死神リュークが落とした“デスノート”を拾い、野放しになっている凶悪犯を次々と粛清していく天才大学生、夜神月。巷では犯罪者の連続不審死を救世主“キラ”の出現と噂し始める。一方、一連の“キラ事件”を捜査するためインターポールから送り込まれたもう一人の天才Lがキラを追いつめていく。やがて月は、“キラ逮捕に協力する”と称して、自ら捜査本部に乗り込んでいく。そんな中、リュークとは別の死神レムのデスノートが舞い降りる。それを、キラを崇拝するアイドル、弥海砂が手に入れ、自ら第2のキラとなり行動を開始する…。
映画館 ★★★★
映画ではどういった終わり方がするかが、メチャ興味があったんだけど・・・って、この原作の読者はみんなそうだよね(笑)で、すごくうまくまとめた感じ。原作ファンの私も大満足です。
後編は完全に「L」が主役。前編よりも増して、松山ケンイチ君頑張ってたね(笑)ちゃんと笑いのセンスもあるし。「ひょっとこ」は原作にもあったので、めちゃ面白かったけど、彼のセリフの間やリアクションで「緊張と緩和」のバランスがちゃんと取れていました。
ただ・・・原作を読んでいたらわかる話なんだけど、「オチ」までの「乗り」が長すぎて(笑)前編は15分程度の「ねたふり」で「オチ」がすぐに判明して「w(゜o゜)w オオー!」って感じで見た人は感動したかもしれないけれど、後編の「月」の「しかけ」はあまりにも凝り過ぎて、見ててもわかりにくかったよね。あの木の下に埋めるところから45分ぐらいは「オチ」すなわち月の仕掛けが判明するまで時間がかかったんじゃないかな?
その分、前編のようなワクワクドキドキ感っていうか、スピード感にかけたかもしれない。しかし、それは仕方が無いことだよね。
前後編あわせて4時間半・・・なかなかの大作が見事に完成されましたって感じです。
強いて言うならば・・・
ミサミサがもう少し可愛かったらなぁ(爆)
映画館 ★★★★
映画ではどういった終わり方がするかが、メチャ興味があったんだけど・・・って、この原作の読者はみんなそうだよね(笑)で、すごくうまくまとめた感じ。原作ファンの私も大満足です。
後編は完全に「L」が主役。前編よりも増して、松山ケンイチ君頑張ってたね(笑)ちゃんと笑いのセンスもあるし。「ひょっとこ」は原作にもあったので、めちゃ面白かったけど、彼のセリフの間やリアクションで「緊張と緩和」のバランスがちゃんと取れていました。
ただ・・・原作を読んでいたらわかる話なんだけど、「オチ」までの「乗り」が長すぎて(笑)前編は15分程度の「ねたふり」で「オチ」がすぐに判明して「w(゜o゜)w オオー!」って感じで見た人は感動したかもしれないけれど、後編の「月」の「しかけ」はあまりにも凝り過ぎて、見ててもわかりにくかったよね。あの木の下に埋めるところから45分ぐらいは「オチ」すなわち月の仕掛けが判明するまで時間がかかったんじゃないかな?
その分、前編のようなワクワクドキドキ感っていうか、スピード感にかけたかもしれない。しかし、それは仕方が無いことだよね。
前後編あわせて4時間半・・・なかなかの大作が見事に完成されましたって感じです。
強いて言うならば・・・
ミサミサがもう少し可愛かったらなぁ(爆)
今回の上原さくらはなかなかよかったんじゃ?(笑)
まあ、大っ嫌いなものは仕方ないけど(笑)
お肉?いいやん(笑)
ハイソックスはかないでね(笑)生脚お願いします(笑)
丸顔は、藤原さんの独壇場!
上原さくらは大っ嫌いだケド、片瀬那奈のおみ足には、参りました。
ミサミサのニーハイソックスがはきたいのですが、あたしがはくと、お肉がめり込むんで、、、
うぅぅ、、、
この手の映画で満足してる人が多いって言うのは本当に珍しいですね。
しかも、原作を読んでいる人も満足って言うのは、やはり脚本が素晴らしかったことと、俳優さんたちの頑張りだと思いました。
早くDVDで「一気」にみたいです。
映画館でも一気上映という興行を行うかもしれませんね。
いろんなブログを拝見しましたが、原作読んでる人が満足する映画化ってめずらしいですよね。
私もあのラスト、けっこう満足してます。
もう少し丸顔で・・・(笑)
そそ 元モー娘。の辻ちゃんがいいな(笑)
僕もラストは、良かったと思います~♪リュークの「俺に頼るようじゃ、月、お前も終わりだよな~♪」みたいな台詞も入ってたし!満足です!
