2020MotoGP 第14戦 バレンシア＜リカルド・トルモ＞

予選はPP：モルビデリ
　　　　　２th：ミラー　３th中上
　　　　　4th：ザルコと
メーカーがばらけた。

決勝はモルビデリがホールショット！
（そういえば来年はクッラッチロウが
ヤマハのテストライダーになるとの事）
ランク2位のクアルタラロは早々転倒リタイア１
チャンピオンに黄信号。

中上選手はオリベイラを交わし4位へ復帰。
そしてP.エスパルガロをプッシュするも
最終コーナーでインから差すも
転倒リタイア！

中上選手の悪いところが出てしまい
表彰台が遠のいた。

結果は1th：モルビデリ　2th：ミラー
　　　3th：P.エスパルガロ。

そしてチャンピオンはスズキのミルへ決定！
おめでとうございます。

スズキは今年創立100周年のメモリアルを
チャンピオン獲得で花を添える事が出来ました。

元スズキユーザーとしては
嬉しい限りです！

2020年Moto GP 第13戦 ヨーロッパGP＜リカルド トルモ＞

今年も残り少なくなったシーズン。
マルケス不在の中　多くのライダーが
勝利に輝いた。

ここヨーロッパGPでも
新たにチャンピオンが誕生！！！
　　
予選　PP：P エスパルガロ　２：リンス
　　　3：中上　４：ザルコと
4メーカーが入り乱れた。

決勝はP エスパルガロ（KTM)がホールショット！
1週目でクアルタラロとA エスパルガロが転倒。
その後も転倒が相次ぎ　荒れた展開でした。
中上選手は5番手でトップグループを追いかける。

スズキのリンスとミルが1・2を形成。
レースを引っ張る。
３・４はドゥカティのP　エスパルガロと
オリベイラ。
残り11周でミルがトップへ！
そして終盤ミルがリンスが引き離し
今期初優勝！！！
ミルはポイントリーダーでしたが
ここまで優勝がなかったので
これでチャンピオン争いに
気持ち的に楽になったのでは！？

2位P リンス　3位Ｐエスパルガロ　4位中上選手。

中上選手の表彰台、
近いようで遠い！
あと一息　がんばれ！！！！！

2020年11月5日 王禅寺

秋晴れの　絶好の釣り日和！

期待を胸にイチロー池へ。

全体を見回すと　そこそこ
釣れてはいる様子。
表層から攻めるも
アタリはあるがヒットには至らず！

表彰から1m位をテンションが
掛かるかかからないくらいで
リトリーブ。
なんと入れ喰い状態。

なんと楽しいコンディションなんだろう！！！

38㎝も釣れラインもよれてきたところで
さらにサイズアップがヒット。
何とここでラインブレイク＆
ルアーを持っていかれ⤵

それでも再挑戦し続けると
変わらず良く釣れました。
自分でいうのも何なんですが
廻りも良く釣れるな～と言った感じ！

10時位から全体的に渋り始めましたが
とにかく楽しい1日でした！！！