ひそひそiPhoneとMusicStudioとGZ-5(ときどきmicroKORG)で音楽を作りたい

iPhoneアプリのMusicStudioとかで初心者が音楽を作ってみようとして もがいて あがいてジタバタします…

間奏ショック

2016年11月21日 13時59分03秒 | iPhoneで音楽つくる
初めての合唱作曲のメドが付いたーついたーつきやしたーヾ(・∀・)ノ゙

メロディーのほとんどは作詞時に一緒にくっついてきてたのに、
途中で間奏入れたあたりからなんかえらい展開になり、
同時にそれ以降の最初に思いついたメロディーが間奏のショックでアタマの中からご退出になりました。
忘れたメロディは振り返らない主義、
サヨナラ三角またきて四角、要はオヤジの禿げ頭ですよ(。・`ω・´)(などと意味不明なことを申しておr)

結果、間奏以降は純粋に単語やことばの持つ音を頼りに作ることになりましてん。

そして最初で最後?のヤマ場、転調大好き(協和してる)不協和音好きが性格から
いつの間にか転調していたのを戻す作業(今まで作ってる練習作は極力
曲頭と終わりをG音のキーではじめたならG音キーのスケールに戻す、という修行ルール)。
これに着地点を見つけられたので、
これができりゃーもー後はたいがい楽ってもんですわさ。たぶん。

合唱曲なんて、どこから手をつけたらいいのだろう?
パート譜?伴奏?展開?どうすんべぇ~
と思っていたのも過去のこと。
取り掛かってしまえばどうにか始まらざるを得ないってんだ〜

…という調子で
だいたいの伴奏の使いたい音というか雰囲気が仮決めできまちた。
この後取り掛かるのは、肝心のパート割り。
伴奏音の本決めはパートとの兼ね合いで音がぶつからないように、とか
適度な重量感で、とかを気にしながら作りすすめる予定。

一応慣れるためにもとCubase(まだまだAI7)で各4パート、伴奏右手、左手、とにトラックを分けて作ってたら
そのうち初めての<落ちる>という体験をいたしまして。怖えぇ~。
その後も頻繁に起こりやすくなってきた様子だってので、VSTに選んでいたSample Tank3のピアノ音から、
HALion Sonic SEのピアノ音(GM002 Bright Acoustic Piano)に変更。
(Sample Tank3さんは他の音でもようエラー音が鳴るという印象は偏見…?)

と、ピアノの音を変えたついでにこんなページを見つけました~
「S-studio2」 さんの
徹底比較!! 特集:ピアノ音色聴き比べ
http://s-studio2.net/pf_compare/index.html

さ、っと聞きたいときにこういうの助かる~。ありがたい(-人-)。

…しゅ、しゅーとん(Xewton)MusicStudioのお、お、音源とか需要ないかななな…。


余談、
むかーしむかし、光GENJIというアイドルグループの影に平家派というジャニーズグループがありまして、
(現TOKIO、V6の数人と「相棒」で奮闘中の反町さんらがメンバー)その持ち曲をBSのジャニ系番組で流していますた。
見た目にはザ・昭和アイドルテイストだったのですが、曲の間奏(『剣の舞』というデビュー曲とのこと)がなんとも当時の切ない感じでちょっとグッときたりして
(ちなみに作曲は馬飼野康二 先生)。
今あの時代の感じで曲を作るっていうのは絶対面白いだろうなぁ…あぁ楽しそう、やりたい。そのうちこっそりw。
なんでしょう私の中に平野ノラ ムーブメントが花咲いちゃってる感じ?やだバブリ~♪


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