桜 散る

リリーが天国へ。
ご近所猫のリリーが。
１２才でした。昨日、旅たちました。
かたみわけに猫砂を頂きました。
きょう初めて知ったのですが、エディーは、リリーの家に
時折お邪魔していたようです。ご主人から伺いました。



さくら　ひとつ　散りました。

寂しいニャン。

散歩

きょうは、車の通行量が少し少ないようです。
ゴールデンウイーク休みが、始まっているのかもしれません。
ヒヨドリ達も気持ち良さそうです。






ダイビングを楽しんでるニャン

日曜日

四月も最後の日曜日になりました。
ちょっと遠目の散歩に行くことにしました。
花博跡地の、鶴見緑地公園です。



噴水では子供達が水遊びを楽しんでいます。
歩いているだけで、少し汗をかくほどの日差しです。



バラ園は、まだ花の数が少ないのです。


一回りすると、かなりの足の運動になります。
運動の後は、スーパーによって帰ることにします。




明日からまた頑張るニャン。

ひめじ菓子博2008

姫路菓子博へ出発です。
大人普通入場券、第一回前売り１５００円（当日２０００円）です。
姫路城と好古園の半額チケットがついています。

　JRの車窓から見える瀬戸大橋。




１０時半姫路駅到着。歩いて会場へ。




入り口は大勢のお客さんです。




最初のパビリオンはメーンゲートをくぐってすぐの「兵庫のお菓子館」。
チョコレートの地球儀。

お菓子の帆船日本丸も見事です。

この館へ入るのに１時間並びました。
並ぶ時点で次の「夢のお菓子ランド」は２時間待ち。
野点庭園でお茶でもと思いましたが３０分待ち。
そこで、お弁当の時間にしました。







お弁当のあと「お菓子めぐり館」へ、
並ぶこともできない入場制限。



会場を出てそばの「世界文化遺産『国宝　姫路城』」へ行くことにしました。



見慣れた「大阪城」に比べて、少し重心が高いように感じますが、
いつまで見ていても、どこから見ても
見飽きない、さすがに『白鷺城』と呼ばれるお城です。



「化粧櫓」
千姫様の人形が置かれています。猫も。



ゆっくり見ていたいのですが、家の猫も気になるので
途中の階から戻って「好古園」へ向かいました。
『姫路城西御屋敷跡庭園』の「好古園」です。
庭園の美しさとともに、山野草も楽しめます。




ウマノアシガタ



オオデマリ



トキワイカリソウ



千姫様のそばの猫は三毛ニャン

お寺参り

午前中は良い天気。
夕方から雨の予報。
きょうは、先祖のセガキ供養に、お寺参りです。
セガキをして、お経を頂いて、近所の三千佛堂へ寄ってみました。


ここに座っていると、なんとも落ち着いた気分になれるのです。
一回りして



住吉大社に行くことにしました。
大阪にいて、初めて乗るチンチン電車で向かうことにします。


住吉公園駅で降りて信号を渡ると目に付く太鼓橋。







住吉大社相撲場では、西日本選抜学生相撲大会が開催されていました。
出場大学六校の大会です。


間近で見る学生力士の本気の相撲は迫力があります。


大相撲の将来の横綱がいるかもニャン。

晩酌

仕事から帰ってきて、おじさんは晩酌。
夜の食事は、仕事帰りに仲間と焼肉屋で済ましているのですが、
車だから、飲めなかった。
それで、工場見学で買ってきた角ビンのオンザロック。
ロックといっても石のような氷ではなく、冷蔵庫の氷。
だから溶けやすい。
だらだら飲むタイプだから、ロックがそのうちに水割りになる。
肴はロールキャベツ。
ママさん手作りの温かいロールキャベツ。これが美味い！。
冷たいウイスキーがのどを通る。
肉汁のしみこんだ軟らかい、それでいて繊維の残る温かいキャベツ。
話し相手はサリイ。
人の食べ物を欲しがることはないのですが、そばに来る。
「ウイスキーがお好きでしょ♪
　　も少～し、しゃべりましょ♪
　　　　ありふれ～た話でしょ♪
　　　　　それでいいの今は～♪」
ニンニクのにおいがするニャン

エディー

体調の良いときと、悪いときがはっきりとする。
インスリンの注射。
顔のカサブタの作り眉が消えてきました。
強いエディーです。
注射のあと、少し休憩したら散歩です。
きょう、ママさんに嬉しいメールが届きました。
『Fotonoma 旬の写真館』様からの入賞お知らせメールです。
エディーの写真が『犬と私の１０の約束』賞の作品の一つに選ばれました。



外出自由猫なので家にいるときは、眠っていることが多いのですが、
リードをつけて散歩をするようになってから、
そばにいる機会が多いので、表情のある写真が撮れたりします。

エディー強いニャン。

工場見学

お花見日和です。


最高の天気です。
数日前の天気予報では日曜日は雨でした。
だから、雨でも楽しめる工場見学を予約していました。
日本のウイスキーのふるさと「山崎蒸溜所」


スタッフの方の案内によるガイドツアー



仕込→発酵→蒸溜→貯蔵庫と試飲の約６０分。



沢山の種類




無料の試飲は、「山崎１２年」の水割りとソーダ割り。
そのあと、「白州１２年」の水割りとソーダ割りを呑み比べ。
おじさんは、水割りだけを飲み比べました。
だらだら飲むタイプなので、好みはやわらかい飲み口の「白州１２年」。


「山崎のウイスキーの源水」もおいしいというか、無味無臭。

見学終了のあと、ファクトリーショップへ。
お土産にウイスキーで初めて飲んだ角ビンを買いました。
見学記念の工場からのプレゼントの品は、ロックグラス２個。



次の工場見学は、どこかニャン

エディさん、まろさん。

４月になりました。
少し寒い春です。
４月の最初の写真がエディーの顔の半分なのは
実はわけがあるのです。
一昨日のことです。
玄関を開けると、足元をすり抜けて見回りにでました。
帰ってきたら、お公家さんのような作り眉がありました。
たぶん、：たから：の敵討ちでしょうか。



管理不足は親の責任ですが、
管理されるのが嫌いなのは当人（猫）の責任だし・・・
今は呼び名が「エディさん」から「まろさん」に変わっています。

ウサギの尻尾が見え始めています。
（ラグラス）


春ニャン