充電器(仮名)が目指す電気通信主任技術者

素人な10denkiが電気通信主任技術者試験合格を目指す過程を記すブログ

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H21年度第2回法規

2015-03-21 22:01:48 | 勉強日誌
どうもお久しぶりです。
体調が回復してきたので、勉強を再開したいと思います。

なにぶんブランクが長いので、問題を解くのではなく、解説を書くような感じでやっていくつもりです。


問1(1)①電気通信 ・・・×電気的○電磁的方式により、・・・×転送する○受ける・・・(電気通信事業法第2条)
②電気通信回線設備 ・・・×線路設備○交換設備・・・(電気通信事業法第9条)
③電気通信事業 ×電気通信回線設備○電気通信役務 を ×他人に提供する○他人の需要に応ずるために提供する 事業をいう。(電気通信事業法第2条)
④正しい(電気通信事業法第7条)
⑤電気通信業務 ・・・×電気通信設備の維持及び運用に係る業務○電気通信役務の提供の業務 をいう。(電気通信事業法第2条)

(2)A正しい(電気通信事業法第41条)
B電気通信役務の ×提供が均一○品質が適正 であるようにすること。(同上)
C正しい(同上)

(3)①料金の額の ×掲示方法○算出方法 が適正かつ明確に定められていないとき。(電気通信事業法第19条)
②正しい(同上)
③電気通信回線設備の使用の ×記録○態様 を不当に ×削除○制限 するものであるとき。(同上)
④他の電気通信事業者の電気通信設備との間に ×不適切な相互接続○不当な競争 を引き起こすものであり、その他社会的経済的事情に照らして著しく不適当であるため、 ×他の電気通信事業者○利用者 の利益を阻害するものであるとき。(同上)

(4)電気通信事業者は、電気通信役務の「確実かつ安定的」な提供を確保するため、総務省令で定めるところにより、電気通信事業法に規定する事業用電気通信設備の管理規程を定め、電気通信事業の「開始前に」 、総務大臣に届け出なければならない。また、電気通信事業者は、管理規程を変更したときは、遅滞なく、変更した事項を総務大臣に届け出なければならない。(電気通信事業法第44条)

(5)A正しい(電気通信事業法第18条)
B基礎的電気通信役務を提供する電気通信事業者は、その提供する基礎的電気通信役務に関する料金その他の提供条件(電気通信事業法の規定により認可を受けるべき技術的条件に係る事項及び総務省令で定める事項を除く。)について契約約款を定め、総務省令で定めるところにより、 ×その実施の日の10日前までに○実施前に 、総務大臣の認定を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする(同19条)。
C正しい(同29条)

問2(1)「選任した電気通信主任技術者」の項目に記載すべき事項・・・①氏名・生年月日、②住所、③勤務先名称・所在地、④資格者証の種類と番号(B)、⑤職務内容、⑥設備の概要(C)、⑦選任年月日(電気通信主任技術者規則第4条)http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/daijinkanbou/040217_5.pdfに記載

(2)() 送信設備に使用する電波の周波数の偏差及び「幅」 、高調波の強度等電波の質は総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。(電波法第28条)
() 受信設備は、その副次的に発する電波又は高周波電流が、総務省令で定める限度をこえて他の無線設備の機能に「支障」を与えるものであってはならない。(電波法第29条)

(3)() すべての種類の電気通信の改善及び合理的利用のため、すべての構成国の間における(A国際協力) を維持し及び増進すること。(国際電気通信連合憲章第1条)
() 電気通信の分野において開発途上国に対する技術援助を促進し及び提供すること、その実施に必要な(B物的資源) 、人的資源及び資金の移動を促進すること並びに情報の取得を促進すること。(同上)
() 電気通信業務の能率を増進し、その有用性を増大し、及び公衆によるその利用をできる限り普及するため、(C技術的手段) の発達及びその最も能率的な運用を促進すること。(同上)

(4)A、B、Cいずれも正しい(不正アクセス行為の禁止等に関する法律第2条)

(5)電子署名の定義に関する問題(電子署名及び認証業務に関する法律第2条)
() 当該情報が当該措置を行った者の(カ 作成) に係るものであることを示すためのものであること。
() 当該情報について改変が行われていないかどうかを(キ 確認) することができるものであること。

