平和の願いを込めて千羽鶴を送りませんか?
今年も 『保見コクリコ』の木下さんから協力要請がありましたので、交流コーナーに千羽鶴BOXを置いています。
1羽で結構です。
ご協力をよろしくお願いします。
出来上がった鶴は 広島平和記念公園内の 原爆の子の像 へ送付するそうです。
交流コーナーに、7月15日まで、折り紙と箱を設置しています。
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
平和の願いを込めて千羽鶴を送りませんか?
今年も 『保見コクリコ』の木下さんから協力要請がありましたので、交流コーナーに千羽鶴BOXを置いています。
1羽で結構です。
ご協力をよろしくお願いします。
出来上がった鶴は 広島平和記念公園内の 原爆の子の像 へ送付するそうです。
交流コーナーに、7月15日まで、折り紙と箱を設置しています。
皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
今年度、初企画 れんきょうまなびや「ちょっと聞かせて○○さん」。
いよいよ、6月に催します。
今回は、東日本大震災の被災地を訪れた社協の職員にお話を伺います。
れんきょうまなびや「ちょっと聞かせて○○さん」。
被災地で感じたこと! 伝えたいこと!
日時 第1回 6月14日(火) 午前10時~正午
第2回 6月25日(土) 午後1時30分~3時30分
場所 豊田市福祉センター3階 交流コーナー
定員 各回 40人 参加費無料 どなたでも
内容 報告 質疑応答
申込 豊田市ボランティア連絡協議会(豊田市福祉センター内)
※豊田市社会福祉協議会から、被災地へのボランティア募集も始まるようです。
この機会に、被災地の様子を聞いてみてはいかがでしょうか?
今年度、2回めのボランティア連絡会議が開かれました。
生憎の雨のせいか、最初は参加者が少なくて、心配しましたが、
今日のミニ学習会には、高校生の参加もあり、
全体で50名程の参加がありました。
毎回、このボランティア連絡会議の終了時には、
障がい者施設のクッキーなどのお菓子とパンの販売があります。
ボランテイア連絡会議に参加して、いろいろな情報収集して、
福祉やボランティアについて学んで、
その後は、パンとお菓子を買って、
交流コーナーに寄って、そのパンやお菓子を食べながら、
おしゃべりして情報交換なんていうのはいかがでしょうか?
次回のボランティア連絡会議は、6月29日(水)9時30分~
豊田市福祉センター4階会議室で行われます。
ミニ学習会は、「傾聴入門講座」です。
どなたでも参加できます。
詳細は、豊田市社会福祉協議会までお問い合わせください。
今日は、もともと交流コーナーの利用の予定
(有言実行本舗・高年大学3期生)がありました。
他にも、点友会が活動に使われたり、
かすみ草の皆さんが寄ってくださったり、
防災コーディネーターの方が印刷にみえたり...
個人的にいらっしゃった方など、
ほんとにたくさんの方にお越しいただき、
ありがとうございました。
今日も、大変にぎやかな交流コーナーでした。
一昨日、電話にて、「プルトップを集めているところ知りませんか?」と問合せがありました。
答えは...「豊田市では、ないと思います!」
時々、プルトップについての問い合わせがありますが、
豊田市社協では、豊田市内で集めているところを把握しておりません。
豊田市もしくは豊田市近辺でプルトップ(プルタブ)を集めている団体があったら教えてください。
以前も掲載しましたが、プルトップ(プルタブ)については、下記を参考にしてください。 一時期、飲料缶のプルタブを集めると車椅子に換えることができるという話が全国的に広まった。この話は、1983年のラジオ番組『「さだまさしのセイ!ヤング』内で呼びかけられた運動によって広く知られるようになったといわれる。番組では実際にリスナーから寄せられたプルタブを金属回収業者に引き取ってもらうことによって換金し、病院に車椅子を2台寄付した。 アルミのプルタブを集める理由としては、 が挙げられていた。 もともと、このラジオ番組が放送される以前にも、散乱したプルタブを拾い集めることは、ボランティアグループなどによる環境美化運動のひとつとしてしばしば行われていた。そのうちに、収集したプルタブをより有効に活用し、また福祉と結びつけてより市民の参加を促すために、車椅子を寄付する運動が加わった。この運動を知った同番組は、番組内で積極的に紹介するとともに、同様の取り組みを行った。 