街を歩く・・・

メコン川とナムカーン川に挟まれ　半島のようなルアンパバーンは
街全体が　世界遺産に登録されています

ラオス様式の寺院とフランスコロニアル時代の建物が溶け合って
独特な街並みを作り上げています

白壁　木製のラナイ　格子模様の窓に
外に開く扉　
懐かしく　温かい街並みでした

　

　　　

　　　　　

　　　　　　　

　

　　　　

　　　　　　　　　



　　

　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　



　　ワットと呼ばれる寺院
　　折り重なった傾斜のある屋根
　　ガラス装飾や細密なモザイク画の外壁


　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　
　　　　　


　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　ネコ達・・・

　 　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　
　　

クアンシーの滝・・・

ルアンパバーン2日目は
現地のツアーに参加してクアンシーの滝へ

エメラルドグリーンの流れに　心洗われる思いでした

　　　

　　　　　　　

　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　

　この日は１６℃位で　乾季と言え隣国のタイやカンボジアに比べると肌寒く
　内陸のためでしょうか
　曇りがちだと日本から着て行ったダウンコートでしたが
　泳いでいる人発見！

　　　　　　
　　　　　


　　　　　　　　

　滝入り口のお土産屋さん

　　　　
　　　　　

　　　　　　　　　　

　　戻ってお食事を
　　カイペーン　味付け海苔
　　ビールのおつまみに良さそうですが
　　ワインにも合います

丸いかごにはいってるのは　もち米
　　籠が可愛かったので　お土産にしました

　　　　　
　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　
　　　色とりどりのお野菜のいためたの
　　　見た目の美しさだけでなく　お醤油とショウガでどこか日本風の味つけで美味しかったです
　　　　
　　　バナナの葉に包んで蒸したお魚
　　　トルコでは　ドルマといってブドウの葉に包んだお料理ありました

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　


　　プーシーの丘からの眺め
　　ラオス独特の屋根が緑に映えます　　　
　　乾季でも　緑が多いので雨季の緑はどんなでしょうか
　　雨季の時期に来たいなぁ～と。


　　　　　　

　　　　　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　　　　　


夕方から始まるナイトマーケット


　　　　　

　　　　　　　　


　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　
　　　　
　　　

托鉢風景・・・

『ラオスは　いったい何があるのというんですか？』
村上　春樹さんの旅エッセイにある　ラオス

ニューヨークタイムズ紙で　「世界一　行きたい国』と言われたラオス

ラオスは　ミャンマー　タイ　ベトナム　カンボジア　中国と
５か国に囲まれた国

ルアンパバーンは　ラオスの古都
おびただしい数の寺院
フランスコロニアル時代を思わせる建物
メコン川の流れ
街ですれちがう　オレンジ色の袈裟の僧侶たち


　ルアンパバーンの朝は　托鉢で始まりました・・・

　　

　　　　　

　　

　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　

　　　


　ホテルはスリーナガス
　木々に囲まれた　ラオス建築の美しいホテルでした

　　　　

　　　　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　お食事は　タムラックラーオ
　お料理教室も開いているみたいで
　時間に余裕のある旅行なら　参加したいですね

　　　

　　　　　　

　　

　　

　　　　　　　　　　

　　


　２月の初めに行ったんですが　写真も整理できず
　ブログ更新しなくても良いかな～と思ったりしてたんですが
　昔の写真を見ると　やはり懐かしく思うの多いので　まぁ～自分のためですかねぇ～　（笑