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うろうろと他の方の作品を読んでいたのですが、
この作品、おもしろいですね。
かつて王子だったんですか(^^)
猜疑心の強いルドルフの追っ手から身を守るため、フードリッヒは、幼い頃から患っていた喘息の咳や、特徴のある筆跡も変えなければならなかったそうです。
フードリッヒ氏は1637年(?)、病のために死去したそうですが、どんな病気だったかは文献に残っていません。
ここでは、短歌として仕上げるため、あえて日本文字の「み」を入れました。
これによって分かりにくくなってしまったら、申し訳ありません。
以上、すべて嘘です。