6月27日 王禅寺＜ナイター＞

強風の中、まずはサブロー池へ！
親子１組のみですいてはいましたが、枯れた竹？の葉が
水面を覆いラインに絡み釣つらいい状況でしたが
開始早々表層近くで釣る事が出来ましたが
やはり表層のゴミが邪魔なのでゴロ―池へ移動。

30分ほどアタリはあるもののヒットは無く
いろいろルアーを変えているうちに陽が沈み始め
ライズが始まったのでクランクで表層を攻めると
30分ほど絶好調の時間が体験できました。

7時30分頃からはアタリが減ったので
表層2m位をゆっくり引いてくると、駆け上がりで
それなりにつれました。

風が強かったのでラインがもっていかれ
アタリがわかりずらい事も有りましたが
暑い昼間を避けて楽しむ事が出来ました。

6月19日 王禅寺

ゴロ―池がリニュアルオープンしたので
梅雨の合間を縫って行ってきました。

9時に到着すると、ゴロ―池はだれもおらず貸し切り状態！
1投目からヒットし1時間くらいはサブロー池ほどではないが
コンディションは良かった。

そのうちにポツポツ人が入り始め、放流も行われるも
10時～11時位はへこみがち(._.)

11時過ぎから棚を変えてみるとまた少しずつ放流魚が釣れ始め
3時間ほどで切り上げてきました。

サイズはやはり25㎝前後！
やはりこの時期は朝一かナイターに限りますね！

2018 MotoGP 第7戦 スペイン＜カタルニヤ＞ 決勝

なんと、ペドロサが今季限りでレプソルホンダを離脱し、
ロレンソが来季レプソル入りとの事！！！

予選は前戦優勝をしたロレンソがPP。
好調さをアピール。

決勝は、序盤から転倒が多く最近のレースの様子を物語っている。
タイヤによるものなのか！？
ちなみにレプソルのマルケスは前後共ハード、
ペドロサ前後ともミディアム、その他多くのライダーはソフトを選択していた。
以前は、一つのレースでソフトからハードまで選択が分かれることは
殆どなかったと思うが、ここまで選択が分かれるのは
タイヤメーカーの方向性、各メーカーのマシン造りの方向性の違い、
ライダーの乗り方がここ数年で大きく変わったのでしょうか！？

終わってみれば、ロレンソの連勝。
（ドゥカティとしては複雑な思いでしょう）
ロッシはドビチオーゾの転倒により何とか3位になる事が出来た。

ここにきて、ロレンソの安定した走り（強さ）が際立ち、
シーズン中盤にむけ、流れが変わって行くのでしょうか！？

※中上選手は連続してポイントを獲得していましたが、
残念ながら転倒リタイア。
次戦頑張ってください。

6月13日 王禅寺＜ナイター＞

昼間は暑いので、この時期はナイターに限りますね！

先週の好調を維持しているか、状況が気になります。
本日はハイギアのリールで挑戦。

陽が出ている間は先週ほどの好調さはなかったけれど
陽が落ち始めると入れ食い状態！

ハイギアの性能を偉観なく発揮してくれました。
サイズはやはり25㎝前後ですがこれだけ釣れると
自分が上手くなったような錯覚に陥ります。

ルアーの選択と巻き具合を間違えなければ（間違えなくても）
誰でも体験できる状況です。

6月5日 王禅寺＜ナイター＞

梅雨入り前、サブロー池がリニューアルしたので
ナイターで行ってきました。

日没前のまだ明るいうちからの時間帯～21時頃まで。
1投目からヒットし、30分ほど入れ喰い状態！

アッという間の３時間でした。

ルアーはクランクで、着水したら2～3秒何もせず
ゆっくり巻いてきて途中止めて2～3秒止めての繰り返し。

魚影が濃いのと放流直後なので誰がやっても釣れる状況でした。
サイズは25㎝前後がほとんどで、30オーバーは数匹でした。

数を釣るには楽しめました。