村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、昨日(11月12日)、当センター協力事業「第13回 村上混声合唱団 定期演奏会(羽越災害から50年、届けたいこの思い・・・)」が開催されました。
数ヶ月前から職員(赤)を中心として、村上混声合唱団担当者と細かい打合せを行いながら準備をしてきました。本番前日の夜、同会場では照明業者が入った公演が開催されたため、この公演の撤収が完了し業者が帰った夜9時30分過ぎ、一から照明の吊りこみをしていきます。合唱団員の皆さんの「届けたい思い」が込められた演奏会を成功させるという協力事業としての責任を果たすため、職員(赤)がずっと準備をしていた照明イメージを具現化していきます。職員の作業は夜11時過ぎまで続きました。
当日の運営も、職員(赤)を中心に対応しました。職員(青)は司会、職員(水色)はピンスポットライトの操作をしました。
午後1時30分開演。第1部のオープニング・第2部の男声合唱と女声合唱に進んでいきました。第3部の男声三重唱では、伴田攻先生・鈴木誠さん・古川光作さんの3人で結成された3バリOMKが登場。バリトンの艶やかな声が会場に響きました。
第4部は混声合唱。昭和42年8月29日に三川村を襲った羽越大災害をテーマにした混声三部合唱組曲「阿賀野川」。司会がこの組曲を歌う経緯を説明していきます。
緞帳があがり、思いが込められた歌声が来場者一人一人の耳にそして心に浸透していきました。5曲の演奏が終わると、客席からは盛大な拍手が送られました。
数ヶ月前から職員(赤)を中心として、村上混声合唱団担当者と細かい打合せを行いながら準備をしてきました。本番前日の夜、同会場では照明業者が入った公演が開催されたため、この公演の撤収が完了し業者が帰った夜9時30分過ぎ、一から照明の吊りこみをしていきます。合唱団員の皆さんの「届けたい思い」が込められた演奏会を成功させるという協力事業としての責任を果たすため、職員(赤)がずっと準備をしていた照明イメージを具現化していきます。職員の作業は夜11時過ぎまで続きました。
当日の運営も、職員(赤)を中心に対応しました。職員(青)は司会、職員(水色)はピンスポットライトの操作をしました。
午後1時30分開演。第1部のオープニング・第2部の男声合唱と女声合唱に進んでいきました。第3部の男声三重唱では、伴田攻先生・鈴木誠さん・古川光作さんの3人で結成された3バリOMKが登場。バリトンの艶やかな声が会場に響きました。
第4部は混声合唱。昭和42年8月29日に三川村を襲った羽越大災害をテーマにした混声三部合唱組曲「阿賀野川」。司会がこの組曲を歌う経緯を説明していきます。
緞帳があがり、思いが込められた歌声が来場者一人一人の耳にそして心に浸透していきました。5曲の演奏が終わると、客席からは盛大な拍手が送られました。