親馬鹿です。
ここまできたら病気か?って思っちゃいます。
息子がかわいくて、かわいくてしょうがないんです。
でも病気とか不可抗力の事故とかで、私より先に天使になってしまう可能性ってゼロじゃぁないですよね。そんなことを考えるともう苦しくって、苦しくって…
今元気な息子がスヤスヤと眠っているのにこんなことを考えるのっておかしいと思うのですが、考え出したら止まらないんです。
昔読んだ本でお子さんを小児癌で亡くしてしまった方の手記があったのですが、やっぱりどんなに時間がたっても、次の子を授かったとしても、その子を亡くしたことで開いた心の穴はふさがらないもの。
「今」を大事に生きて生きていかなきゃなぁという思いが日々強くなっています。
ちなみにその昔読んだ本は「赤いくつのハンナ」という本で、まだ小さな子どもなのに余命を宣告されたあとの生き方の素晴らしさが心に残りました。自分が今癌を宣告されても、ハンナのように生きられるか疑問です。
ここまできたら病気か?って思っちゃいます。
息子がかわいくて、かわいくてしょうがないんです。
でも病気とか不可抗力の事故とかで、私より先に天使になってしまう可能性ってゼロじゃぁないですよね。そんなことを考えるともう苦しくって、苦しくって…
今元気な息子がスヤスヤと眠っているのにこんなことを考えるのっておかしいと思うのですが、考え出したら止まらないんです。
昔読んだ本でお子さんを小児癌で亡くしてしまった方の手記があったのですが、やっぱりどんなに時間がたっても、次の子を授かったとしても、その子を亡くしたことで開いた心の穴はふさがらないもの。
「今」を大事に生きて生きていかなきゃなぁという思いが日々強くなっています。
ちなみにその昔読んだ本は「赤いくつのハンナ」という本で、まだ小さな子どもなのに余命を宣告されたあとの生き方の素晴らしさが心に残りました。自分が今癌を宣告されても、ハンナのように生きられるか疑問です。
赤いくつのハンナマリア ハウスデンアーティストハウスパブリッシャーズこのアイテムの詳細を見る |