時間を戻して！！

少し時間を戻してみる。
これも依然既に書いている事だが最近思い出した時に関係が有るのかも知れないと思ったので又かいてみる。
イルカが工藤Ｍさみと同居をする前の月に２週間だけ鈴木ちかＧと言う兵庫県の島出身者の子と同居をした。
同居をして直ぐに１泊２日でディズニーランドのパックツアーに行った。
終日自由に自分たちで行動出来るので２日目はデパートに行ったり横浜へと行った。
その時に駅のホームからきらきらと輝く海が見えていた。
海には行かなかったホームの端まで行ききらきら光る海がもっと良く見たいと思って見に端まで行った。
そが有る事と不倫の事実を霊媒師と共に島から来る母親の前で言い当てられ咎められる事を心配して仕事を休むことが出来ないと言う理由でイルカ１人で初対面の島の人達を待った。
その時にイルカの順番が来た時にはイルカの亡くなっていた母親が霊媒師さんに降り聞きたい事を聞いた。
一通りその場にいた人の身内などの交霊が終わった後霊媒師さんが言った。
この場に居る人には無縁の人の霊が話したい事が有るからと強引に霊媒師に降霊した。
その霊は殺されたヤクザで横浜の海に沈められている。
銀色のストライプのスーツを着ており自分の死体を見つけて引き揚げて欲しいと言っているのだ。
その時はその言葉を霊媒師が皆の前で言った後に霊媒師のサポートをする人で言葉を聞いたり降りた霊に帰ってもらう時も経を唱え霊媒師の背中をさすったりしている人がその突然出てきたヤクザの霊に帰ってもらっていた。
それきり霊媒師に会う事もなく過ごしたイルカはそんな事実が有った事は記憶の片隅に追いやられていた。
だが、今思えば毎日工藤Ｍさみが鈴木宅に電話を入れ鈴木の留守中に２人で会話をし鈴木がイルカの悪口を言っている事を知らせてくれた。
イルカが鈴木が電話でイルカの悪口を言っている瞬間を目撃し姉の家に戻ってからも工藤は毎日イルカに電話をよこし一緒に暮らす話に進んでいった。
イルカは工藤がヤクザの親分の娘だと知らずに全ての事が進んでいった。
これは当時は考えた事も無かったが霊症でイルカや工藤は横浜港に沈んでいるヤクザの霊に操られていたって事は無いんだろうか。
つまり霊媒師が来ることは横浜駅に行く前から決まったいた事だった。
その為話したい事の有ったヤクザの霊が横浜からイルカ達に憑いて姫路までやって来た。
自分の死体を引き上げる目的は叶わなかったがイルカの周りに工藤Ｍさみと言うヤクザの親分の娘が居る事を霊が察知しイルカに憑き工藤と一緒に住むように仕向けた。
そのままヤクザの霊はイルカに憑いたまま今度は売春婦のひろみの件が起きた。
そういう事も考えられるのではないだろうか？
ではその霊は現在何処に居るんだろう？
今回の件でイルカはヤクザやヤクザの使う人間に狙われた。
そのヤクザが別のヤクザに殺されたように。
今現在もイルカに憑依しているんだろうか？
だからイルカの被害の件は終わらないのだろうか？？

ふと最近この事を思い出しお祓いの必要性を感じている。

つづく。

元旦那の駄目男編２！！

何故イルカが元旦那の母親だと言われなければならないのか？
元旦那の実姉は現在５１歳でイルカの実姉よりも年上だ。
どうデマを作ればイルカが元旦那の実母に出来るのか意味が解らない・・・（－＜＞－）？

夏位にコンビニ前で元旦那とすれ違ったがイルカが考えを盗み聴きされているのだから居場所は特定出来るはずだから偶然ではなくストーカーされたって事だ。

この元旦那は自分自身の事を毎度男前だと言っているがイルカから見ればブ男にしか見えない。
どうもイルカの前の彼女で貢いでいたさとみって子が男前だと言っていた様なのだ。
これで自信を付けたみたいだが頭の中身の方を男前並みに良くして性格も男らしくしてもらいものだ。
顔は鈴木ななを男にした感じで娘も同じ顔をしている。
そのせいでイルカがなな扱いを受ける、理不尽だ。
テレビで世代交代を言い始めてから長いので今日はその事についてツイートをした。
イルカを老婆扱いするのなら早く若い世代の人間を餌食にすればいいだろう。
盗み聴きも被害もその人間にして欲しいものだ。
そしてイルカには１７年分の弁償金を出してもらいたい。
薬品攻撃で具合が悪く寿命も縮んだので早く弁償金を受け取り使わないと使いきれないじゃないか・・・。