タブが缶から外れないように改良されて以降も、缶に固定されたリングタブを引きちぎり回収するよう呼びかけている団体が存在する。タブのみを集める理由として、回収している団体の一つである大阪府理容生活衛生同業組合は「空き缶は輸送しづらい」「保管場所が足りない」「スチール缶が混じる可能性がある」といった理由を挙げている。また、北海道江別市の「プルネット」も同様の活動をしている。 しかし、アルミ缶回収業者の団体であるアルミ缶リサイクル協会では、ステイオンタブのリング部分だけわざわざ集めるのは非効率である上に危険だとして、タブを取らずに「アルミ缶そのもの(空き缶全体)」を集めるよう告知しており、「タブは小さすぎて処理装置にかけにくく別の工程が必要になる」との理由でタブだけの持込は引取りを断る業者も存在する。 スチール缶はタブの部分にアルミを使用しているためタブだけを分離することで不純物を減らせるのではないかとの声もあるが、アルミと鉄は比重が異なるため、溶かした後で鉄だけを分離することは容易であり、分離したアルミを含んだ鉄鋼スラグは、アスファルトコンクリート用骨材や路盤材として再利用される。そのため、スチール缶リサイクル協会も「『タブを外して集めましょう』といったことを奨励することは絶対行わないようにしてください」「『タブを集めると車椅子がもらえる』といった話を聞くこともありますが、当協会は一切関係ありません」とタブだけを切り離す行為を否定している。 いずれにせよ、プルリングで車椅子に交換することは一部の団体が慈善事業として行っているため不可能ではないが、「リサイクル業界はプルリングのみの持ち込みを歓迎していない」というのが実情である。従来から活動している団体も、ベルマークのように集めて交換するのではなく、集めた物を換金してその金を貯めた上で購入しているのである。
プルタブチャリティー
プルタブチャリティーの問題点
今日は、れんきょう交流サロンを開催しました。
福祉センターが新しくなって、
交流コーナーでの初めての開催です。
今日は、ショウワサウンズの山田さんをお招きして、
山田さんのギター・ウクレレ・ハーモニカに合わせて、
皆さんで昭和の歌謡曲を歌いました。
若い(?)私にとっては、知らない曲も多かったのですが、
連協役員の清水さんは、すべての歌を歌われていました。
さすがです
今日は、聴覚障がい者のSさんも参加してくれたので、
「若者たち」、「ふるさと」などは、一緒に手話で歌いました。
そして、昭和の歌謡曲の合間には、
山田さんのハワイアンソングの演奏もありました。
前半は、参加者が少なかったのですが、
後半は、社協職員や、会議室を使われていた方など、
たくさんの方に参加していただきました。
ありがとうございました。
連協事務局は一週間、お休みさせていただきました。
ご迷惑をかけて、申し訳ありませんでした。
明日は出勤します。
...が、その後、また3連休です。
スミマセン
来週は水曜日(11日)は、「れんきょう交流サロン」を開催します。
時間は、10時30分~13時まで。
場所は、豊田市福祉センター3階交流コーナーです。
時間内出入り自由です。
今月は、山田さんのギターに合わせて、昭和歌謡を歌いましょう!
山田さんのギターは、10時30分~、12時~です。
どなたでも、予約なしに自由に参加していただけます。
皆さんのお越しをお待ちしています。
ゴールデンウィーク中は、
いつも、交流コーナーを担当している職員(金子・犬飼・佐々木)は、
お休みさせていただいています。
その代わり、地域福祉課の職員(いつもは1階事務所にいる)が
交流コーナーにいます。
お昼頃、本日担当の山田職員から、
「現在、交流コーナーには、何人のぼらんて君がいますか?」と
メールが届きました
(ぼらんて君とは、豊田市社協のマスコットキャラクターです。)
(豊田市社会福祉協議会ぼらんてぃあ広場でご確認ください。)
現在、交流コーナーにて、「ぼらんて君を探せ!」ゲームを行っています。
交流コーナーに、何人のぼらんて君がいるか探すゲームです。
(ぼらんて君の絵が交流コーナー内に貼ってあります。)
親子連れの方が来室してくださり、
「ぼらんて君を探せ!」に
挑戦してくださったというわけです。
新福祉センターができて、初めてのゴールデンウィーク
来室者は0かも?と思っていたので、
嬉しいですね。
「ぼらんて君を探せ!」の他にも、
ぼらんて君ぬりえ・すごろく・ミニ卓球台などがあります
みなさんに楽しんでもらえる交流コーナーとなっています。