いよいよラストイベント。この日は朝一の新幹線で押っ取り刀で駆けつけた次第であります。店にはちょっとだけ早く到着してしまい、期せずして入り待ちとなってしまいました。やっぱいい女です。いい女は眠そうでもいい女です。この日の定員は100名。かすみ果穂専ヲタならずとも「マスカッツが好きだった」歴戦のマスカッツヲタの方々もいてさながら先々週のラストレディオを髣髴とさせる雰囲気ではありました。
登場は懐かしいマスカッツのブルーの衣装にて。歓声が上がります。この衣装はホントにいいですよねえ。そしてサインスタート。ラストだけあって列が進まない進まない。みんなそれぞれ思いの丈を、それこそ思い思いに語っているのでしょう。そんな中でも一人ひとりに笑顔アリ、真面目な表情アリで疲れなど微塵も見せず対応してゆく果穂さん。いや、この日は対応というよりは友達としゃべってる感じに近いような気もしましたw
自分の番ではちょっと前にファンの間で流行った似顔絵を大き目の画用紙に描いていただくことに。もちろん色鉛筆も持参です(普段は競馬の血統の系統色分けに使ってるのだがw)これがまた素晴らしい。非常に特徴をつかんでるし、何より書いてもらいながらしたライトなエロトークの内容もコメントとして入れてくれるその瞬発力。いやいやいや恐縮しますよねえ。ちなみに絵のアップはありませんw 恥ずかしいから。あと普段はできない「会話が途切れそうになったら考えてきたメモを見てまた話す」が今回は時間あったためできたのです。初めて果穂さんのイベントに参加すべく新潟に行った時(その時はまだマスカッツ絶賛放映中だった)に写真のポージングで「小奥みたいに・・」と言ったら「小奥って単語は出さないで!」と強い口調で言われた事を話せました。「うっそ、そんな事言ったっけ」とケラケラ笑ってました。「でも昔はイヤだったろうけどつい先日のやつは何か楽しんでやってたように見えたよ」と言うと「そーなの、最後だし。後輩もいるし。吹っ切れて楽しめたのかも」と答えてくれたりもありながら。ラストイベントにして初めて距離を縮められたのかなあと。
団体撮影、個人撮影、とあっという間に時間は過ぎ楽しい時間は・・の言葉通り最後の挨拶となりました。この時にラストのV作品を撮った監督が出てきたり、駆けつけた桜木凜ファンからプレゼントがあったり、我らがかすみ果穂ファン一同からお花と寄せ書きのプレゼントがあったり。そして続けざまにきっしーとのーりーの乱入。ここで涙腺が崩壊した果穂さん。ウエウエ泣いていましたw 「だってラインとかでもさ、全然触れられなかったし。ああ、今日一人なんだって・・」との弁。ちなみにこの時もウエウエとw
凜ちゃんファンが贈呈してる時に、きっしーとのーりーがフライングして入ってきたのは果穂さん見えてなかったんでしょうかw いやあこのときは心底驚いた。ヲタに「隠れて」って言われて隠れてたもんね。
「正直、”今日イベントめんどくせえなあ”と思った日もありました。でもそういう時でもファンの人たちから元気をもらったし。マスカッツの中できしちゃんとかのーりーのファンから私のとこに来てくれたり、ファン同士がつながったり、そういう人と人との輪がどんどん大きくなって・・私は支えられました。本当にみんな最高のファンです」というようなニュアンスの締めの言葉がまた実に良かったです。実に12時のイベント開始から9時間半。かすみ果穂、ショップにおけるファイナルイベント、これにて終了です。疲れも見せず良く頑張った!感動した!(古い)
あとは事務所主催の贈る会、で本当のファイナル。かすみ果穂がいなくなってしまうなんて。いまだに実感が湧かないのが本音なのであります。
登場は懐かしいマスカッツのブルーの衣装にて。歓声が上がります。この衣装はホントにいいですよねえ。そしてサインスタート。ラストだけあって列が進まない進まない。みんなそれぞれ思いの丈を、それこそ思い思いに語っているのでしょう。そんな中でも一人ひとりに笑顔アリ、真面目な表情アリで疲れなど微塵も見せず対応してゆく果穂さん。いや、この日は対応というよりは友達としゃべってる感じに近いような気もしましたw
自分の番ではちょっと前にファンの間で流行った似顔絵を大き目の画用紙に描いていただくことに。もちろん色鉛筆も持参です(普段は競馬の血統の系統色分けに使ってるのだがw)これがまた素晴らしい。非常に特徴をつかんでるし、何より書いてもらいながらしたライトなエロトークの内容もコメントとして入れてくれるその瞬発力。いやいやいや恐縮しますよねえ。ちなみに絵のアップはありませんw 恥ずかしいから。あと普段はできない「会話が途切れそうになったら考えてきたメモを見てまた話す」が今回は時間あったためできたのです。初めて果穂さんのイベントに参加すべく新潟に行った時(その時はまだマスカッツ絶賛放映中だった)に写真のポージングで「小奥みたいに・・」と言ったら「小奥って単語は出さないで!」と強い口調で言われた事を話せました。「うっそ、そんな事言ったっけ」とケラケラ笑ってました。「でも昔はイヤだったろうけどつい先日のやつは何か楽しんでやってたように見えたよ」と言うと「そーなの、最後だし。後輩もいるし。吹っ切れて楽しめたのかも」と答えてくれたりもありながら。ラストイベントにして初めて距離を縮められたのかなあと。
団体撮影、個人撮影、とあっという間に時間は過ぎ楽しい時間は・・の言葉通り最後の挨拶となりました。この時にラストのV作品を撮った監督が出てきたり、駆けつけた桜木凜ファンからプレゼントがあったり、我らがかすみ果穂ファン一同からお花と寄せ書きのプレゼントがあったり。そして続けざまにきっしーとのーりーの乱入。ここで涙腺が崩壊した果穂さん。ウエウエ泣いていましたw 「だってラインとかでもさ、全然触れられなかったし。ああ、今日一人なんだって・・」との弁。ちなみにこの時もウエウエとw
凜ちゃんファンが贈呈してる時に、きっしーとのーりーがフライングして入ってきたのは果穂さん見えてなかったんでしょうかw いやあこのときは心底驚いた。ヲタに「隠れて」って言われて隠れてたもんね。
「正直、”今日イベントめんどくせえなあ”と思った日もありました。でもそういう時でもファンの人たちから元気をもらったし。マスカッツの中できしちゃんとかのーりーのファンから私のとこに来てくれたり、ファン同士がつながったり、そういう人と人との輪がどんどん大きくなって・・私は支えられました。本当にみんな最高のファンです」というようなニュアンスの締めの言葉がまた実に良かったです。実に12時のイベント開始から9時間半。かすみ果穂、ショップにおけるファイナルイベント、これにて終了です。疲れも見せず良く頑張った!感動した!(古い)
あとは事務所主催の贈る会、で本当のファイナル。かすみ果穂がいなくなってしまうなんて。いまだに実感が湧かないのが本音なのであります。