横浜トリエンナーレday2⑤

横浜トリエンナーレday.2④

この作品はまたカルチャーショック
占いにも色々あるんだなあ
横浜ブルーズ流しのギター
惚れ惚れした

出ました



革命アイドル暴走ちゃん
また動画見てみよーーっと。



カオス
から始まるアート


ラブドールのマタニティ・ヌード
この意味の反転

ラブドールは子作りではなく
自分の欲のためのもの
この写真は従来はあり得ない
ラブドールは母にはならないからだ

世界の輪郭はぼやける


小休止
バナナコーヒーシェイク
美味しかったー

横浜トリエンナーレday.2③

黄金町の作品を見に建物に入ると
不思議と癒された
高架下に風が吹き抜ける

浄化されつつあるけれど
危うさが常にある町

過激な作品でなければ恐らく
風化され共存出来ないのでは
そんな疑問を常に感じる

治安のよい町のコンビニのトイレは
店員が鍵の開閉を管理しない
治安のよい町の駅前では
見ず知らずの人に
一杯飲みに行く時間ありますか？
なんて声はかからない

おっさんやないか
私
やべーおっさんにしか受けがよくないのだよなあ

とほほー

横浜トリエンナーレday2.②

ドン・ユアン
おばあちゃんの家



この映像作品
ザ・ビジターズ


別の場所にいるミュージシャンたちのセッション

一時間にも及ぶセッション映像なのに
飽きない
ぐるぐる見ながら回ってしまった


これは何だかグッときた
温かいはずなのに寂しくて。



広い空間を使った贅沢な展示でした

そして弁当の後黄金町へ

横浜トリエンナーレday.2

２日目は赤レンガ倉庫からスタート


クリスチャン・ヤンコフスキーの
彫刻へのアプローチが目を引く

重量級の選手たちが
歴史的彫刻を持ち上げようとする
重量級の歴史

それから
実際にマッサージを受ける体勢になって鑑賞する、
気の流れ？スピリチュアルな整体師たちが彫刻をマッサージする作品
どれもユーモラスだった

整体師が
上野にあるロダンの考える人も
いつかマッサージをしたいと言うところが面白かった


音を使った賑やかな作品や



ポップだが闇のある作品


思想と刺繍の興味深いつながり

昨日に引き続き楽しかった