学校で紙の節約についてはたくさん話し合われるのに、
インクの節約を話題にする人がいないことを不思議に思っていた
アメリカの14歳の少年が連邦政府へ、もっと細いフォントを使用すれば
年間数百万ドルの経費節減につながると提案したらしい。
この少年、以前からグラフィックデザインに興味があったため、
ソフトウェア・プログラムを使ってフォントによる
インク消費量の違いを調べ始めたんだって。
そうしたらそのデータは驚くべきものだったということらしい。
比較したのは5つの米政府機関が印刷した書類を対象に、
Garamond、Times New Roman、Century Gothicの
3種類のフォントについてインク消費量の違いだそうだ。
地元学区でも今回のアイデアを検討しているが、
残念ながら実際に使用フォントを変えるまでは至っていないみたい。
ただ、インク消費量ということだけで考えれば、細いフォントのほうが
たしかに少なくて済むかもしれないけど、目の悪い人たちにとっては
とっても見にくいんじゃないかなあ・・・
読みづらいのも問題だしね・・・
ところで増税前の駆け込み消費で、注文してもなかなか指定日や
時間指定に荷物が届かないんだよね、仕方ないけど・・・
長年使っていた羽毛布団が切れちゃって、頼んだんだけど、
これはすぐ届いて助かった。
羽毛布団も30年前に比べると、本当に安く買えるようになったなあ・・・
羽毛布団は軽くて暖かいしね。
昔は圧死するんじゃないかと思うくらい、重い布団で寝てたけどね。
インクの節約を話題にする人がいないことを不思議に思っていた
アメリカの14歳の少年が連邦政府へ、もっと細いフォントを使用すれば
年間数百万ドルの経費節減につながると提案したらしい。
この少年、以前からグラフィックデザインに興味があったため、
ソフトウェア・プログラムを使ってフォントによる
インク消費量の違いを調べ始めたんだって。
そうしたらそのデータは驚くべきものだったということらしい。
比較したのは5つの米政府機関が印刷した書類を対象に、
Garamond、Times New Roman、Century Gothicの
3種類のフォントについてインク消費量の違いだそうだ。
地元学区でも今回のアイデアを検討しているが、
残念ながら実際に使用フォントを変えるまでは至っていないみたい。
ただ、インク消費量ということだけで考えれば、細いフォントのほうが
たしかに少なくて済むかもしれないけど、目の悪い人たちにとっては
とっても見にくいんじゃないかなあ・・・
読みづらいのも問題だしね・・・
ところで増税前の駆け込み消費で、注文してもなかなか指定日や
時間指定に荷物が届かないんだよね、仕方ないけど・・・
長年使っていた羽毛布団が切れちゃって、頼んだんだけど、
これはすぐ届いて助かった。
羽毛布団も30年前に比べると、本当に安く買えるようになったなあ・・・
羽毛布団は軽くて暖かいしね。
昔は圧死するんじゃないかと思うくらい、重い布団で寝てたけどね。