来週から俺は修士2回生になる。2回生に向けて、自分なりに考えたことを書いていこうと思う。
・就職活動
現在、就職活動はひと段落して(当分予定がない)、目下の重要なイベントである。4月中旬に最終選考(面接)の結果が出るのは、やはり緊張して仕方がないところである。落ちたらどうしよう、落ちたらどうしようとばかり考えてしまうのだが、もう俺にはアピールするチャンスがないので天命を待つばかりである。
今日、製薬会社から1次選考の結果が届いた(1次選考の模様はコチラ!)。1次選考はプログラマ適性試験で、パズルとか論理的思考を問う問題とかをやたら解かされる選考であった。あまり志望度が高くない会社で3時間も試験を受けたのは、正直ただただ苦痛でしかなかった。
この1次選考の結果は、なぜか合格。全然出来なくて「落ちるなぁ。」と思ってたのだけど合格した。合格したことを親に言うと「そこ、でかい会社じゃん。良かったね~。」と言われたけど、やはり志望度は最低である。次の選考は面接であり、場所が外資系医療機器会社と同じく東京である。
交通費は全額支給してくれるということなので新幹線代が浮くから行こうとは思うけど、志望度が低いのに東京遠征とはいかがなるものかと。まぁ、やるからには結果を出したいので、2次選考も合格を目指して頑張りますけど。2次選考は29日なので、当分予定は無いというとウソになるか。
第1志望の書類選考の結果がそろそろ来るはずである。と、いってもあと1週間ぐらいだけど。なんとか合格してたら良いんだけどなぁ。京都にある本命会社は、いたって筆記試験(SPI)の結果待ち。
就職活動としては、第1に医療情報学であり、第2に医用工学を軸として考えている。医療情報学は主に電子カルテを携わりたく思っていて、医用工学はソフトウェアに従事したいと思っている。どっちにしても技術者としていきたいという考えである。
4月には必ず内定が欲しいところである。内定もらえますように!!!
・研究
現在、就職活動で、なかなか研究を進めることが出来ないのだけど、ここ2日間は研究を進めた。なかなかプログラミングが上手くいかない。それでもガチャガチャとやっていると、少しずつだが分かってきた気にはなる。やはり、こういうものは時間をたっぷりかけないと出来ないものである。
正直、今まで時間をかけていなかったので出来なかった。時間が足りなかったせいとは言わないけど、確かに時間をかけようという努力をしていなく、逃げてばかりだったので出来ないのは当たり前である。これからはもっと時間をかけようと思った。
プログラミング能力はイマイチなので、この3月の残す1週間と4月でJavaの基礎を再確認するべく勉強していこうと思う。
やらないと、また留年するぞ
と、危機感を持ってプログラミング能力向上を図りたいと思う。何事も努力することが大事である。また、研究物を皆に見てもらうことも大事なので、ゼミでも積極的に見せて批判を受けて、良いシステムを作っていきたいと思う。
・資格
資格取得も、今年は去年以上に頑張りたいと思っている。去年はTOEIC、基本情報技術者、医療情報技師、漢検2級、スペイン語検定6級を取ろうと目論んだのだが、漢検2級しか取れていないという、まさに口だけ大学院生というレッテルを貼られた俺(自分で貼ってるだけ)。
今年は絶対に以下の事は達成したいと思っている。
TOEIC 700点以上取得
基本情報技術者 合格
医療情報技師 合格
スペイン語は受けない。この3つに絞って、資格取得を目指したいと思う。これは絶対守ること。英語と情報学と医療に詳しい大学院生とやらを目指しているので、なんとしても合格したいよな。「口だけ人間とは違うんじゃ!」というところをブログの閲覧者に思わせないと、いつまでたっても口だけ人間のままである。
・人物像
現在の俺を一言で言うと
器用貧乏
<意味>
何事も一応はうまくできるために一事に徹底できず、かえって大成しないこと。また、そのような人。
だと思う。俺を客観的に見ても、出来ることは多いと思う。
・英会話ができる
・プログラミングができる
・数学ができる(計算が早い)
・マラソンを完走できるほどの体力がある
・ピアノが弾ける
・テニスができる
・囲碁ができる
・フットサルができる
・剣道ができる
・お金を毎月7~8万円稼ぎながら、大学院生活を送ることができる
・スライダーを投げることができる
・野球を語ることができる
・留学経験がある
・彼女イナイ歴=年齢ではない
・歌がうまい(と、人に言われる。あくまで客観的意見なので!!!)
