だれかこれ広めて・・・

こんなこと書いたら自分の正体ばれちゃうのかもしれないけど・・・・



あぶCUEはカズヤちゃんの打席登場時、および進塁・凡退時にこんなことをしています。

登場時・・・
登場曲「デリシャスオアシス」の最初の部分を「巡る季節を背にして～♪」の部分まで（応援の妨げになるときはキリのいいところまで）歌う。
無論、イントロの何言ってるかわかんない部分（球場だとほとんど聞こえんけど）も。

進塁時・・・
「行かなきゃソン！い～かなきゃそう！！　やれることやるだけ～さ～♪
行かなきゃソン！い～かなきゃソン！！　あかと～んぼ　嵐の前触れ～♪」の部分を歌う。

ホームラン・打点時
２番の最初の部分
「もえるオーロラのかなたに～　キミが目指すものはなに～♪
愛だけが世界救うなんて～　キミは恋をしたんだね～」
これはまだやったことないんだよな～・・・


凡退時
２番の最後のほうの
「まだ～まだ～いけるね～　キミは～若いんだ～
まだ～まだ～いけるね～　listen to me ここはパラダイス～♪」
これはカズヤちゃんのブログにも書き込んだので知ってる人もいるかと思うけど・・・


この曲のおかげでカズヤちゃんファンになったとも言うだけあって・・・
自分だけやってると知っててもやっちゃうんだよなあ、これ。


なんで、「これは是非！？」と感じられました横浜・湘南応援団の関係者の方、ぜひともご検討のほど・・・小池選手の「コイケサーン!コイケサーン!!」並にウケルと思いますよ・・・。


ただ、これが浸透し固定化しちゃうとカズヤちゃん本人が登場曲を変えるに変えられなくなるというデメリットが・・・・・・・


伊禮麻乃の「デリシャスオアシス」はiTune storeで入手可能なのでまだ全部聴いたことの無い方は是非聞いて覚えてください・・・・。

メトロに乗って

いつもの地下鉄を降りると、そこは昭和３９年の東京だった・・・

銀座線に乗って過去の東京に行く映画・・・
主人公が「タイムマシン」銀座線に乗って過去の父親に会いに行くストーリー。


このストーリー設定がなんとなく今般予定している「水戸～伊達間R349完全制覇　２００２年に帰ろう」に重なるような気がする・・・


掛田の峠を越えると、そこは２００２年の保原・・・
もしも、この旅で本当に過去に戻れるとしたら・・・

２００２年に帰ろう ～水戸～伊達間R349完全制覇～

２００２年　３月
あぶCUEは故郷で起こした不始末を清算するために（というか逃げるために）福島の地を去り船橋へと旅立った。

それから「悪夢の新聞屋時代（船橋）」「涙の堕学生時代（松戸）」そして「失われた１年（沼津）」・・・

５年間の禊の期間（？）を終えた あぶCUEは、この度晴れて福島に戻ることになるわけだが・・・

ここで「独居生活」の最期を迎えるに当たり
あの頃に帰ろう
という気持ちで行きたいのでこんな企画を企てました。



その名もずばり・・・
２００２年に帰ろう
　～水戸～伊達間R349完全制覇～

国道３４９号・・・

茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道。阿武隈高地の西側を、山沿いに南北に縦走するちょっとした「酷道」である。

水戸～伊達間。郡山や福島のような「都市」をまったく通らず田舎情緒漂うカントリーロードをひた走り、伊達を目指す。人口の少ない地域を通るので、福交の旧型バス停（オレンジ色のホーローのヤツ）や「おばちゃんボンカレー」などの懐かしいホーロー看板、vivoの自販機、そして現在の青看板の先祖とも言うべき白看板にも逢えるかもしれない。ここまでくれば気分は「タイムマシン」だ・・・・

そして車内BGMには２００２年以前に録音したラジオ番組。


さらには２００２年には所有していなかった物（ipodとか）は極力持たずにドライブを楽しみたいところだ・・・・・


最終区間（霊山～保原間）では当時大好きだったSomethingELseの「思い出であれ後悔であれ」を熱唱しゴールするという我ながら感動的なラストを迎えたい。


というわけで・・・
引越し終了後の５月３０日ぐらいになるだろうか・・・？
原点に戻るべく、あぶCUEは「タイムマシン」に乗って２００２年の故郷へと旅立つ・・・・・