5月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2219
ナイス数：54
護られなかった者たちへ (宝島社文庫)の感想
知っている地名がたくさん出てきました。
読了日：05月29日 著者：中山七里
「利他」とは何か (集英社新書)の感想
純粋の利他というのは難しい。
読了日：05月15日 著者：伊藤 亜紗,中島 岳志,若松 英輔,國分 功一郎,磯崎 憲一郎
自己肯定感という呪縛 (青春新書INTELLIGENCE 639)の感想
いい本を読んだ，という感じ。
読了日：05月14日 著者：榎本 博明
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)の感想
科学的とかエビデンスとか，そんなタイトルではありませんが，よく分かる気がします。
読了日：05月14日 著者：斎藤一人
52ヘルツのクジラたち (単行本)の感想
中身がわからないまま手に取り読み始めました。重い内容でした。
読了日：05月14日 著者：町田 そのこ
心願に生きる―森信三先生の人と実践 (活学叢書)の感想
寺田清一氏が書いた，森信三の人と実践。
読了日：05月11日 著者：寺田 清一
宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術 「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力の感想
何かとテレワークに結びつけながら話が進んでいきます。サバ缶の話も出てきました（97ページ）。その本も読んでいたので，繋がった感じがありました。民間のロケットになって，コックピットも宇宙服もデザインが変わったといいます。
読了日：05月05日 著者：野口 聡一
心魂にひびく言葉―森信三語録 (活学叢書)の感想
⑴時を守り，
⑵場を浄め，
⑶礼を正す，
これ現実界における再建の三大原理にして，
いかなる時・処にも当てはまるべし。
読了日：05月05日 著者：
モヤモヤそうだんクリニックの感想
池谷先生のコメントとヨシタケさんの一言のギャップがとってもいい。
読了日：05月05日 著者：池谷 裕二,ヨシタケ シンスケ
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読んだ本の数：9
読んだページ数：2219
ナイス数：54
護られなかった者たちへ (宝島社文庫)の感想知っている地名がたくさん出てきました。
読了日：05月29日 著者：中山七里
「利他」とは何か (集英社新書)の感想純粋の利他というのは難しい。
読了日：05月15日 著者：伊藤 亜紗,中島 岳志,若松 英輔,國分 功一郎,磯崎 憲一郎
自己肯定感という呪縛 (青春新書INTELLIGENCE 639)の感想いい本を読んだ，という感じ。
読了日：05月14日 著者：榎本 博明
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。 (サンマーク文庫)の感想科学的とかエビデンスとか，そんなタイトルではありませんが，よく分かる気がします。
読了日：05月14日 著者：斎藤一人
52ヘルツのクジラたち (単行本)の感想中身がわからないまま手に取り読み始めました。重い内容でした。
読了日：05月14日 著者：町田 そのこ
心願に生きる―森信三先生の人と実践 (活学叢書)の感想寺田清一氏が書いた，森信三の人と実践。
読了日：05月11日 著者：寺田 清一
宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術 「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力の感想何かとテレワークに結びつけながら話が進んでいきます。サバ缶の話も出てきました（97ページ）。その本も読んでいたので，繋がった感じがありました。民間のロケットになって，コックピットも宇宙服もデザインが変わったといいます。
読了日：05月05日 著者：野口 聡一
心魂にひびく言葉―森信三語録 (活学叢書)の感想⑴時を守り，
⑵場を浄め，
⑶礼を正す，
これ現実界における再建の三大原理にして，
いかなる時・処にも当てはまるべし。
読了日：05月05日 著者：
モヤモヤそうだんクリニックの感想池谷先生のコメントとヨシタケさんの一言のギャップがとってもいい。
読了日：05月05日 著者：池谷 裕二,ヨシタケ シンスケ
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