「よこすかYYのりものフェスタ2015」の海上自衛隊の護衛艦の一般公開に行きました。
今回はその2として、乗船した内容を紹介します。
その1・外観はこちらでご覧いただけます。
船体中央のタラップから乗艦します。
乗船口
乗り込んだところは、飛行甲板下の格納庫になります。
第一プラットホームというヘリコプター等を運ぶエレベーターへ向かいます。
人がたくさん並んでいますが、一気にたくさんの人を運べます。
すぐに乗り込めました。
上にブリッジが見えます。
40秒ほどで甲板へ。
その様子は、YouTubeにアップしています。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター1(乗って上昇する様子)はこちらで視聴できます。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター3(飛行甲板から上昇する様子)はこちらで視聴できます。
第一プラットホームが下がった状態。
上がってきた状態。
すぐ近くに、小さなエレベータのようなものがあります。
どうやら人運搬用のようで、あとからストレッチャーを配置しにきました。
けが人を運んだのかもしれません。
というのも、繰り返しアナウンスをしていましたが、格納庫と飛行甲板の床は、
特殊なコーティングをしてあります。
こんな感じです。
パッと見たところ、ゴムのように見えますが、金属のようなアスファルトのような、非常に硬くザラザラしています。
撮影するのにひざをつきましたが、勢いよく付いたらとても痛かったです。
ブリッジ正面から。
艦首右舷にある20ミリ機関砲
「いずも」に装備されている2基のうちの一つです。
艦首部分。
甲板周囲のネット。
見学者用ネットはもっと内側に付いています。
消防車
艦首から飛行甲板全体の景色。
広々しています。
ブリッジ
飛行甲板の左舷中央部。
護衛艦「きりしま」が見えます。
と思っていたら、特別機動船がやってきました。
艦尾に移動
艦尾から飛行甲板
護衛艦「きりしま」(174番艦)を見下ろすような高さです。
きりしま」の隣に並んでいる艦は、護衛艦「たかなみ」。
奥に昨年の一般公開艦艇の護衛艦「てるづき」(116番艦)があります。
主砲の型が違いますが、「きりしま」と「たかなみ」は54口径127mm、「てるづき」62口径5インチ砲(=127mm)です。
艦尾
83とペイントされています。
ブリッジ後方の第二プラットホームにはヘリが展示してありました。
ブリッジを後方から。
後方斜めしたから。
飛び出している窓のある部分は、向きから甲板の指令室のようなところと思われます。
ブリッジ上部のアンテナ類
ブリッジ前にあるSeaRAM(対空ミサイル)発射機。
第一プラットホームで下の格納庫に戻ります。
降りるのに並んでいるとアナウンスが。
プラットホームは油圧で動くようですが、暑さと休みなく動いているため、
10分ほど調整のため待つことに。
実際は2分で動きました。
その様子も、YouTubeにアップしています。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター2(乗って降下する様子)はこちらで視聴できます。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター4(格納庫から上昇する様子)はこちらで視聴できます。
格納庫奥にあった重機類
高所作業車もあります。
格納庫の上部にある指令室
人の乗っていないプラットホーム
プラットホームが上がった状態。
格納庫も広いです。
カーフェリーのような広さです。
格納庫奥でいずも限定グッズの販売がありました。
その品揃え
いずもの旗
横断幕
格納庫後部から。
右の開いた空間は、第二プラットホーム用の空間
この後、記念スタンプを押して下船しました。
乗船して感じたのは、においが新車のような真新しいものでした。
塗装の匂いだったのかもしれません。
就航してまだ2カ月半なので、それも含め良い体験ができました。
今回はその2として、乗船した内容を紹介します。
その1・外観はこちらでご覧いただけます。
船体中央のタラップから乗艦します。
乗船口
乗り込んだところは、飛行甲板下の格納庫になります。
第一プラットホームというヘリコプター等を運ぶエレベーターへ向かいます。
人がたくさん並んでいますが、一気にたくさんの人を運べます。
すぐに乗り込めました。
上にブリッジが見えます。
40秒ほどで甲板へ。
その様子は、YouTubeにアップしています。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター1(乗って上昇する様子)はこちらで視聴できます。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター3(飛行甲板から上昇する様子)はこちらで視聴できます。
第一プラットホームが下がった状態。
上がってきた状態。
すぐ近くに、小さなエレベータのようなものがあります。
どうやら人運搬用のようで、あとからストレッチャーを配置しにきました。
けが人を運んだのかもしれません。
というのも、繰り返しアナウンスをしていましたが、格納庫と飛行甲板の床は、
特殊なコーティングをしてあります。
こんな感じです。
パッと見たところ、ゴムのように見えますが、金属のようなアスファルトのような、非常に硬くザラザラしています。
撮影するのにひざをつきましたが、勢いよく付いたらとても痛かったです。
ブリッジ正面から。
艦首右舷にある20ミリ機関砲
「いずも」に装備されている2基のうちの一つです。
艦首部分。
甲板周囲のネット。
見学者用ネットはもっと内側に付いています。
消防車
艦首から飛行甲板全体の景色。
広々しています。
ブリッジ
飛行甲板の左舷中央部。
護衛艦「きりしま」が見えます。
と思っていたら、特別機動船がやってきました。
艦尾に移動
艦尾から飛行甲板
護衛艦「きりしま」(174番艦)を見下ろすような高さです。
きりしま」の隣に並んでいる艦は、護衛艦「たかなみ」。
奥に昨年の一般公開艦艇の護衛艦「てるづき」(116番艦)があります。
主砲の型が違いますが、「きりしま」と「たかなみ」は54口径127mm、「てるづき」62口径5インチ砲(=127mm)です。
艦尾
83とペイントされています。
ブリッジ後方の第二プラットホームにはヘリが展示してありました。
ブリッジを後方から。
後方斜めしたから。
飛び出している窓のある部分は、向きから甲板の指令室のようなところと思われます。
ブリッジ上部のアンテナ類
ブリッジ前にあるSeaRAM(対空ミサイル)発射機。
第一プラットホームで下の格納庫に戻ります。
降りるのに並んでいるとアナウンスが。
プラットホームは油圧で動くようですが、暑さと休みなく動いているため、
10分ほど調整のため待つことに。
実際は2分で動きました。
その様子も、YouTubeにアップしています。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター2(乗って降下する様子)はこちらで視聴できます。
海上自衛隊 護衛艦「いずも」のヘリ用エレベーター4(格納庫から上昇する様子)はこちらで視聴できます。
格納庫奥にあった重機類
高所作業車もあります。
格納庫の上部にある指令室
人の乗っていないプラットホーム
プラットホームが上がった状態。
格納庫も広いです。
カーフェリーのような広さです。
格納庫奥でいずも限定グッズの販売がありました。
その品揃え
いずもの旗
横断幕
格納庫後部から。
右の開いた空間は、第二プラットホーム用の空間
この後、記念スタンプを押して下船しました。
乗船して感じたのは、においが新車のような真新しいものでした。
塗装の匂いだったのかもしれません。
就航してまだ2カ月半なので、それも含め良い体験ができました。