仕事とはいえ

私の仕事、車で走りまわりながらするので

新人研修とか、新しい所を覚える際は

先輩と数日マンツーマンで同行し、
車の助手席に乗ってもらい、教わることに
なっている

今回のように、男女ペアも
よくある

しかも私は不慣れな為、日数が長かった


時間も長いため、仕事と関係ない話も
沢山できてしまい

ドライブデート？のような変な錯覚に
陥ってたのかもしれない
波長が合って、話が弾んで
楽しかったし…


色んな感情が、湧いてしまうひとも
私だけではないみたい


私の同期で同い年のコ(おばさん)は

一年かもっと前、イケメン兄さんに

マンツーマンで、しかも夜に
彼女もまだ新人の頃だったから
結構長い日数教わってた

彼女も、明らかにイケメンくんを
好きになってしまったっぽい

(彼女は既婚)

口には出さないけど
ある会話で、表情からわかってしまった

多分イケメンは、手は出さなかったと
思うけど、
夜に男女を車で数日同行させるのって

なんと言う会社だ？？と思ってしまった

私も、疑われてるのかなぁ、

Kくんと親しいイケメンくんは

Kくんが手を出すんじゃないかと
私に、大丈夫なの？？と言ってたけど

何のことはない(笑)被害者はKのほう？
手を出されたかったー

(笑)

それどころか、熟女に挑発されて
引いた！という話をめちゃされて
おまけに私が体調の悪い時のことを
話した際に、挑発したのと
勘違いしたのか、黙ってしまい、
何勘違いしとんの、この自意識過剰男！？

と思ったもんだった

そんなこともあって、好意を少しでも
感じたから、引いてしまってるんだろうな

と思う

だけど何故あんなに数年上の女に
警戒してんのか…
過去にストーカーされたことでも
あるんかなぁ…　優しいし可愛いから
熟女を勘違いさせる要素満載

ちなみに奥さんはかなり若いらしい

あー勝ち目ゼロ以下　笑

美魔女になりてぇ～

まちゃの、ラヂオ

毎週、まちゃまちゃの福のらぢお

仕事しながら聞いてばか笑いしてま


今日恋ばなやってたけど


中でまちゃは、激しく恋して
撃沈したリスナーの話を紹介して

こんなに激しく誰かを好きになれて
幸せなんじゃないの？
一生に何度もできることじゃないし？

的なことを言ってた　うるおぼえだけど
内容はこんな感じ

ははっ　まちゃまちゃと同じ歳の
オバンの私、いい年になっても
何度となく、体重減るほど激しく誰かを
好きになってしまっとる

一時期しばらく落ち着いてたんだけどねぇ

そうかぁ、幸せなことかもしれないなぁ
例え報われなくて辛い思いでも

でもまちゃまちゃみたいな
モテモテのモテ男、または女も、
モテるひとって

激しく恋する必要がないんじゃないかと
そうおもう

多分、もてる人はすぐに恋が成就するから
心の中で気持ちが暴れて激しくなる必要が、
ないんじゃないかな

好きなんだけど、相手にされず
どうしようもない状況が
気持ちを、激しくさせるんだろうなと

何か障害があったりとかね

激しいきもち、しんどいけど

ある意味幸せかもしれん


これをあまり味わうことがない
イケメンや美人は、どうだろう

思いが報われたときの
至上の幸福感も少ないんじゃないだろうか

幸福感は、結局、境遇のいい人も悪い人も

平等に与えられてるんだろうな


報われはしないけども、

この気持ちをくれたKくんに感謝

Kくん

お兄さん→Kくんに改めま

昨日あたりは、かなり
気持ちも薄らいで、いい感じ！
と思ってたけど

今朝ちょっと仕事で、Kくんに
込み入った話をせねばならなくて

緊張して言えなくなっちゃいそうで
夕べから不安だったし(苦笑)

もう、シナリオを、考えて
覚えてないと言えないレベルだし

意を決して朝話した

以外と普通にラフに話せた

同行のときの気楽さが少し
よみがえった感じで…

朝そんな風で何とか普通に振る舞い

でも夕方帰着後は、もう用事もないし
もう決して話し掛けてはこないKくんと
同じ空間で過ごすのが嫌で
少し仕事の手順を変えてたけど
なんとなく目配せしてる目線に気付かれ
(しまった…)←ごめん避けしてるKにしたら
好きな気配は迷惑でしかないでしょうからね