問3(1)事業用電気通信回線設備は、電源停止、(ア共通制御機器) の動作停止その他電気通信役務の提供に直接係る機能に重大な支障を及ぼす故障等の発生時には、これを直ちに検出し、当該事業用電気通信回線設備を維持し、又は(イ運用するものに通知する) 機能を備えなければならない。(事業用電気通信設備規則第5条)

(2)①正しい(事業用電気通信設備規則第8条)
② 事業用電気通信回線設備の据付けに当たっては、×通常想定される規模の2倍の ○通常想定される規模の 地震による転倒又は移動を防止するため、床への緊結その他の耐震措置が講じられなければならない。(同9条)
③ 線路設備は、強電流電線からの ×静電誘導作用 ○電磁誘導作用 により事業用電気通信回線設備の機能に重大な支障を及ぼすおそれのある異常電圧又は異常電流が発生しないように設置しなければならない。(同12条)
④ 事業用電気通信回線設備を収容し、又は設置する通信機械室は、×避難設備 ○自動火災報知設備 及び消火設備が適切に設置されたものでなければならない。(同13条)

(3)A、Bは正しい(事業用電気通信設備規則第15条の2)
C 利用者が端末設備等を接続する点と有線テレビジョン放送施設の受信者端子との間の分離度は25デシベル以上であること。また、これらが同一の構内(これに準ずる区域内を含む。)又は同一の建物内にある場合 ×も同様とする ○はこの限りではない。(同上)

(4)A、B、Cともに正しい。(事業用電気通信設備規則第17条、第18条)

(5)() アナログ電話用設備が発呼信号を受信した後、選択信号を受信可能となるまでの時間が3秒以上となる確率が(カ0.01) 以下であること。
() アナログ電話用設備が選択信号を受信した後、着信側の端末設備等に着信するまでの間に当該アナログ電話用設備により呼が損失となる確率が0.15以下であること。
() アナログ電話用設備が選択信号送出終了を検出した後、発信側の端末設備等に対して着信側の端末設備等を呼び出し中であること又は着信側の端末設備等が着信可能な状態でないことの通知までの時間が(キ30) 秒以下であること。ただし、二以上の電気通信事業者の設置する事業用電気通信回線設備を介する通信を行う場合及び本邦外の場所との間の通信を行う場合は、この限りでない。

問4(1)① 事業用電気通信設備の電源設備は、×異常ふくそう時○平均繁忙時 においても事業用電気通信設備の消費電流を安定的に供給できる容量があり、かつ、供給電圧又は供給電流を常に事業用電気通信設備の動作電圧又は動作電流の変動許容範囲内に維持できるものでなければならない。(事業用電気通信設備規則第43条)
② 事業用電気通信設備の電力供給に直接係る電源設備の機器(蓄電池を含む。)は、その容量を増やすことができる予備の機器の設置若しくは配備の措置又はこれに準ずる措置が講じられ、かつ、その故障等の発生時に速やかに当該予備の機器を ×接続できる○切り替えられる ようにしなければならない。(同上)
③正しい(同44条)
④ 屋外に設置する電線(その中継器を含む。)、空中線及びこれらの附属設備並びにこれらを支持し又は保蔵するための工作物は、通常想定される気象の変化、振動、衝撃、圧力その他 ×その使用方法に起因する特定外力○その設置場所における外部環境 の影響を容易に受けないものでなければならない。(同46条)

(2)①~④は正しい。
⑤ ×静止画及び動画の○ファクシミリによる 送受信が正常に行えること。
(事業用電気通信設備規則第35条の9)

(3)() 移動電話用設備からの位置情報が移動電話端末に記憶されているそれと一致しない場合のみ、位置情報(ウの登録を要求) する信号を送出するものであること。ただし、移動電話用設備からの指示があった場合にあっては、この限りでない。(端末設備等規則第22条)
() 移動電話用設備からの位置情報の登録を確認する信号を受信した場合にあっては、移動電話端末に記憶されている位置情報(エを更新し、かつ、保持) するものであること。(同上)

(4)A 正しい。(端末設備等規則第4条)
B 端末設備は、事業用電気通信設備との間で鳴音(電気的又は音響的結合により生ずる発振状態をいう。)を発生することを防止するために ×電気通信事業者○総務大臣 が定める技術的条件を満たすものでなければならない。(同第5条)
C 正しい。(同7条)

