同窓会にまた行ったでー!

会えてよかった友・友・友、そして恩師。言えて良かったあの時ごめんねのひと言。次も絶対来ようね!

京石(きょういし)と呼ぶようですね・・・たぶん神様の降りるところなのでしょうね?!

2008-04-29 12:11:46 | Weblog
(続きです。最終回です。)

どうでしたか?ご存知でしたか?社会科の先生になった方はたぶんご存知でしょうね。

ドルメン、ストーンサークルなどと呼ばれるようです。ここの起源は弥生時代のものか?とも。




○この連休、いかがお過ごしされますか?
連休こそ本番!掻き入れ時の方、家族と久々に再会される方、遠出する方、え?お孫さんの守りですか!やはりみなさんご多忙そうですね。いろいろ待ち受けているようですね。

私は幸い今年の連休は十分な時間が取れます。
読書と剣道とブログにトライしてみようと思います。もちろん杵築の両親のところにも帰るつもりです。




新緑に癒されて、連休は暫し充電・・・・ふるさとの情景をあなたにも。

2008-04-29 11:42:26 | Weblog
同窓のみなさまへ

桜の時期からひと月経過、公私ともども慌しかったこのひと月、気がつけばふるさとの山々はすっかり新緑の青葉につつまれ、ストレス人間にとっては心地よい癒しの情景が広がっています。

ここは、どこでしょう?知っている方は・・たぶんいないでしょう。安心院町(今は宇佐市安心院町)の佐田というところです。

実は、筆者はこの2年ほどの間、大分からこの安心院町佐田を通り宇佐市まで通っていました。(今は大分に戻っていますが)先日再びそのコースを通った時の画像です。

安心院町は今や全国でも有数のグリーンツーリズム(農家民泊)の町。修学旅行生から熟年世代まで自然を求め、癒しをもとめ、自分再発見のために・・・と都会の方々が数多く訪れる町となっています。(私の知人もその世話人として活き活き多忙な日々を送っています。)

話は飛んでしまいますが、5月10日(土曜日)に関西地区(西日本?関西・中四?)同窓会が開催されお誘いいただきました。ありがとうございました。
しかし、残念ながらこの日は都合つかず出席できません。申し訳ございません。

そこで、お返しにはなりませんが、都会でご奮闘のみなさまへこのふるさとの情景をお届けしようと投稿いたしました。

(続きもあります・・・)




お祝い会の場面④

2008-04-12 13:59:50 | Weblog
本人の挨拶。

苦節25年。会長職は道半ばにして担うもの。決して頂点・終点ではない。今年は故郷杵築市に引き続き、4月に別府市(駅前)にも事務所を開設したところ。新たに3名の若手弁護士を抱えその指導にもあたらねば。古庄総合法律事務所も弁護士5名の大所帯に。

今年は九弁連の大行事が地元大分で予定され、幹事県として東奔西走しなければならず大変な年。予期せぬ役回りで困惑している・・・が、乗り越えたい!と力強く挨拶する。

何と言っても肩書き抜きで付き合える友・同窓がいてくれることが何よりです。と本人の弁。

ますますのご活躍に期待しましょう!

○上座の方は、恩師ではなく植田君です。(何で上座?くじ引きでそうなっています。)