でもやはり、常に存在が気になってるので
見てしまうよね

仕方ない

帰り際、珍しくKから話しかけられた
と思ったら仕事の伝言だった

だめやー　　もうそれだけで
期待が上がってる自分がいる

普通に話せたら
お互い楽しくて何の問題もないのに……


私は気持ちがあると、
どうしてもぎこちない態度になるし
相手は離れてくばっかりだし

こんな恋愛難民には
つらいな　同じ空間で毎日過ごすのは

Kくんが仕事辞めない限りは
毎日のこの、夕方の短時間の
しんどさは続くのかなぁ

極力時間を短くする工夫はできる
そうして乗り越えるしかないかな

そのうちこの状況になれるかな

歳が歳だしお互い既婚だし、ホント情けない

誰にも、本当に誰にも
話すことができないのが辛い
ネットですら

もはや

こんな真夜中に更新する


ということは、かなりですわ

相当まいってます


お兄さんで辛い。


相当避けられてる感


気のせいかもしれないし

でも多分ほぼそう



あの言動がいかんかったなと、思い当たる


けどもう、知らない


ブログに書くのも

今の逃げたい状況を認めるようで嫌だけど

吐きたいし


でも私が、そこまで避けられねば
ならないことをしたとも思えない

↑正当化？

だからもう、勝手にしたらいい


そもそも、このようなことが
起こってる事実は、
誰かが気づくわけもなく

私の中と、お兄さんの問題
多分お互い、誰に話してる訳でもないし
それが救い
お兄さんが、一時期イケメン君に相談した
様子があったけど今はなさそうだし

ただ、お互いなんとなく接触を
避けてるだけ

社会的には全く何の問題もない

仕事で必要であれば私は聞きにいくし

私が辛く感じなければ
それで済む問題なんだよね

お兄さんも、やはり歳が私より
下ということもあるし
優しいけど人間的には私を気遣う大きさは
ない　　私がちっさいし　
いつもマメに話し掛けてくれる周囲の
おじさん達はやはり、年長者の優しさ感じる


同期の仲良くしてもらってる人や
姐さんや、暖かい人も沢山いるし

大丈夫大丈夫大丈夫……
そう自分に言い聞かせ

もはやお兄さんのことがストレスに
なりすぎて、　早く、居なくなれ
と思っている

日曜日のオケ練の強烈さから
一時期薄らいでたけど
まだ頭から消えない
もはや脳についた傷のようになってるんだと
思う

恋愛、の感情から発生するオキシトシンとか
何か麻薬のような物質の
中毒のようになってて
それを脳が再発させようと躍起になってる
ような気がする

別に頭から離れないことが何か
特別な縁とかそんなことでは
もはや全くない　と思える
数日の楽しかった記憶なんて
向こうにとってはもうとっくに
賞味期限切れてるだろうし
私も記憶はもう薄れてきてる

１ヶ月以上経ったし


4月の半ばで、いまの仕事

二年たつ

仕事覚えてランクアップして
順調、順風満帆

意地悪な先輩もいっぱいいるけど
それなりに、なんとかやれてるし


仕事教えてもらっといて勝手なこと
言うけど

お兄さん　君が早く
居なくなれば問題は消える

もはや寂しさもほぼない　と思う
仕事で困ることももう、ほぼ、ない

もはや、次の仕事決まったか
聞く雰囲気すら無くなってるから
聞きづらいけど
たまに最近、上司と相談してるようだから
辞める日も近い気がする
誰にも、私にも言わないで
しれっと消えようとしてるんだと思う

突然、皆、有給消化期間に入って
挨拶もなく辞めて行く職場だからなぁ
お兄さんも、この職場には
何の思い入れもないようだし

人に対する繊細な思いやりや優しさが
ある反面、
すごい冷ややかさもある人
こっちもそう思われてるかな

深い人間愛のようなものは
ありそうで無い人　なのかなあ

自分とある意味似てるかも

ついにヴィブラート

……相変わらず

お兄さんのことで落ち込んでて

意気消沈中だけど

気を取り直し、練習に励んで

レッスン行ってきた

娘に車を持ってかれたので
自転車で楽器背負っていってきたよ


肩も不調だし、落ち込みもあって

演奏も不調だったんかなぁ

指摘されっぱの40分であった


途中体がエラ～くなってきちゃった


先生に、肩で通院しはじめた話した

辞める気まったくないから

細々続けたいと訴えたよ

辞めたくないもん


でも先生は、辞められる危機と
捉えたのかな、

誉め出したよ　脈絡ないし

前も言ってくれたから、わかってる


それとヴィブラートの練習に入る時期なんだって

曲的に。　私のレベルが適切なのか
わからんけど…
先生的には、ヴィブラートが心配みたいだった

もしかしたら、これも釣りなのかな？と思った

多分、ちっともヴィブラートを教えてくれないから
先生を変えてみようかな？
という生徒さんが結構いる気がする。

私は、まだ少し早いような気がする

とにかく、楽器を持つ手がまだ安定してないし

我流でヴィブラートやってみてるけど

とにかく音が何だかスカスカしちゃったり
ワラワラしちゃったりする

プロ奏者先生からは
できてるじゃん？と言われたけど
手つきがオカシイとも言われたし(-_-;)

ホントはどうやるんですか？

って聞いたら、習ってる先生に聞いて
とかわされ(T-T)

その次のレッスンが今日

こちらからヴィブラートのことは
聞けないけど、(絶対早いと言われそうで)
先生からボチボチはじめねばならんと
言われた
難しいよ～とも

我流のクセを取らないとなぁ

次の曲がソレみたいだけど

今の曲が終わる気がしない

だけど、とっても楽しみ

先生はとっっっても美しいヴィブラートをいつも
見せて聞かせてくれる　目の前で
どんなに間近で見ても再現できん！
先生みたいにきれいに弾きたいぞぉぉぉ～！！

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