近年はめっきり見られなくなった諏訪湖の御神渡り。今年も暖かいので、まず無理だろうと思いますけど、ちょっと諏訪湖の様子を見に出掛けてみました。
諏訪湖から唯一流れ出しているのが天竜川なんですが、その出発点となるのが岡谷市の釜口水門となります。そこから湖面を見てみましたが、全く結氷の気配なし。これでは今年も無理っぽいです。
一昨年には5年ぶりに御神渡りが出現したのですが、近年はなかなか見られなくなってしまいました。確か昨年も出現したと思いますが、自分が行ける週末までうまくかみ合わなかったように記憶しています。(うろ覚えなので、間違っていたらスミマセン。紹介記事)
(撮影:2003年1月18日)
釜口水門から流れ出す川が天竜川。ここから辰野方面へ流れ、伊那谷を抜けて太平洋へと注いでいくのです。
公園には古い機関車が展示されていました。案内板によると、昭和7~9年の旧釜口水門建設工事で活躍した、当時の最新鋭機関車(米オハイオ州:ヘイト・ルート・ヒース社製、ガソリン4気筒水冷エンジン、1924年購入)だそうです。
トラックバック先:
信州情景スナップ:『諏訪湖 御神渡り 2』(2005-02-14)
諏訪湖から唯一流れ出しているのが天竜川なんですが、その出発点となるのが岡谷市の釜口水門となります。そこから湖面を見てみましたが、全く結氷の気配なし。これでは今年も無理っぽいです。
一昨年には5年ぶりに御神渡りが出現したのですが、近年はなかなか見られなくなってしまいました。確か昨年も出現したと思いますが、自分が行ける週末までうまくかみ合わなかったように記憶しています。(うろ覚えなので、間違っていたらスミマセン。紹介記事)
(撮影:2003年1月18日)
釜口水門から流れ出す川が天竜川。ここから辰野方面へ流れ、伊那谷を抜けて太平洋へと注いでいくのです。
公園には古い機関車が展示されていました。案内板によると、昭和7~9年の旧釜口水門建設工事で活躍した、当時の最新鋭機関車(米オハイオ州:ヘイト・ルート・ヒース社製、ガソリン4気筒水冷エンジン、1924年購入)だそうです。
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