入り化のご先祖様は農家で武士ではない。
きっと三好の名前から三好３人衆に結びつけたのだろうがイルカの先祖ではないし三好も加古川の出身者なので三好人衆とは無縁だと思うのだが。
また、工藤Ｍさみの父親の子分と兄弟の盃を交わし縁故関係になったのは三好一人でイルカには無関係なのに工藤とイルカが身内の様にデマが流されている。
ヤクザなんかに身内はいない。
そんな手口でイルカを味方に結びつけ一方的に裏切り者に仕立て上げた手口こそヤクザの汚い手口だ。
しかもイルカの知らない所で勝手に流しているなんて卑怯なやり口も相手がヤクザだからこそだ。
そのような裏工作はイルカやイルカの父方の家計が一番嫌いな手口だ。
しょせん社会からはみ出したごろつきって事だ。

つづく。

元旦那の駄目男編！！

元旦那が疋田組の男と兄弟の盃を交わし威光を嵩に着ようとも元旦那の勝手だがイルカに迷惑の限りをかけるのは見当違いだ。
娘が生まれ出生届けを提出すれば離婚をすると説明をした上で婚姻届を出したと言うのに結婚前には認知で良いとか自分の子供ではないと散々言っていたのに婚姻届を出した途端水商売のイルカも知らない人間にまでイルカの写真を見せ結婚をしたと言い回り「結婚なんてするもんじゃない」とも言って歩いていたそうだ。
これも写真を見せられた人間から聞いた事だ。
こんなにも言う事がコロコロ変わり自分に都合よくまるで嫌がる三好とイルカが結婚をしたくて無理に結婚をさせたかのような言いぶりだ。
見栄だけで生きているのか、見栄を張る価値など欠片ももないくせに。
離婚届を出す前に養育費を娘が１８歳になるまでは出すと約束を三好にさせた。
口約束などこの男には危険極まりないので誓約書を書くようにイルカが言った。
すると漢字を全く書けずひらがなしか書けない三好が拒否をするので全てひらがなでも良いから書いてサインをすように言ったのだがとうとう書かなかった。
そのせいで３歳になると急に支払わなくなった。
また、この当時イルカの所にじい（父親）が転がり込んで来たのだがそれを知っているかの様に新しい男に出してもらえと繰り返して言う三好。
イルカはじい（父親）の娘だがイルカの娘は三好の実の娘なのだからイルカとじい（父親）が一緒に住もうが養育費を払わない理由にはならない。
また、じい（父親）がイルカの所に住み始めた事を知ったのは同じマンションの３階に住んでいたスナック卑弥呼に勤めていた葵が言ったのだと思う。
この女も工藤Ｍさみの知り合いで工藤Ｍさみにお金を貸すように言った事も有る女だ。
また、イルカが妊娠が理由で辞めた後の魔呑に勤めているがこれも工藤Ｍさみの紹介だろう。
イルカの辞めた後の魔呑には他にも疋田組の女が勤めている。
工藤Ｍさみが現れた後のラウンジも疋田組の女が多数入り結局全ての店舗は潰れる事になった。
魔呑も葵が入り店で殴り合いの喧嘩を他のホステスとやり魔呑は潰れている。

恐るべき潰し屋だ。


つづく。

元旦那７！！

元旦那の浮気情報に同じ魔呑に勤めていた１７歳のももちゃんがいる。
３人目の１７歳だ。
イルカの源氏名は「もも」ではない。
だがヤクザ、土建屋の関係でデマを流され発掘現場に関わる大手建設が掘りたいが為にイルカの件を古代史に結びつけヤマトトトヒモモソヒメノ尊にイルカをなぞらえている様なのだ。
この姫は箸墓古墳の主と言われており下半身を箸で突かれて亡くなっている。
この様な内容をイルカに添付しデマを流す事により他のデマを見聞きした者に狙われやすくしているのだ。
他の人間の犯行や情事の責任をイルカに押し付けて責任を取らせようって魂胆なのである。
イルカにとってはデマはイルカの身に覚えの無い事ばかりなのに異臭攻撃までされ未だに攻撃は続いている。
阿比野が建設会社でイルカが阿比野のマンションに住んでいると言う理由だけで不法侵入に異臭攻撃など悪の限りをつくして攻撃を仕掛けてきたのも同じ土建屋繋がりって事だろう。

