原題は，22 Bullets のようです。
2010 年のアメリカ映画。
ジャン・レノが62歳の作品です。
レオンが46歳のときですから，年を取りました。
８人目がだれか。
ＨＯＮＺの書評がきっかけで読んだ本。
スノーデンがファイルを読めないように使った暗号化ソフトの元をつくったのがこの本の主人公である。
プログラマーから薬のインターネット販売，麻薬の密売，マグロ漁，北朝鮮のメタンフェタミンや爆弾の原料にもなる硝酸アンモニウムの販売などで莫大な，財産を築き上げた。
驚きの実話。
2019年12月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：1806ページ
ナイス数：21ナイス
★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/175476/summary/monthly
2019年の読書メーター 読んだ本の数：134冊
読んだページ数：29584ページ
ナイス数：308ナイス
★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/175476/summary/yearly
青山学院大学の原監督は，往路優勝の後
「総合優勝しなければ、終わり良し、<wbr />すべて良しになりませんので…」
と話しました。
ディフェンディングチャンピョンで全日本大学駅伝優勝の東海大学<wbr />の両角監督は，
「タイム差を考えると厳しい。青学さんが走りすぎた。<wbr />仕切り直したい」
と話しました。
監督の話は，選手の耳に入ります。
原監督の言葉は，優勝へのプレッシャーになるかもしれません。
両角監督の言葉は，<wbr />ギブアップ宣言をしたと捉えられえるかもしれません。
もちろん，逆にエネルギーとなる言葉になるかもしれません。
どこまで意識して話しているか気になりました。
※致知の最新号の特集は「心に残る言葉」でした。