朝、
運転席に座る前に
愛車の屋根にうっすら降りていた雪片にカメラを向けた時から、↑
それがこうして 「今日の1枚」 に使われるであろうことは、
ほぼ分かっていました。
なぜなら今日は、
大好きな写真でさえあまり撮る気分にならない
いわゆる 「ブルー・マンデー」 だから。
「予定調和」 の結末に
なりました。
明日から数日、
「立春寒波」 の襲来だそうです。
極めて陳腐ですが、
歌い出しの一節が
ふと頭をかすめました。↓
▲「早春賦」(1913年 = 大正2年) 作詞・吉丸一昌 作曲・中田章 唄・森昌子