<平成24年12月中旬>
夜明け前に大倉(大倉周辺はこちら)を出発して、なだらかな道を登って行きます。
舗装された道はすぐに、大きな石を敷き詰めた道に変わります。
敷き詰めたといってもでこぼこで、くじきそうなのでゆっくり登ります。
陶芸の工房のような建物を抜け、振り返った相模湾方面。
さらに進み、観音茶屋の軒下を抜けて行きます。
だいぶ明るくなってきました。
分岐手前の紅葉の様子。
このあたりが限界で、この先はほとんど落葉していました。
朝日が差し込み、森を赤く染めています。
やがて分岐。ブレています。
右に行っても、左に行っても先で合流します。
右のほうが距離は短いですが、左は景色が良いそうなので、左の大観望方面へ。
左側の景色がよく、気持ちのいい道を進みます。
富士山もてっぺんが見えいます。
しばらく林の中を歩くと、再び相模湾が見えてきて、丹沢の門のある丹沢高原山の家前にでます。
ここから相模湾が一望できます。
左手に権現山、奥に高麗山、湘南平、吾妻山なども見えます。
ここから約200mで雑事場の平という、平坦なところに到着。
先ほどの分岐の合流点になります。
ほんの数分で、見晴茶屋に到着。
ここからも相模湾方面の見晴らしがよく、江ノ島も見えます。
見晴茶屋から先は、ガレ場になります。
ガレ場を抜けると、木道になります。
ガレ場か、木道か、岩混じりの階段状の道になります。
落葉樹の葉も、ほとんど落ちて冬らしくなっています。
木のベンチが3つ並んだあたりからしばらく平坦な気持ちがいい道が続きます。
振り返って撮影。
右手の木々の間から、三ノ塔の避難小屋と、烏尾山荘が上に見えます。
三ノ塔は標高約1200mなので、まだまだ先は長いです。
ここから駒止茶屋までは、急な登りとなります。
ひたすら階段状の道を登り、ようやく駒止茶屋に到着。
ここで休憩したわけではありませんが、長くなったため続きは次回紹介いたします。
駒止茶屋から先はこちらでご覧いただけます。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
夜明け前に大倉(大倉周辺はこちら)を出発して、なだらかな道を登って行きます。
舗装された道はすぐに、大きな石を敷き詰めた道に変わります。
敷き詰めたといってもでこぼこで、くじきそうなのでゆっくり登ります。
陶芸の工房のような建物を抜け、振り返った相模湾方面。
さらに進み、観音茶屋の軒下を抜けて行きます。
だいぶ明るくなってきました。
分岐手前の紅葉の様子。
このあたりが限界で、この先はほとんど落葉していました。
朝日が差し込み、森を赤く染めています。
やがて分岐。ブレています。
右に行っても、左に行っても先で合流します。
右のほうが距離は短いですが、左は景色が良いそうなので、左の大観望方面へ。
左側の景色がよく、気持ちのいい道を進みます。
富士山もてっぺんが見えいます。
しばらく林の中を歩くと、再び相模湾が見えてきて、丹沢の門のある丹沢高原山の家前にでます。
ここから相模湾が一望できます。
左手に権現山、奥に高麗山、湘南平、吾妻山なども見えます。
ここから約200mで雑事場の平という、平坦なところに到着。
先ほどの分岐の合流点になります。
ほんの数分で、見晴茶屋に到着。
ここからも相模湾方面の見晴らしがよく、江ノ島も見えます。
見晴茶屋から先は、ガレ場になります。
ガレ場を抜けると、木道になります。
ガレ場か、木道か、岩混じりの階段状の道になります。
落葉樹の葉も、ほとんど落ちて冬らしくなっています。
木のベンチが3つ並んだあたりからしばらく平坦な気持ちがいい道が続きます。
振り返って撮影。
右手の木々の間から、三ノ塔の避難小屋と、烏尾山荘が上に見えます。
三ノ塔は標高約1200mなので、まだまだ先は長いです。
ここから駒止茶屋までは、急な登りとなります。
ひたすら階段状の道を登り、ようやく駒止茶屋に到着。
ここで休憩したわけではありませんが、長くなったため続きは次回紹介いたします。
駒止茶屋から先はこちらでご覧いただけます。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
東丹沢登山詳細図 改訂版 :大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳全120コース (首都圏登山詳細図) | |
クリエーター情報なし | |
吉備人出版 |