ミサミサ可愛くなかった?僕はけっこう好きでしたけどねぇ~♪
またこちらから伺いますね
本名は別冊の13巻のマニア本に出てるんです。
本編には一切出てきません(笑)
あの「所有権放棄」って技は原作では何回も出てきます(笑)
で、あの映画でのシーン・・・ちょっと長かったので、原作を知らない人には「とぼけて」いるようにしか見えないんじゃないかと危惧していました(^^;
只今、gooサンへ一切のTBができなくなってしまい、
更に、URLを載せてもエラーとなってしまうため(コメント覧へのURL表示もエラーになってしまいます 泣)、URLナシでこちらへコメントさせていただきますね★
ライトとLのヒートアップした頭脳戦に、
時間を忘れ楽しませていただきました。
ライトがデスノートに関する記憶を失った時、
記憶を失ったフリ?と思っていたんですが(ルールの抜け道があったのかと・・・汗)、
本当に記憶を失う事も作戦のうちだったのには驚きました。
ひょっとこにはウケてしまい、Lには前作より人間味を感じました。
原作には本名も出てるんですね。
読んでみたくなりました!
本名 エル=ローライト
生年月日 1979年10月31日
血液型 不明
身長 179センチ(推定)
体重 50キロ(推定)
これは原作の資料だけどね(笑)
あの台詞回しもなかなか良かったよね
あの程度ではエロくないんですが(爆)
私としてはやはりR15くらいの設定で・・・ヾ(@^▽^@)ノわはは
どんどんのめりこんでいく後半でございました。
松田さんも最後にちょっとエエカッコできたし、
誰も知らない結末をかなり不安な気持ちで
見に行った私としては満足のいくものでした。
いや~ダイエット本を書いてほしいな~。
あんだけ甘いもんばっか食べて運動もしてないのに
太りもせず糖尿病にもならず、いやはやうらやましい。
・・・崇拝ってそっちかよ。(ノ*゜▽゜)ノ
2人の女優さんのエロいショットは
子ども連れのお父さんへのサービスと見たが。
(わわわわわ)
お気持ち痛み入ります(爆)
確かに、この映画では「アイドル」役なわけで、実際に必要なのはアイドルじゃなく、女優です。
彼女の演技は女優なのでOKOKってことで(笑)
でも・・・やっぱもう少しアイドルっぽいほうが(爆)
原作を見たことがないのに偉そうなことを書くのは失礼かと思いつつ、でも、現実のアイドルのほうはよく見てますから(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
レス忘れてた~ (o*。_。)oペコッ
映画は映画ってことで(笑)
でもね・・・私はこの映画版のほうが好きかも
「自殺」はいけないんだけどね(^^;
★はむきっちゃん
ミサミサなぁ・・・
原作はもっと「うっとい」(爆)
でもね・・・
もっと可愛い(笑)
一気に4時間半見たら楽しいよね
早くDVDでないかな(爆)
私は原作は読んでないけどとでも面白かった!
ひょっとこ・・
ちょっと低いしね(爆)
文句ばっか言っちゃ可哀想だけど(笑)
うん・・・私も原作はもう少し「L」を引っ張って、「L」との決着で終わらせるべきだと思ったよ。
終わり方はこっちの方が好きかもしれない。。
私もね、ミサミサはイメージが違うのよ・・・
もっとキャピキャピした感じかな。。
彼女、ゴスロリ似合わないし^^;
それを出してないから、お話的には成り立ったし、だからこをの結末だったんだけどね、、、。(苦笑)
予想通りのところが端折ってあったからよかったよ。(笑)
まぁ、突っ込みたいところは多々あったけど、大目に見ることにしたよ。(苦笑)
前作を映画館で見て、先日のTV放送を観てるからわかるんじゃないかな?(笑)
コミック原作の映画化で、これほど成功した例はないんじゃないかな?
冒頭にルールがいくつも流れたけど、原作読んでない人にはすんなりわかったんでしょうかね・・・ちょっと聞いてみたい気も・・・
あのね・・・あの「デスノート」をよくここまででまとめたなって思うよ(笑)
原作で私も「もひとつだなぁ」って思ってた部分をうまく端折ってたしね。
面白いから読んでみてね(笑)
原作のミサミサはもっと可愛かったの(笑)
ミサミサ・・・。なんだか誰かさんと名前が似てるような。
ゴスロリファッションっていうんだっけ? なかなか可愛かったけど すごく幼い感じで。
もう少し構ってあげたらいいのにと思ったわ。つれなさすぎるもの・・・。
しかし・・・。ウイロウだっけ?いろんなもの食べてて 吹き出しそうだったわ。