小室氏Twitterより、最近、奥様のKEIKOさんがこの歌を歌ったそうなんですね。
私も改めて「Tokyoという理由」を聞いてみました。
数日前、やはりTwitterで「小室哲哉の歌詞は訳がわからない」というどなたかのツイートを見て、
「あぁ、"高速道路を歩いたら有名になれるね"ってホントに意味わからないよね~」と思ってたところでした。
KEIKOさんがこの歌をチョイスしたと知って、やっぱり小室氏の歌詞は引き込まれるものがあるなぁ、
彼女もつい歌いたくなる"何か"があるんだろうなぁ、といろいろ想像してみたりしました。
歌詞の中にガーベラという花の名前が出てきます。
もう古い記憶なので正しいかどうか怪しいのですが、KEIKOさんはガーベラが好きだ、と言ってなかったかな?
全体的に漂う孤独感と早朝のような清々しさは、ガーベラの凛とした花の様子と似ている気がする。
この曲も収録されているアルバム「maniac」は2006年リリースで、
残念ながらあまり世間的には周知されなかった(かも?)本当にマニアックな感じです。
でも、でもね、全体を通して聞くと非常にポップで歌をじっくり聞かせるいいアルバムなんですよ。
2005~2006年にリリースされているアルバム3枚 ↓
globe2 pop/rock
maniac
new deal
一つのまとまりとして聞くと、とてもバランスがいいんですよね。
いろんなタイプの曲があって飽きないし、分かり易くポップだったり、
一時期のトランスっぽい要素は比較的少なくて、KEIKOの声もまっすぐ届いて聞きやすい。
これらのアルバムの流れでライブも期待したんだけど、思うようにはいかなかったみたいですね、当時は。
私、このご夫婦、大好きなんですよねー。だから本当に頑張ってほしい。
ちょっと唐突ですけど、最近マンガの「宇宙兄弟」を読んだんですよね。
その中で主人公の友達ケンジの娘が彼に向かって
「がんばってねパパ!ムリしてねー!」と言うんですよ。ムリしないで、じゃなく、ムリしてね、と。
なんかね、こういうガッツのある感じの方が、小室夫妻には向いているでは? と思うわけです。
意外と体育会系だと思うんだよね~。生易しいのより、ものすごいハッパかけられた方が燃えるんでは?
。。。なーんて、勝手な想像ですが。
将来、少しでもいいからKEIKOさんの歌が聞けることを願っています。聞けることを信じて待ってます。
私も改めて「Tokyoという理由」を聞いてみました。
数日前、やはりTwitterで「小室哲哉の歌詞は訳がわからない」というどなたかのツイートを見て、
「あぁ、"高速道路を歩いたら有名になれるね"ってホントに意味わからないよね~」と思ってたところでした。
KEIKOさんがこの歌をチョイスしたと知って、やっぱり小室氏の歌詞は引き込まれるものがあるなぁ、
彼女もつい歌いたくなる"何か"があるんだろうなぁ、といろいろ想像してみたりしました。
歌詞の中にガーベラという花の名前が出てきます。
もう古い記憶なので正しいかどうか怪しいのですが、KEIKOさんはガーベラが好きだ、と言ってなかったかな?
全体的に漂う孤独感と早朝のような清々しさは、ガーベラの凛とした花の様子と似ている気がする。
この曲も収録されているアルバム「maniac」は2006年リリースで、
残念ながらあまり世間的には周知されなかった(かも?)本当にマニアックな感じです。
でも、でもね、全体を通して聞くと非常にポップで歌をじっくり聞かせるいいアルバムなんですよ。
2005~2006年にリリースされているアルバム3枚 ↓
globe2 pop/rock
maniac
new deal
一つのまとまりとして聞くと、とてもバランスがいいんですよね。
いろんなタイプの曲があって飽きないし、分かり易くポップだったり、
一時期のトランスっぽい要素は比較的少なくて、KEIKOの声もまっすぐ届いて聞きやすい。
これらのアルバムの流れでライブも期待したんだけど、思うようにはいかなかったみたいですね、当時は。
私、このご夫婦、大好きなんですよねー。だから本当に頑張ってほしい。
ちょっと唐突ですけど、最近マンガの「宇宙兄弟」を読んだんですよね。
その中で主人公の友達ケンジの娘が彼に向かって
「がんばってねパパ!ムリしてねー!」と言うんですよ。ムリしないで、じゃなく、ムリしてね、と。
なんかね、こういうガッツのある感じの方が、小室夫妻には向いているでは? と思うわけです。
意外と体育会系だと思うんだよね~。生易しいのより、ものすごいハッパかけられた方が燃えるんでは?
。。。なーんて、勝手な想像ですが。
将来、少しでもいいからKEIKOさんの歌が聞けることを願っています。聞けることを信じて待ってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます