大阪・京橋ゴキブリ事件の教訓とは？

大阪・京橋ゴキブリ事件って聞いても、私は関東なのであまり記憶が・・・

それは2006年に、マンホールからゴキブリが出てきたため、駅員が
マンホールの中に殺虫剤を噴射したところ、大量のゴキブリがマンホールから出現！　

京橋駅がゴキブリだらけになりパニック状態になったという事件らしい。

ＹｏｕＴｕｂｅにも動画がアップされているというので見たら、ホント、
どこもかしもゴキブリだらけ・・・

そんな事件があったのねえ・・・

要するに、殺虫剤によってマンホールの奥に逃げるのではなく、ゴキブリたちは
殺虫剤の毒から逃げるべく、安全な場所を探してマンホールから出てきたということ。

だからゴキブリがいたからといって、マンホールや排水溝などに
殺虫剤をまくのは自殺行為ということがわかる。

もうそろそろ、ゴキブリの季節だよねえ・・・

駆除しても、外から飛んでくることもあるのよね、ゴキブリって・・・

今まではゴキブリ団子をホウ酸で手作りしていたけど、天然100％素材で
『ゴキブリに対する忌避率100%！』 だっていう「ゴキブリ大脱走」というのを
買って使ってみようかと考えている。

知り合いがものすごく効果あるって言ってたし・・・