うどんにおうどんは、おかしい気がする。しかし一杯のおうどんと表現したくなるときがある。ありがとうという気持ちを。心のこもった作りてに感謝の気持ちをこめて。
神戸と切り離せなさいのが六甲山。神戸の街中からも目の前に見える。高級な住宅は、六甲山の裾野に。市民の憩いの場にもなり山好きには、岩場もあり楽しめる。何より山から海が目の前に広がるのが魅力。
ほんのひと時だが夕方になると黄金の輝きが始まる。香港の夜景にも負けない美しさ。この瞬間はいつの間にか消えていきやがて周りのビルから明かりが灯り静かに夜の世界が支配する・・・。
隠家のシホンケーキ。神戸にはいくつかのジャズ喫茶が存在する。この隠れ家もその一軒。地下の階段を降りると別世界が待っている。まさしくアンダーグランドの世界が。美味しいケーキを味わいジャズを聴きながら至福の時間が過ぎていく・・・。
タイトルが大げさになったが。ほかに形容が浮かばない。語彙の貧しさは、否めない。この季節は、散歩の季節。気軽に歩ける。散歩の後にお茶を一杯楽しみましょう・・・。
神戸の街中の写真。街場を歩くと時折、面白い光景に出会う。蔦の絡まるチャペルならぬ倉庫かも。私の世界を演出している。街中でこんな光景を目にするとなんだか「ホット」する。
少し理屈を言えば。ｂｒｅａｋ：破る、ｆａｓｔ：断食とか絶食。ｂｒｅａｋｆａｓｔは、絶食を破る。簡単に言えば食べる。日本語は、朝食。言葉の意味が英語とは異なる。朝の食事が美味しいと一日が楽しくなる・・・。
待場の一角に設けられた憩いの場。時折カメラは、向けるが座ったことはない。煙草を吹かす人が多い。敬遠してしまう。見知らぬ人と身の上話しをするのも面白そう。
タピオカが流行っている。あちこちに雨後の竹の子のように出来ている。最初に始めたお店は、そこそこ繁盛している。この冬を過ぎた頃は、閑古鳥が泣くように閑散としている気がする。
昨日は、ダウンを身に着けた人を見かけた。都会の路地は、人口の物が多い。生活の利便性から路地が造られる。雨の日など狭い空間で子供の遊び場ができそう。突然の雨で身を寄せる場にもなりそう。
