んだからといって喪中はがきを出す仕事は、まだ受けていない。
今年は震災、原発事故と大きな災害があり、大変な年でした。
そういえば、12年ちょっと飼っていた犬が7月になくなった。
家のなかで飼った初めての犬だった。犬種はキャバリア。
名前はハリー。ハリソンフォードから息子が命名した。雌なのだが。
覚悟はしていたが、別れはつらいものだった。
旭市のペット専門の業者で火葬にした。
レンタルロッカーがあり、たくさんの「遺骨」が保管されていた。
現在は、同じキャバリアの「フィラ」がいる。6年になる。
犬が死んだからといって喪中はがきを出す仕事は、まだ受けていない。