元旦那は工藤Ｍさみの父親の子分と兄弟の盃を交わした事によりイルカのデマが出た当時から工藤側に付き元旦那と言う立場を利用してデマに信憑背が付くようにヤクザの味方として暗躍を続け立ち回ってきたのだ。
異臭攻撃が始まりイルカが北朝鮮アパートに住んですぐの頃から娘もその仲間に引き込まれたようだ。
今では他の犯人と同様にイルカの考えを盗み聴きしデマをイルカに聞かせ悪の手先になりイルカを窮地に立たせる役目を担っているのだ
蛙の子は蛙じゃないが元旦那の三好に瓜二つの娘のやりそうな事だ。
まるで元旦那を見ているかの様だ。

犯人側で立ち回りイルカを窮地に立たせた身内にはイルカの実の姉もいる。
お金と言う魔力に取りつかれている。
イルカの事を魔女狩りの様に言っているが魔力に取りつかれた全ての実行犯の方が魔女なんじゃないだろうか。
またイルカと三好が勤めていたクラブの名前が魔呑（まのん）と言う字で悪魔と言う水（酒）を飲む店と言う意味なのだがこの店名も関わっているかも知れない魔女狩りに。


つづく。

元旦那６！！

イルカが離婚までの半年間に生活費を入れさせたのは当然離婚が成立すればイルカは母子家庭の手続きが取れ手当が入り助かる、元旦那には養育費を請求出来る。
この段階までは全てイルカの働いた稼ぎのみで賄ってきたので当然の要求なのである。


半年後離婚に至った時に元旦那は泣きながら離婚届を提出したイルカのサインは無く偽装して。
イルカも離婚届にサインをしたかった。
離婚届にサインをせず偽装がまかり通るのならイルカは半年も待たずとも勝手に出せたのだ。
だが手続きをしっかりしないと気のすまないイルカには偽装という行為はタブーなのだ。
元旦那は何事においても偽装の様な事を平気で出来る生き方をしている。
早い段階で離婚出来た事は良かったが出来ればこんな男とは無縁の人生がイルカには良かった。

話はイルカの妊娠中に戻り妊娠３か月位の時に工藤Ｍさみはイルカの前に現れ何事も無かった顔をして自分でスナックを始めたので遊びに来てと言った。
この時の店のネーミングから工藤Ｍさみが歳を２歳上に幅を呼んでいた事実を聞かされた。
知り合った時に１９歳と言っていたが本当は１７歳だったんだと。
そしてスナックを始めた時が本当阿１９歳になったばかりなので「１９」とネーミングをしたと。
店に遊びに来てとふらりと現れた理由は店に行って判明した。
石丸が魔呑でイルカの同伴ぶりを報告していたのだ工藤の店にイルカの客を連れて来いよ言うのだ。
イルカの客は全て魔呑以外の店でイルカが新規開拓をし客にしたので工藤Ｍ佐美濃知らない社長が殆どだった。
それを楽をしてイルカら取り上げられてなる者かと思い妊娠中で調子が悪い事を理由に断った。
出産後には依然書いた様に長者版付に乗っている加古川の豪農の客を連れて行きそのブレーンに工藤Ｍさみは２００万円のルビーの指輪を買わせている。
工藤Ｍさみがは秘めてパパ（愛人）以外の男に体を使わずに宝石を買って貰った瞬間だ。
このせいでこの客はイルカの店にも来なくなった。

またイルカが妊娠９か月位の時には工藤Ｍさみが超ぽっちゃりな体形がモデル並みにスリムになったので聞いてみると大西組の男が出来同棲を始め麻薬でダイエットをしたと言うのだ。
当時のイルカは１日おきに産婦人科で陣痛促進剤を左右の腕に交互に打ちに行っており腕が紫になっていた。
それを見た工藤Ｍさみはジョークで「自分、しゃぶやっとんちゃうん」と言った。
笑えないジョークだ。
工藤Ｍさみの自虐ネタだ・・・。
それを見聞きしイルカは出産も近いのでと言う理由で会うのを控えた。
イルカの姉も工藤Ｍさみが短期間にあまりにもスリムになったので自分もしたいと言い出したので麻薬だから辞めとて置くように言った。

この事実も工藤Ｍさみのした麻薬事件なのにイルカの事だと工藤側の人間によってデマを流されている。
イルカは麻薬、シンナーなどを一度もした事はない。
マリファナの常習者の三好に知らされずに吸ってみろと言う物を吸ったら気分が悪くなり後でマリファナだったと聞かされたが知らずにこの時に吸わされただけで２度と知った上でしたことなどない。

今ブログを入力中に字が英字にされた。
麻薬ネタを出されたくない側の遠隔操作か。

つづく。