結構、出来ることは多いとは思うけど、逆に言えることは、全てが中途半端なのだ。ある程度できるけど、突出して優秀なモノと呼べるモノがない。良い意味で言うとジェネラリストと呼べるが、どれもが良い質ではないのである。
これからもジェネラリストとしての質を高めていこうとは思う。特化して凄いと呼べるモノは社会人になってから探します。というか、仕事をスペシャリストとしてこなせるようにしたいというのが本音。
だけど、このままだったら器用貧乏のままじゃねぇか!と思われるのは事実。なので、それを解消すべく、全てのことに結果を出すということを心がけたいと思う。対戦ごとなら相手に負けないように結果を出して、そうでないならば自分が課した目標を超えるように努力をしようと思う。その連続が器用貧乏に繋がるんじゃないのかな。口で言うのは簡単ですよねw。
1日1日を今までより必死に生きていきたい。今まで結果を出せなかった俺に、なんの説得力も持たないけど、この1年を大事にしたいと思う。それが俺の目指すべき道だと思う。
・就職活動
現在、就職活動はひと段落して(当分予定がない)、目下の重要なイベントである。4月中旬に最終選考(面接)の結果が出るのは、やはり緊張して仕方がないところである。落ちたらどうしよう、落ちたらどうしようとばかり考えてしまうのだが、もう俺にはアピールするチャンスがないので天命を待つばかりである。
今日、製薬会社から1次選考の結果が届いた(1次選考の模様はコチラ!)。1次選考はプログラマ適性試験で、パズルとか論理的思考を問う問題とかをやたら解かされる選考であった。あまり志望度が高くない会社で3時間も試験を受けたのは、正直ただただ苦痛でしかなかった。
この1次選考の結果は、なぜか合格。全然出来なくて「落ちるなぁ。」と思ってたのだけど合格した。合格したことを親に言うと「そこ、でかい会社じゃん。良かったね~。」と言われたけど、やはり志望度は最低である。次の選考は面接であり、場所が外資系医療機器会社と同じく東京である。
交通費は全額支給してくれるということなので新幹線代が浮くから行こうとは思うけど、志望度が低いのに東京遠征とはいかがなるものかと。まぁ、やるからには結果を出したいので、2次選考も合格を目指して頑張りますけど。2次選考は29日なので、当分予定は無いというとウソになるか。
第1志望の書類選考の結果がそろそろ来るはずである。と、いってもあと1週間ぐらいだけど。なんとか合格してたら良いんだけどなぁ。京都にある本命会社は、いたって筆記試験(SPI)の結果待ち。
就職活動としては、第1に医療情報学であり、第2に医用工学を軸として考えている。医療情報学は主に電子カルテを携わりたく思っていて、医用工学はソフトウェアに従事したいと思っている。どっちにしても技術者としていきたいという考えである。
4月には必ず内定が欲しいところである。内定もらえますように!!!
・研究
現在、就職活動で、なかなか研究を進めることが出来ないのだけど、ここ2日間は研究を進めた。なかなかプログラミングが上手くいかない。それでもガチャガチャとやっていると、少しずつだが分かってきた気にはなる。やはり、こういうものは時間をたっぷりかけないと出来ないものである。
正直、今まで時間をかけていなかったので出来なかった。時間が足りなかったせいとは言わないけど、確かに時間をかけようという努力をしていなく、逃げてばかりだったので出来ないのは当たり前である。これからはもっと時間をかけようと思った。
プログラミング能力はイマイチなので、この3月の残す1週間と4月でJavaの基礎を再確認するべく勉強していこうと思う。
やらないと、また留年するぞ
と、危機感を持ってプログラミング能力向上を図りたいと思う。何事も努力することが大事である。また、研究物を皆に見てもらうことも大事なので、ゼミでも積極的に見せて批判を受けて、良いシステムを作っていきたいと思う。
・資格
資格取得も、今年は去年以上に頑張りたいと思っている。去年はTOEIC、基本情報技術者、医療情報技師、漢検2級、スペイン語検定6級を取ろうと目論んだのだが、漢検2級しか取れていないという、まさに口だけ大学院生というレッテルを貼られた俺(自分で貼ってるだけ)。
今年は絶対に以下の事は達成したいと思っている。
TOEIC 700点以上取得
基本情報技術者 合格
医療情報技師 合格
スペイン語は受けない。この3つに絞って、資格取得を目指したいと思う。これは絶対守ること。英語と情報学と医療に詳しい大学院生とやらを目指しているので、なんとしても合格したいよな。「口だけ人間とは違うんじゃ!」というところをブログの閲覧者に思わせないと、いつまでたっても口だけ人間のままである。
・人物像
現在の俺を一言で言うと
器用貧乏
<意味>
何事も一応はうまくできるために一事に徹底できず、かえって大成しないこと。また、そのような人。
だと思う。俺を客観的に見ても、出来ることは多いと思う。
・英会話ができる
・プログラミングができる
・数学ができる(計算が早い)
・マラソンを完走できるほどの体力がある
・ピアノが弾ける
・テニスができる
・囲碁ができる
・フットサルができる
・剣道ができる
・お金を毎月7~8万円稼ぎながら、大学院生活を送ることができる
・スライダーを投げることができる
・野球を語ることができる
・留学経験がある
・彼女イナイ歴=年齢ではない
・歌がうまい(と、人に言われる。あくまで客観的意見なので!!!)
結構、出来ることは多いとは思うけど、逆に言えることは、全てが中途半端なのだ。ある程度できるけど、突出して優秀なモノと呼べるモノがない。良い意味で言うとジェネラリストと呼べるが、どれもが良い質ではないのである。
これからもジェネラリストとしての質を高めていこうとは思う。特化して凄いと呼べるモノは社会人になってから探します。というか、仕事をスペシャリストとしてこなせるようにしたいというのが本音。
だけど、このままだったら器用貧乏のままじゃねぇか!と思われるのは事実。なので、それを解消すべく、全てのことに結果を出すということを心がけたいと思う。対戦ごとなら相手に負けないように結果を出して、そうでないならば自分が課した目標を超えるように努力をしようと思う。その連続が器用貧乏に繋がるんじゃないのかな。口で言うのは簡単ですよねw。
1日1日を今までより必死に生きていきたい。今まで結果を出せなかった俺に、なんの説得力も持たないけど、この1年を大事にしたいと思う。それが俺の目指すべき道だと思う。