長らくのご無沙汰です
まだ体調は不良中・・・。
だがそうも言ってられないので休み休みで再開。
イルカのデマがヤクザの売春婦により始められたのが今から16年前の8月からだ。
今年の8月で17年目に突入してしまった。
何度となく警察に被害も訴えているが警察は1つ1つ単独の事としてたまに受理のみしてくれるだけで連続性の有る被害だと認めてくれない。
そうこうしている内に新しい被害が増え古い被害は犯人が逮捕され裁かれる事も無く時効が過ぎてしまう。
この連続だった。
異臭の件にしてもイルカのみが痛い事がおかしい、イルカの頭がおかしい、おかしい者扱いで終わる。
一生虐げられ続け悔しい想いをしながら攻撃され続けなければいけないのだろうか?
一生被害者で有り続けなければいけないのだろうか?
もう平凡に生きる事は許されないのだろうか?
何も悪事を働かない側が不自由な人生に追い込まれ加害者の売春婦の言いなりにイルカは考えている事に文句をつけられ否定され妨害されてきた。
今売春婦の広島女は何処でどうしているのか?
とっくに顔でも変え非凡に生きているのだろうか?