RURUのひとりごっち

「博多にわか」な「独り言」と「ごちそうさま」を鍋に放り込んでなんだか煮てみたら・・・ひとりごっちが生まれました。

宵のうちにアドリア海に沈む夕日をがばい見たいこと

2007-10-04 13:46:15 | ぼちぼちですわ

(鋼鉄の相撲界・・・掃除はバットでなくブラシで)

今日の新聞で知ったこと
ハービー・ハンコックは仏教徒だということ
「8日のジャズライブチケットはほぼ完売らしい」

大宰府天満宮の飛龍天神ねぶたは
道真公が最難関文章博士試験に向かう姿
(鯉の背に乗って登龍門に向かう姿)を
形どってやがて龍になる光景だということ
「今頃になってやっと登龍門の由来を知りました!」

今日から気象庁が夜6時から9時のことを
「宵のうち」と呼んでいたのを
「夜のはじめ頃」と変更するということ
「またひとつ、宵、いや良い、日本語が消え行く。」

佐賀県武雄市の市職員途中採用試験4人枠に
162人志願者がいたということ
「がばい人気はここにも波及か!」

自転車旅行家の地球みちばた見聞録によると
マケドニアの通過は「デナル」アルバニアは「レク」だということ
バルカンの国々は
食事、買い物は現地通貨、宿代はユーロで払うらしいこと
だけどモンテネグロだけはほぼユーロが使えるらしいこと
「るるもアドリア海に沈む夕日を見てみたい~」

英国ブレア首相の後のブラウン首相は就任100日目
そつのない堅実さで結構政権順調らしいということ
「日本の新首相100日もつのか・・・どうかな。」

ミャンマーで亡くなったジャーナリストの長井健司さん
は至近距離から狙い撃ちされたであろうとのこと
遺体の硬直した右手には今もカメラが握られている
のではと推測されること
「一日も早く遺体を日本に返して下さい!」

今日はこのへんで・・・昨日寝てません

今週はいろいろあって
あまり時間もないのでこの辺で終了

10月1日の博多の空の鰯雲でお楽しみください。


(鰯や鱗というよりはラインダンスの人たちのように並ぶ雲)