二枚目のアルバム「雲と空と青い海」より
作詞:高木飛鳥 作曲:長沢ロー 編曲:斉藤恒夫
作詞が友紀さんがしているのが嬉しいし、当時の事務所の社長、長沢ローさんが良い曲をつけてくれました。
初期の友紀さんのアルバムには長沢ローさんの曲が特に多く見受けられます。
感謝、感謝です。
「輝き」は友紀さんの素朴さが出ていて、私の内面に迫ってくるものがあります。
このアルバムは一枚目よりは大分成長した友紀さんを楽しめます。
「おくさまは18歳」「小さなお城」と言った名曲も入っているし。
そうそう「小さなお城」の作曲者T・パインフィールド、「バリバリの浜辺」の作曲者A、シャーマノ…、はどちらも長沢ロー氏のようです。
とするとこのアルバムは12曲中7曲が長沢ロー氏の作品ということになります。
曲に関してはアルバム4で筒美京平氏に出会い、友紀さんの最高潮期に達することになります。
とにかく地味なこの曲、大好きです。
岡崎友紀 輝き
改めて聴いて見て、このLPらしい音に感激しました。
CDでも出ているので買いましたが、全然音が違います。
レコードにはあの時の空気感までも入っています。
何かと言いますと、ベースと高音の音のバランスでしょう。
これだけ良い音でアップされるのには何かの技術があるのでしょうか?
(アルバム1でも同じ事が言えます)
作詞:高木飛鳥 作曲:長沢ロー 編曲:斉藤恒夫
作詞が友紀さんがしているのが嬉しいし、当時の事務所の社長、長沢ローさんが良い曲をつけてくれました。
初期の友紀さんのアルバムには長沢ローさんの曲が特に多く見受けられます。
感謝、感謝です。
「輝き」は友紀さんの素朴さが出ていて、私の内面に迫ってくるものがあります。
このアルバムは一枚目よりは大分成長した友紀さんを楽しめます。
「おくさまは18歳」「小さなお城」と言った名曲も入っているし。
そうそう「小さなお城」の作曲者T・パインフィールド、「バリバリの浜辺」の作曲者A、シャーマノ…、はどちらも長沢ロー氏のようです。
とするとこのアルバムは12曲中7曲が長沢ロー氏の作品ということになります。
曲に関してはアルバム4で筒美京平氏に出会い、友紀さんの最高潮期に達することになります。
とにかく地味なこの曲、大好きです。
岡崎友紀 輝き
改めて聴いて見て、このLPらしい音に感激しました。
CDでも出ているので買いましたが、全然音が違います。
レコードにはあの時の空気感までも入っています。
何かと言いますと、ベースと高音の音のバランスでしょう。
これだけ良い音でアップされるのには何かの技術があるのでしょうか?
(アルバム1でも同じ事が言えます)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます