(松の内はめでたい感じの写真でいこう)
事実は小説より奇なりって言うが
今朝の新聞に英国で男女の双子が
養子にだされ別々に育てられ
双子と知らぬまま出会って
結婚までしていた
という記事が載っていた・・・。
あまりにぴったり気が合う人に出会った
と思ったろうね
だいいち出会ったこともすごいし
養父母たち?も
驚き桃の木さんしょは小粒でぴりりと辛い
じゃなくて・・・山椒の木
だったねきっと・・・。
多分二卵性だろうけど、それでも顔は似ていたに違いない
双子にまつわる不思議っていろいろ言われるけど
テレパシー?と深い絆でつながってる人間が
この世にいるというのは心強いだろうけれど
その人を亡くした時の喪失感は
ちょっと想像できぬ程大きいだろうね
半身失ったような感じだろうか?
まあそういうのがまるで無い双子も
いるんだろうけど?いるね、きっと!
それはそれで残念な気もするし、かえって楽な気もする。
まあ双子に生まれたことがないからわからないけど
ドラマが一本出来そうな話だから
ついミーハーになってしまったが
本人達にしたら苦しみの真実なんだろう
文明社会だからね、結婚は無効だろうし・・・。
でも出会えたことは嬉しいことよね
新聞の片隅に載る記事は詳細がわからないから
想像力をかきたててくれる
想像力といえば
アメリカ大統領選もミーハーな想像力の対象だが
結果が日本に与える影響は
ミーハーしてる場合じゃないんだろうな
でもミーハーするけどね
アメリカ初の黒人大統領オバマ氏が
ホワイトハウスから出てくる絵は
かなり「変革」という言葉を象徴する
印象的な大ニュースとして載るだろうし
ちょっとワクワクする絵だ
一方
初の女性大統領のクリントン氏の場合
一度ホワイトハウスにファーストレディとして
住んだ経験ありだし、ちょっと印象度が低い気もする
それにB親子の次はC夫婦かい?ってことも
なんか
身内でころがしていいのか?
大国の大統領だよ!
って言いたくなるでしょ・・・。
ただ70%を超えるアメリカの白人層の何割が
黒人大統領を受け入れられるかが、この実現の鍵で
しかも大統領選は共和党側からすると
オバマ氏を対抗馬に据えるシナリオが有利と見て
画策ののち、白人パワーで勝利するという段取りに
持って行くのかも・・・。
それをどんでん返しで
民主党オバマ勝利になったら
すごいよ~
って思うねミーハーとしては
ただ初の黒人大統領には暗殺の危険も伴うって
言われるから、本当に命がけの仕事だし
これってまるで
オール・ザ・キングスメンのシナリオじゃないか?
って
今、気がついた
とにかく政治は陰謀と画策・・・?。
ほんに想像を超える世界だなあ。
そんな政治で住みやすい国はできるのか?
戦争のない地球はありえるのか?
多民族がひとつ星に住む困難・・・。
明るい日と書いて明日と読む
明るい明日ははたして・・・。
今日はてんてんてんが多いなあ
すまんこってす
てんてんてんのなかに
希望の光を見ていよう!?
と思う今日なのだから・・・。
白人か黒人か?白か黒か?
それが今日のテーマなのか
というわけでもう一つ
白黒といえばパンダでしょ
縁日の屋台のパンダくじ
のことだけど(話・・・変わりすぎ?)
パンダくじってのがあったのよ
パンダのぬいぐるみが
ずら~っと並んでて
かごにくじがあって
同じ顔のパンダばかりで
大きさも見たところ大中小と
たいして差もなく
くじを引いて当たるのは
このパンダだということは
推察できるが
くじ引きのドキドキ感は多分まるでなし?
と想像される
例えば大きさだけでも小指の先くらいのから
等身大以上のでっかいのまで
っていうのなら
これはちょっとドキドキするけどね
もう一つドキドキするとしたら
くじを引いたが特別賞ってのがあって
こんなに一杯並んだパンダ君ぬいぐるみを貰えずに
裏から
WWF(世界自然保護基金)パンダのカード
とかWWFパンダショップの商品出してきたら
かなり驚くよあたしゃ
ないね・・・。
あるとしたら
なんにもナッシングのハズレくじってとこか?
そりゃドキドキのガックリだね
ところで
WWFのロゴマークがパンダなのって
やっぱりパンダは
それだけ世界的知名度が高い珍獣だってことよね
2007年の4月に東京でWWFのパンダマーク入り
ベロタクシーがお目見えってニュースに
ちょっとドキドキしたけどね
自転車タクシーは広まって欲しいものの一つだからね
地球に優しいってだけじゃなくて
なんかとってもアジア的な気がするからよ
では・・・。
(パンダのマークのベロタクシーいろんなマークのベロタクシーが見たい!)