伊豆高原 素敵な暮らし

憧れのスウェーデンハウスでアロマのある生活。
心とからだの調和を求めて…

クリスマス飾り

2015年11月24日 | 日記

先日立冬を迎えました・・・季節はもう初冬です。
また木枯らし1号もすでに吹き、これからは冬支度です。

私は、この時期というか、この時期から年末にかけた時間がとっても好きです。
来年の春に向けて植物は身を守り、ゆっくりと春を待つ体制に入りますね。

私はクリスチャンではないのですが、クリスマスツリーなどグッズを家の中に飾りつけました

     
スウェーデンのクリスマスの人形と置物です。しっかりとスウェーデンの国旗が何気なくついています


こちらもスウェーデンのオーナメント・・・カットされた模様からライティングされた光は幻想的です

 

 

 

 

 


防寒グッズ・・・耳カバー

2015年11月23日 | 日記

テレビの通販番組を何気なく見ていたら、耳カバーの紹介をしているではありませんか
思わず、見とれていましたが、決心して買ってみました

茶色とアニマル模様の毛皮風の耳カバー  
伊豆高原は標高が高いので結構 冬は寒いのです お散歩するときにもいいかも


大根のみぞれ煮

2015年11月22日 | 日記

先日、お友達にいただいた畑から取り立ての大根とみず菜を使ってお料理しました。
大根がとっても辛かったので、おろしして昆布だしでみぞれ煮を作りました。 

いただいたみず菜、冷蔵庫にあった人参、香り付けに柚子・・・
また、豚肉があったので、豚肉は湯せんにしてからみぞれ煮の中に入れました。

玄米、ゴマかけご飯とともに昼食です・・・ とっても美味しくできました 


実家から柚子が届きました

2015年11月21日 | 日記

先週土曜日(11/21)の夕方・・・妹から午後6時から8時の間に配達してもらうよう柚子を贈ったと連絡がきました。
今年 実家(横浜市青葉区)の柚子がどうも収穫がよく、60ヶほどとれたそうです。

いつも柚子の皮をむいては千切りにして冷凍します。
お料理の香りづけに使うことにしています。

柚子の果肉はジャムにして・・・・・・食べます

いい香り~ 


「空と麦と」のパンセットが届きました

2015年11月13日 | グルメ

東京の恵比寿にある「空と麦と」ー自然栽培ベーカリーでいつもお任せパンセットをそのときどきで販売しています。
今回は間に合いましたので、待望のパンセットを購入しました。 

今回のお任せパンセットの中身は・・・

  クロワッサン
  ノアカンパーニュ
  チョコベリー
  全粒粉のパン・ドミー
  黒豆パン
  ほくと丸
  スペルトパン・ドミー

モチモチでとっても美味しい 


第18回 日本アロマセラピー学会 11/8 に参加して

2015年11月08日 | 日記

第18回 日本アロマセラピー学会 

本日、学会二日目・・・あいにくの模様です
きのうと同じ時間の電車に乗り伊東駅を6:43に出発。
朝方は傘をささずにすみましたが、帰りは雨脚が強くなっていました

今回、学会会場の展示販売コーナーで気になったのが、フローラ・ハウスのオイルとヒーリングローラーです。

  

オイルは、ホバ・オイルの中に、鉱物が浸されていて、この鉱物のエネルギーが漲ったホホバ・オイルに、陰陽・五行に対応した精油が配合されているというものです。
ちょっときになり、肺と大腸によいオイルを買ってみました。
詳細は  こちら

次に JOTA ヒーリングストーン
詳細は  こちら 

いろいろ試してみますね


第18回 日本アロマセラピー学会 11/7 参加して

2015年11月07日 | 日記

第18回 日本アロマセラピー学会 

第1日め 出席して来ました。
会場には精油などの販売ブースが設置されて、通常の50%~30%引きで購入可能です。
今回は精油の購入はしないで別のグッズを 

書籍コーナーで東洋医学の経絡関連の本を購入。
また、東海光学(株)という会社と医師のコラボで製品となったブルーライト防止用のめがねを購入。

  

女性の様々な症状緩和効果もあるとかで、どピンクなんですが、勇気を出して購入。
施術の際には東洋医学の知識も必要かと思い本を買いました。

勉強、勉強・・・・ 

 


子どもができました!

2015年11月01日 | 日記

以前から開発途上国の子どもに自分なりの支援をしたいと思っていました。
先日、ついに決心し、一人の女の子のチャイルドスポンサーになりました


チャイルドスポンサーのパンフレットが届きました

  

若いときから、世界の貧困な生活を送っている子どもの医療に携わろうと思っていましたので、国際NGOのワールドヴィジョンの活動に賛同してチャイルド・スポンサーシップに参加することを決心しました。
・・・
私の両親は戦後孤児を引き取りって学校に通学させていました。私が生まれたときには何人ものお兄ちゃんがいました。
世界では、貧困ゆえに学校に行くべき年齢でありながら、家計を助けるために働かざるを得ないこどもがたくさんいます。
一人も多くの子どもが勉強できる環境をつくるために援助したいと思っています。