(5)A 正しい。(端末設備等規則第34条の2)
B 総合デジタル通信端末は、発信に際して相手の端末設備からの応答を自動的に確認する場合にあっては、電気通信回線からの応答が確認できない場合呼設定メッセージ送出終了後2分以内に ×呼設定○切断用 メッセージを再送するものでなければならない。(第34条の3)
C 総合デジタル通信端末は、総務大臣が別に告示する電気的条件及び ×磁気的○光学的 条件のいずれかの条件に適合するものでなければならない。(第34条の4)

問5(1)() 総務大臣は、有線電気通信設備を設置した者に対し、その設備が有線電気通信法に規定する技術基準に適合しないため他人の設置する有線電気通信設備に妨害を与え、又は人体に危害を及ぼし、若しくは物件に損傷を与えると認めるときは、その妨害、危害又は損傷の防止又は除去のため(ア必要な限度) において、その設備の使用の停止又は改造、修理その他の措置を命ずることができる。(有線電気通信法第7条)
() 総務大臣は、有線電気通信法に規定する有線電気通信設備(総務省令で定めるものを除く。)を設置した者に対しては、上記()の規定によるほか、その設備につき通信の秘密の確保に支障があると認めるとき、その他その設備の運用が適切でないため(イ他人の利益) を阻害すると認めるときは、その支障の除去その他当該(イ他人の利益)) の確保のために(ア必要な限度) において、その設備の改善その他の措置をとるべきことを勧告することができる。(同上)

(2)A、B、Cいずれも正しい(有線電気通信法第3条、第6条、第8条)

(3)①正しい。(有線電気通信設備令第1条)
②線路とは、送信の場所と受信の場所との間に設置されている電線 ×又は強電流電線を支持するための工作物 ○およびこれに係る中継器その他の機器(これらを支持し、又は保蔵するための工作物を含む) をいう。

(4)A 正しい。(有線電気通信設備令施行規則第18条)
B 正しい。(同上)
C 屋内電線が、×絶縁電線○光ファイバその他金属以外のもの で構成されているとき。(同上)

(5)① 架空電線の高さは、架空電線が道路上にあるときは、横断歩道橋の上にあるときを除き、路面から ×4.5○5 メートル以上であること。(有線電気通信設備令施行規則第7条)
② 架空電線の高さは、交通に支障を及ぼすおそれが少ない場合で工事上やむを得ないときは、歩道と車道との区別がある道路の歩道上においては、 ×3○2.5 メートル以上、その他の道路上においては、 ×4○4.5 メートル以上であること。(同上)
③ 正しい。(同上)
④ 架空電線の高さは、架空電線が横断歩道橋の上にあるときは、その路面から ×2.5○3 メートル以上であること。(同上)
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H21年度第1回無線

2014-03-31 23:49:43 | 勉強日誌
12+20+20+14+10=76点でした。

問1(1)(イ)クロック位相誤差についてすっかり度忘れ
  (2)(オ)(カ)雑音指数についても度忘れ
問4(2)(オ)マイクロストリップ線路、コプレーナ線路、スロット線路の形状を覚える必要あり
  (4)(キ)HBTとHEMTの区別がつくようにしなくてはならない
問5(1)(ウ)サービスしたい地域の上に「遠」地点がくるように配置
     (エ)静止衛星との往復距離を高速で割れば答えが出てくる
  (3)(カ)イオンエンジンではなく電動で姿勢制御する?
     (キ)衛星では受信周波数を直接送信周波数へ変換する方式が用いられることがある
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ブログ再開

2014-03-31 23:43:16 | 雑記
体調がやや回復してきたので、勉強とブログを再開することにしました。
次の試験(7月)を受けるかどうかは未定で、申し込みの〆切間際まで様子を見て、大丈夫そうなら受験しようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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当ブログをごらんいただいている皆様へ

2012-12-25 17:08:43 | 雑記
体調上の理由で、試験勉強を続けられなくなってしまいました。

前回(7月)の試験も、申し込みはしたものの、受験できませんでした。

次回(来年1月)以降の受験も当面予定はありません。

皆様には中途半端な情報提供になってしまい(初めからそうですが)、申し訳ありません。

受験予定者各位のご健闘をお祈りして、更新停止のご挨拶にかえさせていただきます。
コメント (1)
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H21年度第1回設備

2012-04-11 22:07:06 | 勉強日誌
合計得点77点(13点+15点+18点+16点+15点)

