浅草観音堂の夜景

浅草寺の本尊である聖観音菩薩像が祀られていることから、観音堂とも呼ばれています


浅草寺山門の宝蔵門.門は初層が五間で、両端の二間には仁王像を奉安し、中央の三間が通行のために開口している
五重塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から昭和41年（1966）に奉戴した仏舎利が納められている


正式名称は雷門ではないのです。雷門は通称で、正式名称は風神雷神門と言います
ちなみに風神とは「風を司る神」で雷神とは雷を司る神です・写真の仁王は風神です

ハロウィン

10月31日はハロウィン。お菓子や仮装グッズなど、街はすでにハロウィン一色ですね


子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります


ハロウィンと言えば、オレンジのカボチャを使ってつくる「ジャック・オー・ランタン」ですね


もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でした

きらく会

大きな節目の20回展ですが、墨との交わりの情熱は大切にしたいと思っています


小学6年生と、すくすくスクールの力作です

霊巌寺

明暦の大火により霊巌寺も延焼.1658年徳川幕府の都市改造計画の一環として、現在地に移転


江戸六地蔵の第5番



11代将軍徳川家斉のもとで老中首座として寛政の改革を行った松平定信の墓

浅草神社の燈籠祭り

浅草神社をメイン会場に、花やしき通り、六区ブロードウェイ、すし屋通りに大小約500基の燈籠が立ち並びます


地元の住民をはじめ全国各地の人々によってメッセージ・絵・俳句などが描かれていて.なんとも粋な燈籠アートが楽しめます


昔ながらの燈籠のほんのりとした灯りと、様々な.ここでしか見られない美しい夜景が堪能できる贅沢な機会です


日が暮れると、明かりが灯されます。伝統と文化が生きる街「浅草」の夜を、幻想的に包む燈籠の光を楽しめます