主婦のおさいふ

働かなくてもお金がかかる。。。でも主婦って楽しいのよ。

ペーパー切りまくり。ペーパートリマー大活躍

2018-08-21 11:36:40 | 頑張りました☆
ぼんじゅーる、うららです。
このところ夏の終わりを感じるのは
あまりに暑かった夏のせいでの勘違いでしょうか?
でもずーっと夏ってことはないですものね。
そろそろ秋〜冬の支度ってことですか。。。
なんか焦る〜

昨日はふと溜まりに溜まった紙たちを
ザックザックと切りまくっていました。

こうしておくと、さて何作ろう?となった時にサッと取り出せるでしょ。


「はぁ?とか言いながら、全部昔のペーパーじゃね?」
と思ったあなた、、、
するどい


わが家の場合、この手の紙は
スクラップブッキングというクラフト用の
海外の紙が主なので、
12インチ正方(約30センチ正方)が多いのですが、
このサイズ結構収納が面倒。。。

使う時もストッカーをよっこらしょと引っ張り出して、
変な折り目が着かないように気を付けながら・・・
下手に引っ張り出したら元に戻すのも一苦労・・・

なので、思いつきでカードを作る時には
ついつい手近にあるペーパーで
「ま、これでいいか!」と作っちゃったりするので、
在庫がドドーンとそのまま残ってたりするわけです

とりあえずこうやってカードサイズくらいに切っておけば
使うチャンスも増えるというものです。

ここで活躍するのがペーパーカッター
メーカーによってペーパートリマーだったりカッタービートだったり
呼び方は色々ですが、
わが家にはそれこそこれが何個もあるのですねー

講習などで使うために、いくつもあると便利ってのもありますが、
メーカーによって、それぞれ得意な機能が違っているので
使い分けたりするわけで・・・
(正直言うと単なる道具オタクです

それぞれの良い点悪い点、使い方、注意点は
ここで語ると長ーくなるのでやめておきますね。

ぜひ色々使って試したーい!と言う方は、
個別出張講習会いたしますのでご連絡くださいませ。

写真のカッターはスタンピンアップのSTAMPIN'トリマー
なかなか便利です。
欲しい方はご連絡ください。
CMかっ


スクラップブッキングというクラフトが日本に紹介された当初は
輸入品の素敵なペーパーを見つけると、
今買っておかないと再び出会えない危険性があったため、
使うためのものプラスアルファーを購入してしまい
半端にあまったものがいっぱいに・・・

だから昔からスクラップブッキングをやっている方が見たら
これっていつのだよー懐かしーって紙もありますのよ。
あの開かずの扉の向こうには。。。

ん?ってことは、最近始めた方にしたら珍しい紙ってことかしら?

じゃ、今年のクリスマスは懐かしいペーパーシリーズで作ってみるかな
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暑中お見舞い申し上げます

2018-08-04 11:44:49 | 作りました♪
ぼんじゅーる、うららです。
昨日の夜、いくぶん涼しい・・・と思ったのは
最高気温更新という昼の暑さで感覚が
おかしくなっているからでしょうか。

でも、来週は暦の上ではもう残暑見舞いの季節なんですよね。

で、あわてて暑中見舞い。

書道の先生には一応書で送らないと

ということで何枚か書きました。

お恥ずかしいので皆様のお手元には届けません

半紙と違ってハガキに書くのは難しい。
半紙でも上手に書けませんけどね
「清」という字が納得いかず、、、最後は「夏」だけ。

文字だけでは見るに堪えないので、
願彩絵の具を使ってちょこっと模様を入れました。


道具は色々ある我が家(爆)
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リゾート中。あ、妄想の中でね。

2018-08-01 12:15:08 | 作りました♪
ぼんじゅーる、うららです。
たいへーん!もう8月ですよー。
すでに来年の手帳も本屋に並んでいるという・・・
2018年後半戦、気を引き締めてがんばろ!

その前に、夏を満喫

ビーチでゴロゴロ。。。
木陰でのんびりしてまーす。


という妄想を、テラリウムの中に閉じ込めました。

 (画像はクリックすると大きくなります)

パートナーは浮き輪を持って海に入ろうとしてるけど、
私は海で泳ぐの好きでもないから〜別行動。

こんな小さな空間でも独立独歩な2人。
お互いに干渉しない、強制しない、関わらない。
ある意味良い関係なのだ

ヤシの木みたいなのは、コウヤノマンネングサという名の苔です。
奥の方でモサモサしてるのは、ヒノキゴケ。
光合成して、発生した水蒸気がビンの中で水分に戻って・・・
密閉されたビンの中が小さな生態系になっているとか。

2〜4週間に1度霧吹きでお水をあげると良いそうです。

植物育てるの苦手なんだけど。。。
できるだけ維持できるように、がんばります。

今回作り方を教えてくださったのは、

koke-tissuesさん

主催は、メトロ・Mさん

ありがとうございました。
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