昨日(11月14日)、村上市民ふれあいセンター大ホールを会場として、村上混声合唱団 第16回定期演奏会が開催されました。
村上混声合唱団の皆さんは、サーモモニターによる体温測定、手指消毒、指定席(個人情報記録)による来場者把握など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底されていました。
音響反射板が組まれ、ピアノベーゼンドルファーが設置されたステージ。
午後1時30分開演。緞帳があがり、指導者・指揮者の伴田攻先生の合図でプログラム1曲目の演奏がスタートしました。
すべてのプログラムが終了すると、伴田先生、ピアノ伴奏の鈴木典子先生に花束が贈られました。
村上混声合唱団の皆さんは、サーモモニターによる体温測定、手指消毒、指定席(個人情報記録)による来場者把握など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底されていました。
音響反射板が組まれ、ピアノベーゼンドルファーが設置されたステージ。
午後1時30分開演。緞帳があがり、指導者・指揮者の伴田攻先生の合図でプログラム1曲目の演奏がスタートしました。
すべてのプログラムが終了すると、伴田先生、ピアノ伴奏の鈴木典子先生に花束が贈られました。