マツムシ草

　　　平成28年9月12日(月)
松の沢道で向かい、そびえたつ
くい打ちもありそうな黒岩をみる。
峠から200ｍも下りこむと「ゆうすげ湿原」に出た、
ひとまわり見渡すとススキの若い穂とドングリの木、ハンノキで
、花は見えないので違うところかな？と思わせた。
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この湿原は木道で整備され、まるで卓球台の上を歩かせてもらっているようだ・・・
全部で2ｋｍ歩いたが、砂地の雨水が流れたらしい砂や土の道はわずかに3割ていど。
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（写真：榛名富士が背景）
曇り空で涼しい21℃と歩きやすい・・・
木陰にすわりドリンクするとあたりは、
かれんでやさしい花弁のマツムシソウが300本くらいはある、
＠￥100-なら3万円くらい飾られているかんじょうかな？　
黄色のオミナエシも盛り、
何歩か進むたびに見かけた吾亦紅も100本くらい見た、
ススキの穂は、若い穂で、隙間なく茂っていたので10万本かな？・・
黄色の蝶が、追いかけっこ・・・
伊香保森林公園で休憩。