ノビタキの夏羽 下二枚の現在のものと比較するために夏に撮影したものを掲載した。
ニッコウキスゲにやって来る虫を狙うノビタキ。ほぼ全身真っ黒ですね。深い霧の日でした。
今年は、ニッコウキスゲが鹿に食べられてしまって、ノビタキは現れなかった。
だから、この写真は一昨年のものと思います。
これは、今回(10/17)撮影したものです。ご覧下さい、劇的な変化ですね。冬羽です。
多少の黒味は残っているけれど、全体的に白っぽくなっている。当分この場所に通って、
間近に撮りたいと思っています。果たして成功するかどうか。オオジュリンも入っているらしい。
これは、別の個体でして、冬羽が進んでいてほぼ白くなっている。ヒタキ科だから
人怖じしなくて、可愛らしい。セイタカアワダチソウがまだ咲いているので、そのそばに来ると良い。
デジブック 『アカゲラ』
私のような素人では完全に違う種類の鳥と思ってしまいます。
色が変わる鳥は、夏に黒っぽくて冬は白っぽくというのが多いのでしょうか。
やはりある程度保護色になっているのでしょうかねぇ??
ラスト2枚のノビタキのお写真、背景の柔らかく暈けた色に浮かび上がって
とても綺麗で素適です。
セイタカアワダチソウはまだこれからも花盛りですし、たくさん可愛いノビタキに
お会いになれると良いですね。
気持ちの良いお天気ですね。
ノビタキの鳥って季節によって随分変わるものですね。どう考えても同じ鳥とは思えません。
アカゲラのデジブック、楽しませて頂きました。本当に良く撮れていますね。
体の赤みが素晴らしいです。
尻尾の近くも大分赤いのですね
綺麗な画像を有難うございました。
雷鳥が色が変わるようにノビタキも色が変わるのですね
ノビタキを見ているとも図にも似ている気がしました
アカゲラのデジブックは一生懸命実をほじくっている?感じでカメラは知らないのでしょうね~
アカゲラに発見される前にpoloさんがアカゲラを見つけて
そして狙いを定めてから~ということなんですね
赤と黒のツートンカラーがとても綺麗です
木の高いところにいるのでしょうから、大変ですね
綺麗に撮れていて、素敵なデジブックが出来上がりましたね
有難うございます
そうですね、色変わりする鳥は沢山居ますが、ノビタキの変化は、とても極端です。ライチョウもそうですね。
いやぁ、一般的に、どのような色変わりをするのかは、まだ知りません。そこまで知識が進んでいませんので。。
仰る通り、保護色とは関係があると思います。ライチョウなんかはその典型的なものですね。
下の二枚は、とても天気の良い日に撮影しました。それに川のそばでしたから、背景が生きたのでしょうか。
セイタカアワダチソウとノビタキ、夢のような組み合わせですが、今日は見つかりませんでした。
遠足の子供達が多く入ってきて、鳥撮りはさっぱりでした。大切な子供達、文句は言えません。
本当に気持ちの良いお天気でした。私にとっては、北風は少し寒く感じました。
仰る通りですね。ノビタキは、夏と冬とでは、全く違った色になるので、同じ鳥だとは思えませんね。
デジブックをご覧下さって有り難う御座います。これだけ、撮り貯めるのに7,8年かかっています。
それほど、アカゲラは撮りにくい鳥なのです。雄は、頭とお尻、それに足の付け根の三ヶ所が赤いです。
それに黒と白のまだら模様ですからとても綺麗です。
こちらこそ、写真をご覧下さって、ありがとう。
連続して観察しないと、色変わりが分からず、同じ鳥だとは、とても思えませんね。
そう、雷鳥と同じでしょうか。保護色になっているのでしょうね。ヒタキ科の鳥ですから、目がとても可愛い。
モズですか。そうですね、モズの方がちょっと大きいでしょうね。この時期、モズが高鳴きをしております。
アカゲラを撮影するには、エサをとっているときと、子育てをしているときを狙うといいかもしれません。
そうです、アカゲラよりもこちらの方が先に相手を発見して、シャッターを切る。これが望ましいです。
いろいろと綺麗な鳥は一杯いますが、アカゲラほど見栄えのする鳥はちょっと居ないでしょうね。
大抵、木の高いところに居ますから、それだけでもう、撮影は諦めなければなりません。
来月も、寒い中をアカゲラ狙いで八ヶ岳へ行きます。0度近いでしょうね。山荘は戸締まりをします。
来春まで封印です。
止まってくれません。
田んぼの中に入るわけにもいかず、せいぜい近くて10mくらいでした。
二度目に出かけると、今度は集団で稲刈り作業が行われており、そんなときに出てくれるはずもなく、
すごすごと帰えってきました。
そんなノビタキ、近いうちアップする予定です。
そうでしたか、貴女もノビタキを狙っていましたか。私のは、ちょっと遠いので、600mmは必要でしょうね。
貴女と同じ状態です。そうですか、10mねぇ、辛いところですね。
ヒタキ科は、追わずに待てば近寄ってくると言われています。根気よく待ってみれば?
そうですか、それでも収穫はあったのですね。それじゃ、アップしましょう。楽しみに待っております。
もう、すっかり鳥撮りおじさん、いや失礼、ご婦人になりましたね。笑
白っぽく衣替えした子が、枯草に止まって秋に似合いますね。
ノビタキは人怖じしないのですか。高い所から遠くを見て、ほんとに可愛らしいですね。
ノビタキはこちらではめったに会うことが出来ない鳥です。
河原ではセイタカアワダチソウがはびこって、黄色一色となっています。
でも小鳥さんたちが種を食べるなら、たくさん生えててもよいと思いました(*^_^*)
これがね、コスモス畑に集まってくることがあるのですよ。その写真が撮れれば最高なのだけれど。
ノビタキの、夏羽を冬羽との違いには、驚かされます。真っ黒から、ほぼ真っ白に変わるのですから。
ノビタキは人怖じしないとは、あの薫の君の話です。ですから、それを信じて、今日も待ちました。
でも、今日は失敗。不思議ですね。そちらでは、遭えないなんて。どうしてなのだろう。
セイタカアワダチソウは、あのベニマシコの大好物です。
ですから、これから枯れて行くときに、その場所を
はっきり覚えておくと真冬には有利ですよね。こちらでは、ぽつり、ぽつりとしか咲いておりません。