前回のバスツアーでの話です。
バス乗車の時、ガイドさんから目印用バッチと一緒に
「今日も暑くなるようなので」と『バスの日PR用うちわ』を戴いた。
車内では猛暑のせいか時折使っている人もいたが、
それより観光地などで駐車後の乗車の際、
アイドリンクストップでバス内が蒸し暑くなっていた時は、本当に有難かった。
帰り道中では、別のことでうちわ活用。
夕方になっても晴れていて、反対側の窓からは陽がサンサンと入ってくる。
多くの方はカーテンを閉めているのだが、斜め前の席の方は部分閉め。
それで私達の席には、陽が斜めに入ってきてとても眩しい。
「閉めて戴けませんか」と低姿勢でお願いしたのだが、通じなくそのままの状態。
揉めるのも嫌なので、我慢 我慢。でも、一寸辛いなぁ。
そこで、うちわを使っての「旗揚げゲーム」
陽が差し込んできた時うちわをかざし、隠れたら下ろす。
相席の方は、一人参加の2歳上の婦人。
「手旗信号みたいね」と笑いながら2人で日暮れまで。
しばし童心に返ったひと時だった。
これもまた、旅の想い出の一つになるかな。
バス乗車の時、ガイドさんから目印用バッチと一緒に
「今日も暑くなるようなので」と『バスの日PR用うちわ』を戴いた。
車内では猛暑のせいか時折使っている人もいたが、
それより観光地などで駐車後の乗車の際、
アイドリンクストップでバス内が蒸し暑くなっていた時は、本当に有難かった。
帰り道中では、別のことでうちわ活用。
夕方になっても晴れていて、反対側の窓からは陽がサンサンと入ってくる。
多くの方はカーテンを閉めているのだが、斜め前の席の方は部分閉め。
それで私達の席には、陽が斜めに入ってきてとても眩しい。
「閉めて戴けませんか」と低姿勢でお願いしたのだが、通じなくそのままの状態。
揉めるのも嫌なので、我慢 我慢。でも、一寸辛いなぁ。
そこで、うちわを使っての「旗揚げゲーム」
陽が差し込んできた時うちわをかざし、隠れたら下ろす。
相席の方は、一人参加の2歳上の婦人。
「手旗信号みたいね」と笑いながら2人で日暮れまで。
しばし童心に返ったひと時だった。
これもまた、旅の想い出の一つになるかな。