ひと対ひと。すべては楽しみながら。

仕事も遊びも、男も女も、昼も夜も。すべて『人と人』!
楽しみながら、単純に。できる事からやろうよ。^^江浦誠、63歳。

『第62回天草倶楽部』でした。

2023-07-13 17:40:53 | Weblog



https://www.amakusaclub.com







昨日は、第62回『天草倶楽部』の日でした。
今回も楽しい楽しい時間でした。

お昼はココ、『苓州屋』さん。
見てください!こんなに。

欲張り過ぎて、少し残したのですけど、とてもとても美味しかったです!

早くに入ったのですけど、あっという間に満杯になりました。
実は、後輩が長い事お世話になってる方のお店なんです。



そして始まった午後一番の『天草倶楽部』。
今回はこの方、水産女子の深川沙央里さん。

食事の時も話しは尽きないくらい、たくさんたくさん聴かせていただいたのですが、
これからの写真を見たら、雰囲気が分かるでしょ。
楽しく、面白く、感動のお話しの連続でした。



今回のこの会場には総勢15人。
急遽、体調崩して来られなくなった方も居られたのですが、新規の方が4人も!

さすがに、沙央里さん。
人気が高く、直前まで申し込みの方が居られました。
遠くは東京から、北九州。県内では御船、松橋。


実は5月末に、「なんとかペン〇ン」のモデルになった方の話しを聴かせていただきました。
聴いてるうちに『こりゃ、偽物だな。』と途中で、聴いてることも苦痛になりました。

そもそも、水産女子で注目集めてますけど、
それは、三重の尾鷲で頑張っていた、41歳で亡くなられた田中優未さんの事ですよね。
熊本の島崎のご出身で、一度勉強会に来てくださった事が有りました。
尾鷲には、まちづくりの全国大会でお邪魔したことが有って『サラリーマン漁師』の
システムにも感動したものでした。

天草樋島の森國久さんは70年も前にそれやってますけどね!!

政府が『地方創生』を掲げた時に、懸念した通りの現状で、上っ面だけの活動家が
多いのですが、沙央里さんは、正真正銘の地域に密着した企業人です。
『外貨を天草に』の信念で活動されていることも素晴らしいです。



ココまでの写真から、この日の状況が伝わるでしょーーーーー!
本当に、天草の地に足の着いた活動に益々、応援したくなりました!!

あ!『赤い月珈琲』の吉永社長、差し入れご馳走さまでした!ありがとうございました!



帰りの休憩に寄ったとこですけど、昨日一日こんな天気でしたけど、
とても満足感たっぷりで帰途に就きました。
                         


10月の天草倶楽部は書道家の先生です。
また、面白くなりそうですよ。




今日も楽しみながら♬









地方創生に駆けた男―天草架橋・離島振興に命を賭した森國久
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熊本出版文化会館

 

地域創生 成功の方程式 ―できる化・見える化・しくみ化―
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