（続き）
最近、アメリカ国内がやられる映画が多くなったでしょう。ホワイトハウスが爆破されるような映像のある映画が連続して上映された（＝邦題「ホワイトハウス・ダウン」とか・・・）
なぜ、そんな物騒なものが作られ続けているのか？？？
作っている人達は、単に（米）国内で戦う映画や、サバイバル戦闘ゲームを作りたかっただけかもしれませんけどね（＾ ＾；
思い出すと、映画「ダイハード ４」（２００７年）も同じような内容。（＝サイバーテロで電源がやられて、大規模な停電。辺りが次々に電気が消えて、真っ暗になる！という衝撃的な映あり。・・・勿論、舞台はアメ国内）
で、ゲーム「ホームフロント」のヒストリーといい、あまりに吃驚したので、ネットで調べてたら、また、いろいろ出てきて、ニコニコ動画のニコニコ大百科では、その製作途中の経過が書かれてた。
ナント、最初の仮想敵国は中共だったらしいのだ。
（＝いくら何でも、北朝鮮と米国じゃ国力が違いすぎるでしょ。）
それが、いろいろ作っていくうちに、なんか中共の人に、一生中共に入国できなくなるかもしれないとか、言われたらしく、それで、仮想敵国を北に変更したということ！！！！！！！
でも、北朝鮮も怖いことには変わりなく・・・
ＫＡＯＳスタジオは閉鎖、属してた会社は倒産したとかで（＾ ＾；
【参照】
”どこが怖くないだ！十分怖いじゃねぇか！！！！”
「Homefrontとは」・・ニコニコ大百科の解説
http://dic.nicovideo.jp/a/homefront
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「HOMEFRONT」
http://ja.wikipedia.org/wiki/HOMEFRONT