正直難しかったです。ギガビットイーサはちゃんと勉強しなければと思いました。

問1
(1)・PONシステムのOLT→ONUの下り信号の波長は「1.55μm帯」である。
・上り信号の伝送では「TDMA」が用いられている。
(2)・「サイドローブ特性の良い」という表現が紛らわしいです。「サイドローブレベルが低い」ならわかるんですが。
・G/Tは、アンテナの正面方向の利得Gと受信系の総合雑音温度Tとの比をいう。この値が「大きい」ほど、受信特性が良くなる。
問2
(1)受電装置は電圧整合、「保安」などの機能をつかさどる。
(2)(i)・1000BASE-XはIEEE802.3zで標準化。1000BASE-TはIEEE802.3abで規定。
・1000BASE-CXでは2芯同軸ケーブルを使用。
・1000BASE-Tではカテゴリー5以上のUTPケーブルを使用。
・1000BASE-LXでは、シングルモードとマルチモードの2種類の光ファイバがある。
(ii) ・1000BASE-T:8B1Q4(元データの8ビットにエラー検出ビットを付加して9ビットに直す「9ビット化」を行い、さらに9ビットのデータ (0 - 511) を4対のより対線にそれぞれ「+1.0V、+0.5V、0V、-0.5V、-1.0V」の5つの電圧の組み合わせ (54=625) に割り振る「4次元5値シンボル化」によって伝送路に送出する。)
・1000BASE-CX、1000BASE-SX、1000BASE-LX:符号化は8b/10bを使用。8b/10bは8ビットの元データをあらかじめ決めてある10ビットに拡張する符号化である。この符号化の変換後の伝送速度は元の符号の1.25倍(8ビット→10ビットだから)である
・8b/10bにおけるランニングディスパリティ:8ビットのデータを HGF EDCBA の3ビット/5ビットに分け、それぞれに1ビットを付加して abcdei fghjの6ビット/4ビットに変換する。このビット変換に決まった法則はなく、完全なテーブルによる変換で行われ、シンボル Dxx.x と表記される。6ビット側は32個のビットパタンを持ち、4ビット側は8個のビットパタンを持つ。従って00h~FFhの8ビットデータはD00.0~ D31.7のいずれかのシンボルで表現される。さらに各シンボルは、+/-の2種類が存在し、トータル512個のシンボルが存在する。+/-はランニング・ディスパリティ (RD) と呼ばれ、直前のシンボルのRDが+であれば次は-のシンボルを、逆にRDが-なら次は+のシンボルを送出する。これも1または0を連続させない仕組みの一環である。ただし、"1"の数と"0"の数が同じであれば、RDの極性は継続される。この性質を用いて極性の違反を検出することにより、それ以前の送信データにエラーが含まれていることを検出できる。
・オーダセット:1000BASE-Xにおいて、アイドル信号などの転送に用いられる制御情報は、10B符号の組み合わせにより表現されるが、その組み合わせをオーダセットという。
(3)(ii) ・RTPヘッダの機能には、同期タイミングを合わせる機能及びQoS制御機能がない。このため、シーケンス番号に応じたデータ再構成やタイミング制御を行う機能が別途に必要である。
・RTPヘッダは、音声パケットのペイロードに対する付加情報を与える役割を持ち、その内容はシーケンス番号、タイムスタンプ、ペイロードタイプ、同期送信元識別子及び寄与送信元識別子などで構成される。
問3
(1) MPLSでTTLフィールドはパケットの「生存期間」を示す。
問4
(1)労働安全衛生法:危害防止基準の確立、「責任体制の明確化」、自主的活動の促進。「安全管理者」の選任を義務付け。
問5
(1)802.1QはVLAN規格。
(4)<検疫ネットワーク>
・DHCP方式、認証スイッチ方式と比べると、パーソナル(クライアント)ファイアウォール方式は、最もセキュリティレベルが低い。
・ パーソナルFW方式:あらかじめPCに検疫用SWをインストールしておき、検疫用SWのフィルタリング設定を動的に変更して、アクセスできる先を検疫ネットワークに制限したり社内NWにアクセスできるようにする方式。
・ 認証スイッチ方式:接続を求めてきたPCには検疫ネットワークのVLANを割り当てる方式。PCの状態を確認して感染が確認された場合、治療後、社内NWのVLANに切り替える。
・ DHCP方式:検疫ネットワーク接続用の仮のIPアドレスを付与し、検査に合格した場合には社内NWに接続できるIPアドレスを付与する方式。この方式は、ユーザが社内NWのIPアドレスを自分で設定した場合はPCの隔離ができない。
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