2016_0919_dynabook 940ls 2016年09月19日 | 不定期更新日記 dynabook 940ls に、Windows7 を入れてみた。 ・BIOSの更新 ・USBメモリ(Readyboost)の導入 ・ビデオドライバの導入 →標準VGAドライバから、ATIのドライバに入れ替え →ちょっと時間がかかった。 通常、グラフィックドライバーをインストール後は OS の再起動を要求されるが、再起動を要求されない。 VISTAのドライバを手動で導入→再起動を求められて導入成功
2016_0918_Windows7_USBメモリ_ReadyBoost 2016年09月18日 | 不定期更新日記 知人が、時代遅れのWindowsXPで インターネットを始めたいと言ってきた。 その端末(ノートPC)のスペックを見ると、 512MBのメモリ…これでは、Winows7の起動も遅い。 どうするか…ReadyBoostを使うか。 ネットを調べてみると ---- ReadyBoostは、ノートなので物理メモリの増設(不足)できない 場合の対策として生まれたもので、フラッシュメモリなどの記憶媒体を 利用して補うシステムで物理メモリに展開されるデータの一部を、 フラッシュメモリ等に展開し、コンピュータの負荷を軽減する。 具体的には、HDDの読み取り速度を向上させると言うことです。 似たような機能としてSuperFetchがありますが SuperFetchは、プロセスのキャッシュを行いソフトの起動速度向上を 図るもの。本質的に違います。あなたのパソコンにも搭載されています。 したがって、メインメモリが2GB以上あれば、SuperFetchが有効に 機能しますので、ReadyBoostの効果は、かなり薄れます。 ---- なるほど、まずは、2GBを積んでないので、 やってみる価値がありそう。 ReadyBoost対応のメモリを積んで、サービス(SuperFetch)を 有効にすることで、効果が得られるんだな。 追記 ReadyBoost対応のメモリを買ってみた。 8GB (ヨドバシ) 1180円
2016_0918_ブロードバンドスピードテスト(実家) 2016年09月18日 | 不定期更新日記 実家のネット環境(J-COM)が遅い。 ネットで調べてみると、遅いというコメントも多い。 Windows Update(手動)がまともにできない。 久しぶりに、スピードテストを実施してみた。 インターネットの速度テスト 1回目2回目 down 1.10Mb/s63.47Mb/s(休日) up1.25Mb/s1.82Mb/s(休日) 休日であることもあり、遅いな。