やめられません、ビール。

いやぁ、授乳中なんですがねぇ。
やめられません。
たまに危機感すら感じます。

ネットでアルコールが乳児に与える影響なんかを
調べちゃったりもするんですが。
つい楽観的な記事だけを読んでしまったり。

でもね、母親の肝臓の分解能が高ければ、血中アルコール濃度は低くなる
ってのもあるし。
私の肝臓の分解能力は結構高いと思うよ。
まあ、大学生のときも鍛えまくったしね！
（鍛えれるものなのか？）

えーっっとぉ、今も酔っ払ってまース。
あと二時間もしたら息子は「乳！」って泣き出すので、
そろそろ飲むのやめよっかなぁ～

でもビール美味しいんだよね。
もう一本だけ飲もっと～♪

男の子って…

最近息子のパワーにやられ気味です。
生えかけの歯でおっぱいを噛まれ化膿して熱が出たり、は序の口。
オムツ換えのたびに汗びっしょりになるほどの戦い。（ウンチのゆるい息子には泣かされています）
離乳食を食べさせるとその後は半径２ｍに及ぶ床・壁・テーブルや家具類の拭き掃除。
外出すると車の中ではたいてい全力を挙げて泣く。
ベビーマッサージや子育て支援関係の集まりではほぼ１００％周りの赤ちゃんを泣かせる。
（頭突き、張り手、よだれ攻撃など…ちょっと油断した隙に）
そして周りのお母さん方に頭を下げて回る私。

姉夫婦の第一子も男の子です。
今年晴れて小学校に入学したのですが、先日の家庭訪問の時のこと。
先生が来られる前にパリッとした服に着替えようと用意していた姉。
息子Ｔくんが帰ってきたら着替えようと思っていたそうです。
しかし猫がソックスにおしっこをかけたので、とりあえずその辺にあったソックスをはいていると
肝心のＴくんより先に先生が来られてしまったそうです。
姉は左右違う柄（しかも相当派手な）の穴あきソックスと微妙な感じの服でコーディネート。
先生いわく、
「さっきＴくんを花かまくら（ワラビ餅屋さん）で追い越しちゃいました。
走らないようにって言ったんですが、走って転んでました。」

その後でＴくんは血だらけで帰ってきたそうです。


そんな逸話を聞いていると、息子もそんな感じになるんかなぁ～と
なんだかしんどいような楽しみなような。

とリあえず早く会話が成立するようになりたいと思う今日この頃。
（しかしＴくんとはあまり会話が成立しない私。一抹の不安を覚える）


窓に顔がくっついてるのわかってるかな？
鼻が潰れてるぞ～


ベランダに出たくってしょうがないんだよね。
危ないから抱っこしたときだけね。

変な気持ち

親馬鹿です。
ここまできたら病気か？って思っちゃいます。

息子がかわいくて、かわいくてしょうがないんです。
でも病気とか不可抗力の事故とかで、私より先に天使になってしまう可能性ってゼロじゃぁないですよね。そんなことを考えるともう苦しくって、苦しくって…
今元気な息子がスヤスヤと眠っているのにこんなことを考えるのっておかしいと思うのですが、考え出したら止まらないんです。

昔読んだ本でお子さんを小児癌で亡くしてしまった方の手記があったのですが、やっぱりどんなに時間がたっても、次の子を授かったとしても、その子を亡くしたことで開いた心の穴はふさがらないもの。

「今」を大事に生きて生きていかなきゃなぁという思いが日々強くなっています。

ちなみにその昔読んだ本は「赤いくつのハンナ」という本で、まだ小さな子どもなのに余命を宣告されたあとの生き方の素晴らしさが心に残りました。自分が今癌を宣告されても、ハンナのように生きられるか疑問です。

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誕生日

６月３日は私の３●歳の誕生日でした。１月生まれの旦那とは暫く４才違いになります。学年では５学年違うのに、生まれ月って何だか不思議です。

今年のプレゼントは珍しく何がいいかと聞かれました。(やはり旦那の誕生日に頑張ったのが効いているんでしょうか？)私は特に欲しいものは無かったので、エステに行ってすっきりしたいと言いました。「えぇ～？」と言われると思いきや、あっさりＯＫ。
しかも今日(昨日)は晩御飯作りまで免除。昼間に外食しようとメールガあり、旦那の誕生日以来となるカニ道楽へ！

何だか嬉しくて、こんなんでいいのか？って思っちゃいました。ハラヒレホロ…

続・布草履

ちなみに、３歳児と０歳児（いやもう１歳か）の足の大きさって、こんなに違うんですね。小さいほうが息子の足で合わせたほうです。すぐに脱げるので足首に結ぶ紐もつけてみました。

布草履

姉の子供の誕生日プレゼントに布草履を編んでみだ。姉の子供は上が男の子、下が女の子二人で、一番下の子は息子と同級生。
今回は下二人の布草履をお揃いで編んだ。

子どもの足はサイズがよくわからない。上の子の草履は、先週途中まで編んで本人に履いてもらってサイズを確認した。下の子の草履は息子の足でサイズを測った。
なので息子の足にぴったり。

果たして姉の末っ子の足には合うのだろうか…
似たような大きさだと思うのだけど、ちょっと心配。