病院後なのだ

昨日「口では言えないあんなとこ」の皮膚の軽度の感染症になったうー太郎。

「とうちゃん、オイラ平気なのだ。ハッキリち○こって言えばいいのだ！！えっへん！！」


大人の事情で言いません！

※ 詳細はうーママの「うーとひまの365日合戦」を見てね。

で、今回はチビラだけ「留守番隊・隊長」を務めていました。梅太郎が尻尾ブンブンで病院からの帰宅後・・・・・

「うーたん。一人だけ何処にいってたの？」


「病院・・・いや、何処にも行ってない。女先生に抱っこなんてされてないない。かーちゃんに抱っこ・・・されたけど、他の女に浮気なんてしてないしてない。女先生に興味もないない」


うー太郎・・・お前・・・目が泳いでいるぞ・・・・。

「つまらなかったの・・・・」


「ガルルー！！ホントは浮気しにいったんじゃないのー！！」


「してないのだ！！」


「アタチというのがありながらー！！イテッ！！」


「オイラ悪い事してないのだ！フンッ！！」


「白状するの！何しに病院なんか行ったの！」


「ち○×が・・・・その・・・ごにょごにょ・・・」


うー太郎、いい加減に吐いちゃえよ。チー、うーたんな、「あんなとこ」が皮膚病になったんだぞ。か－ちゃが薬貰って来たから大丈夫だぞ。先生も「これならすぐ治るわね」って言っていたぞ。

「なぁんだ。そうなの？とーちゃん、助かったのだ。オイラ、チビラには言えなかったのだ」


「あんなとこって何？」


うーパパ・「ちんちん」

あ゛っ・・・、つい言ってしまった・・・・・。

続く

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朝から運動会なの！

昨日の訂正です。うーパパのシャチハタ、あれ「オラウータン」ではなく、マンドリルでした・・・。そして今日、会社の上の人が「うーパパさん、アレがついていたら無くさないね。こっちもコレで無くさない対策をしたんですよ」と言ってキャップにかぶさっていたのがケロ○ン。いいのか？そんなんで？ケロタ○って・・・。どういう会社じゃ・・・。

今朝の事ですが・・・・・

「なんでアイツ、寝起きでテンション高いのだ？オイラまだボーっとしているのだ・・・」


「・・・・・いつでも来いなの・・・・」


チビラに喧嘩（遊び）を売られた梅太郎。いつもならスルーするのですが、よりによってこんな週半ばの朝っぱら（って言っても10時過ぎくらいだけどね）からなぜか挑発に乗った梅太郎。オイオイ、まだ眠いんだよ～。

「やるのだ？よし来いなの！」




なぜか2頭で運動会始めおった・・・・。





もう朝からうるさいな～。

「床の上じゃうるさいのだ？ならベッドの上で・・・」


「アタチも負けてらんないの！」




た・頼む・・・もう少し寝かせてくれ・・・・。

「うーたん。運動もしたし、何か忘れているの。アタチ達・・・」


「そうなのだ。朝飯なのだ！！宜しく頼むのだ！！」


自由じゃ。自由すぎるぞ、お前ら・・・・。

で・・ご飯食べたら寝ちゃった・・・。その頃、うーパパは眠い目を擦りながら、出勤の支度をしていましたとさ。自由っていいな・・・・・。

※ その後、うー太郎はうーママと、口では言えないあんなとこの皮膚荒れの為、病院にチビラは家で、一人警備隊の隊長を務めていました。詳細は「うーとひまの365合戦」に記載されています。

続く

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ドン引きなのだ・・・・。

地震・雷・火事・オヤジ。昔の子供達が恐れた４大言葉。（多分）確かに、うーひまは、今回のネタで、別な意味でオヤジ（うーパパ）を恐れたと思います。頭に浮かんだ、自分（うーパパ）にもビックリ。

君は誰だい？

「オイラ、梅太郎なのだ。今更どうしたのだ？」


「アタチはチビラなの♪」


オイオイ、君の本名は「向日葵」だろ。

「あ゛っ・・・・・」


うー太郎、もう一度聞くぞ。君のあだ名は？特にチビラが呼ぶときの名前は？

「オラ、うーたん・・・・」


彼は誰？



「そんなヤツ、知らないのだ・・・」


彼は「オラウー・・・・」止めた止めた。オヤジギャグ以下じゃ。話にならん。

「いい年してバカみたいなの・・・・」


でもな、このオラウータンが付いているお陰で、シャチハタ無くさないんだぞ。この前なんか、破材庫に落としても出て来たスグレモノだぞ。

「そんなんで、真面目に仕事しているのだ？アホな事してないでたまには獲物を持ってくるのだ・・・・」


「オヤジギャグ・・・最悪・・・・」


オヤジになったから言っていいんだぞ。コレを若い衆が言ってみ。ドン引きだぞ。オヤジの特権じゃ。

「十分ドン引き・・・・・・」


そうかぁ～。これな・・・・あっ。誰もいなくなった・・・・。



続く

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あっちっちなの！

もうすぐ夏は終わりの筈・・・。筈？いや～、それにしても連日暑いですな～。皆さん如何お過ごしですか？うーパパは今月は午後出勤なんですが、会社の駐車場で、外気温度を計ってみたら、な・なんと42℃。ありえねぇ～！！

「おと－たん、そんな事より、うーたん大丈夫そうなの♪」


「ちょっと嘔吐したけど、全部出切ったっぽいの♪アタチもホッとちたの」


良かった良かった。で・・・今日は君たちはどんな1日だった？

「暑くて、体がチャーシューになるかと思ったの。」


「オイラは目ン玉が飛び出るかと思ったのだ・・・」


そうだよな～。だってこんな天気じゃ・・・・・。



太陽ギラギラじゃ・・・・。

「エアコン付いていても、今年はなかなか手ごわいのだ」


「だからついつい、オイラ舌が出ちゃうのだ。」


う～む、君たちは一年中、毛皮を着ているんだもんな～。どうにかせねば・・・・。

！そうだ。羊さん見たく全身バリカンで、ボウズにするか？

「オイラはいいのだ。男だし、丸坊主、どんとこいなのだ！！」


「イッ！！アタチはおしとやかなレディなの、そんなの嫌なの！」


嘘じゃ嘘じゃ、安心せい。

「どっか涼しいとこに連れて行けばいいの♪」


ほうほう。いい考えだな・・・。山も良いし、高原もいいな。キャンプもいいね！

あっ・・・・・キャンプは10月じゃ・・・。

「そんなに待てないのだ。」


しまった、君たちに余計な事聞くんじゃなかった・・・。

「うーパパをイジルと楽しいのだ、オイラ達、当分それでいいのだ。」


「皆さんへ、暑いの大変なのだ。くれぐれも体調には気を付けるのだ。オイラ？オイラは大丈夫なのだ。今日はこれから、この暑い中、とーちゃんにベッタリして寝るのだ！」


「これからベッド暖めてくるの♪」


うーパパ・「謹んでお断りなのだ」

続く

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復活したのだ

昨日は、大変な思いをしたうー太郎。

「かーちゃん、気分悪かったのだ・・・・」


「もう拾い食いはしないのだ・・・・」



「心配かけて悪かったのだ・・・」


うーパパ・「全く、ホントだよ。心配かけやがって・・・・」

「みなさん御心配おかけしましたのだ。少しお腹下っているけど、8割復活したのだ。」


※ ようやく復活しました。お腹がまだ下っていますが、多分出るもの出ちゃえば大丈夫だと思います。皆さん、ご心配お掛けしました・・・・。

続く

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